記録ID: 564899
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船
仙人ガ岳 猪子峠から周回
2014年12月25日(木) [日帰り]
![情報量の目安: S](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_S2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
- GPS
- 05:18
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 744m
- 下り
- 750m
コースタイム
天候 | 快晴 北西の風強し |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
岩切登山口から反時計回りに猪子峠 犬帰し 熊の分岐 生蜜不動 岩切登山口の順に通ったがこれが自分なりに正解だったように思う。 尾根コースは起伏が多く 岩登りも何箇所もあるので時間がかかるし疲れるが下りにとった熊の分岐から生蜜不動のコースは沢沿いの下り一方の比較的歩き易い道であった。 |
その他周辺情報 | 登山ポストは見当たりませんでした。 駐車場の足利市内よりに小俣フィッシングセンターがあり 食事の看板があったのですが食べられるかどうかは確認していません。 |
写真
2014年4月15日から4月22日にかけて この辺り一帯が山火事になったニュースがあったが その爪あとかな?
http://www.xanthous.jp/2014/04/16/kiryuu-city-wood-fire/
http://www.xanthous.jp/2014/04/16/kiryuu-city-wood-fire/
この斜面も 山火事の跡がくっきりしています。
http://www.xanthous.jp/2014/04/16/kiryuu-city-wood-fire/
http://www.xanthous.jp/2014/04/16/kiryuu-city-wood-fire/
次のピークに登り詰めた ここは 知の岳 松田川ダムからのコースと合流するとても見晴らしのいい場所だ
ゆっくり休みながら写真を撮っている。
今回のカメラは gps機能内蔵だから 地図上に自動で配置してもらえるので ヤマレコアップは楽だ。
ゆっくり休みながら写真を撮っている。
今回のカメラは gps機能内蔵だから 地図上に自動で配置してもらえるので ヤマレコアップは楽だ。
赤雪山を引き寄せて・・・・しつこいな
赤雪山には、その名前に秘められた 悲恋伝説があります。「ちょっと長くなりますが、紹介します。 藤原秀郷の子孫 成行が両 崖山に足利城を築き、足利と姓を変えます。これが藤姓足利氏の始まりです。」・・・・ホームページ「わたらせの風」から
http://plando-assist.com/wind/ashikaga/akayukiyama.html
赤雪山には、その名前に秘められた 悲恋伝説があります。「ちょっと長くなりますが、紹介します。 藤原秀郷の子孫 成行が両 崖山に足利城を築き、足利と姓を変えます。これが藤姓足利氏の始まりです。」・・・・ホームページ「わたらせの風」から
http://plando-assist.com/wind/ashikaga/akayukiyama.html
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
風があったので行こうか止めるか迷った末 出発 一時間で登山口だが
この時間でも同時に歩き始めた単独行の女性がいたが 谷沿いの道に入っていった。
僕はそのまままっすぐトンネル方向へ 20分程車道歩きの末 右へ入り
猪子峠から尾根沿いに仙人ガ岳を目指した。
このコースを選んだ理由: 先週 石尊山から深高山を縦走猪子峠経由で
トンネル四辻から県道を一時間歩いて石尊神社の車まで戻った。
今回は先週の続きを猪子峠から仙人ガ岳を目指す事にしたのだが
時間切れで熊の分岐から左折 仙人ガ岳は今年の冬に行ってるので
割愛して戻ってしまった。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:580人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する