朝日連峰 日暮沢〜狐ピストン

2023年06月25日(日) [日帰り]

• GPS: 10:20
• 距離: 20.0km
• 登り: 2,014m
• 下り: 2,007m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:49
• 休憩: 2:28
• 合計: 10:17

距離 20.0km 登り 2,014m 下り 2,014m

5:34 日暮沢小屋
6:35 ゴロビツ沢源頭水場
7:28 7:29 清太岩山
7:54 8:09 ユーフン山
8:49 9:38 竜門山避難小屋
10:13 南寒江山
10:24 寒江山
10:44 北寒江山
10:56 10:58 三方境
11:09 12:00 狐穴小屋
12:09 12:10 三方境
12:17 12:18 北寒江山
12:38 12:39 寒江山
12:44 12:45 南寒江山
13:16 13:33 竜門山避難小屋
14:08 ユーフン山
14:29 14:37 清太岩山
15:07 ゴロビツ沢源頭水場
15:49 15:50 日暮沢小屋
15:51 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日暮沢小屋前駐車場　30台ほど停められます。
途中の林道は砂利道あり

コース状況／危険箇所等

【水場】
　・日暮沢小屋前
　・ゴロビツの水場　未確認
　・竜門小屋前
　・狐穴小屋前は融雪水

写真

6/25 5:31

日暮沢小屋前の水場

6/25 6:35

ゴロビツの水場は未確認

6/25 6:49

ミツバオウレン

6/25 6:49

ズダヤクシュ

6/25 6:53

ユキザサ

6/25 6:57

ちょっとの雪渓は問題なし

6/25 6:58

タムシバちゃん

6/25 7:01

小朝日は見えているが、大朝日岳は雲の中

6/25 7:05

アカモノ

6/25 7:23

これから進むユーフン山

6/25 7:29

タニウツギ

6/25 7:30

サラサドウダン

6/25 7:34

ツマトリソウ

6/25 7:51

ツクバネウツギ

6/25 8:13

今年初のヒメサユリ。このコースは少ない。大朝日岳周回するとたくさん見られます。

6/25 8:13

ハクサンチドリ

6/25 8:14

ウラジロヨウラク

6/25 8:17

ゴゼンタチバナ

6/25 8:36

竜門山直下の雪渓。ツボで問題なし

6/25 8:37

ノウゴウイチゴ

6/25 8:37

アオイちゃん

6/25 8:39

ヒナウスユキソウ

6/25 8:43

ミヤマキンポウゲ

6/25 8:46

イチゲちゃん。蕾がない株が多かった

6/25 8:46

オノエラン

6/25 8:49

夏は初めての竜門小屋。ここでお目当ての方々と再会。そして、会いたかった超スーパーな方と会う

6/25 8:49

小屋前の水場。まだ細い

6/25 9:41

チンカガミ

6/25 9:43

ミネザクラ

6/25 9:47

残る雪渓ですが、夏道です

6/25 9:55

ずっとガス気味

6/25 9:56

6/25 10:15

ミヤマキンバイか、キジムシロの区別がつかない

6/25 10:15

ヒナウスユキソウとムシトリスミレ

6/25 10:47

三面口。来週超スーパーな方々で刈り払い作業に入るらしい

6/25 10:53

少しづつガスが取れる

6/25 10:57

オノエラン

6/25 10:59

チン

6/25 11:03

狐穴小屋が見えてきた

6/25 11:07

バイカオウレン

6/25 11:57

小屋前に、西洋タンポポが

6/25 11:59

上だけだが摘んでおく。小屋裏を見るとタンポポ畑になっているではないか。今回は袋がなく摘めなかった

6/25 12:01

小屋前の雪渓。雪渓下で水を得られます

6/25 12:02

また来ます

6/25 12:06

チン群

6/25 12:10

この辺はスキーでも良さそうだ

6/25 12:21

夏道が見える

6/25 12:38

中々ガスが取れない

6/25 13:56

6/25 13:57

下ると、大朝日岳が顔をのぞかせる

6/25 14:06

以東岳は見えず

6/25 14:31

晴れてきた〜(^-^;

撮影機器：

SO-41B Sony

感想

shinonshinon

本当は前日から泊りで入りたかったが、天気が雨模様なので日帰りで。
目的は、何故か夏道を歩いたことがない、竜門山〜狐穴小屋を歩くこと。そして、きっといるであろうあの方々にも会う事。
清太岩山へ着くと、御西テン場で隣だった方と再会。竜門小屋へ着くと、Aさんと再会。しばらくすると、お会いしたかった超スーパーな方と初対面。そして、狐管理から戻られたあの方々とも2年ぶりの再会で盛り上がる。
狐穴小屋までの主稜線はヒナウスユキソウを中心とした花の楽園。狐穴小屋では、超スーパーな方から、想像を絶する数々の山行の概要のみお聞きするが半端ない。帰りはご一緒させていただきありがとうございました。