山行記録: 白馬岳

GPS: 05:34
距離: 11.9km
登り: 1,663m
下り: 1,640m

天候	下界は晴れ、山は、ちょい荒れ
過去天気図（気象庁）	2007年07月の天気図
アクセス	アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	一般道。憧れの白馬大雪渓を登る。今回はアイゼンは使用無しでも進めた。(下りは後半に使用) 山は強風で直ぐに下山。人も多く整備されているの印象を受けた。 *杓子尾根からの落石、雪渓のセラックには注意が必要。

写真

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猿倉。

2007年07月25日 06:26撮影 by DSC-N2, SONY

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7/25 6:26

猿倉。

順調高度を稼ぐ。

2007年07月25日 07:27撮影 by DSC-N2, SONY

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7/25 7:27

順調高度を稼ぐ。

憧れの白馬大雪渓。

2007年07月25日 07:39撮影 by DSC-N2, SONY

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7/25 7:39

憧れの白馬大雪渓。

アイゼン無しで進めた。

2007年07月25日 08:24撮影 by DSC-N2, SONY

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7/25 8:24

アイゼン無しで進めた。

山頂は強風で直ぐに下山。

明日は立山、剱岳を目指す。

2007年07月25日 10:06撮影 by DSC-N2, SONY

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7/25 10:06

山頂は強風で直ぐに下山。

明日は立山、剱岳を目指す。

撮影機器：

DSC-N2 SONY

感想

yakousei

白馬大雪渓を登る。

登り口に看板あり。

数日前に落石で事故有りとの事。

毎年落石による事故は後を絶たない。

雪渓には無数の落石痕があり、実際何回か小規模の落石がありました。

またコースを外さない様心がけたい。

赤ペンキで道しるべが、あるにもかかわらず何故か毎年セラックに落ちる方も稀にいるそうです・・・。

当日は登りはアイゼンなしで進めた。

山頂は強風で直ぐに下山。

食事の余裕なし、麓まで下りる事に。

こんな天気でも登山者多く拍子抜け。

晴天時にもう一度訪れたい。

麓の温泉で明日に備える。

5900kmの旅も後半だ。