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Yamareco

記録ID: 566269
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

青空 平尾台/北九州国定公園

2014年12月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.0km
登り
523m
下り
517m

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
1:10
合計
5:20
9:40
35
10:15
10:20
40
貝殻山
11:00
11:10
20
11:30
11:30
15
11:45
12:15
15
12:30
12:30
15
広谷湿原
12:45
12:50
20
鬼の唐手岩
13:10
13:15
15
13:30
13:30
10
NTT中継所
13:40
13:45
15
手島基地
14:00
14:00
30
14:30
14:40
20
キス岩
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
茶ケ床駐車場
その他周辺情報 蕎麦屋さんは今年の営業を終わっていました。
寒くなると終わります 暖かくなると始めますと言われていました
24番カーブ付近の展望所から皿倉山を望む
2014年12月27日 09:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 9:37
24番カーブ付近の展望所から皿倉山を望む
茶ケ床駐車場に車を置いて、貝殻山に向かいます。その途中にブーメラン岩を発見しました
2014年12月29日 07:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
1
12/29 7:36
茶ケ床駐車場に車を置いて、貝殻山に向かいます。その途中にブーメラン岩を発見しました
貝殻山から眺める
正面に英彦山 その左に鷹ノ巣山 その左が犬ケ岳
一番左のシルエットが天狗岩
2014年12月27日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 10:12
貝殻山から眺める
正面に英彦山 その左に鷹ノ巣山 その左が犬ケ岳
一番左のシルエットが天狗岩
貝殻山の山頂 周防台方面
2014年12月29日 07:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
1
12/29 7:37
貝殻山の山頂 周防台方面
権現山・貫山方面
2014年12月27日 10:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 10:18
権現山・貫山方面
枯れてしまったハバヤマボクチと福智山
2014年12月27日 10:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 10:20
枯れてしまったハバヤマボクチと福智山
貝殻山を見上げる
2014年12月27日 10:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 10:29
貝殻山を見上げる
竹やぶに向かう道を歩きます
2014年12月29日 07:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/29 7:39
竹やぶに向かう道を歩きます
竹やぶを抜けると視界が広がります。数箇所水場があります。平尾台の水は飲料に適しません。カルスト地形のために山頂に降った雨は石灰岩のクラック(割れ目)から浄化されずにその日のうちに麓に流れます。従って雑菌などの問題があります。
2014年12月29日 07:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/29 7:39
竹やぶを抜けると視界が広がります。数箇所水場があります。平尾台の水は飲料に適しません。カルスト地形のために山頂に降った雨は石灰岩のクラック(割れ目)から浄化されずにその日のうちに麓に流れます。従って雑菌などの問題があります。
天狗岩へ向かう道を振り返ると貝殻山がナマコの様に見えました。
2014年12月29日 07:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/29 7:40
天狗岩へ向かう道を振り返ると貝殻山がナマコの様に見えました。
振り向くと、貝殻山と大平山
2014年12月27日 10:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
1
12/27 10:46
振り向くと、貝殻山と大平山
ここを左に登ります
2014年12月27日 10:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 10:48
ここを左に登ります
茶ケ床と貝殻山の表記あり
2014年12月27日 10:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 10:49
茶ケ床と貝殻山の表記あり
天狗岩が見えてきました
2014年12月27日 10:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 10:49
天狗岩が見えてきました
天狗岩直下
2014年12月29日 07:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/29 7:41
天狗岩直下
行橋方面を眺める 英彦山・鷹ノ巣・犬ケ岳
2014年12月27日 10:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 10:52
行橋方面を眺める 英彦山・鷹ノ巣・犬ケ岳
台形の山 竜ガ鼻:この山までを一般的に平尾台と呼んでいます。北の端は貫山です
2014年12月27日 10:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
1
12/27 10:52
台形の山 竜ガ鼻:この山までを一般的に平尾台と呼んでいます。北の端は貫山です
天狗岩直下
2014年12月29日 07:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
1
12/29 7:42
天狗岩直下
天狗岩到着
2014年12月29日 07:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
3
12/29 7:43
天狗岩到着
天狗岩から大平山を眺める
2014年12月27日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
3
12/27 11:00
天狗岩から大平山を眺める
天狗岩からこれから向かう桶ケ辻を眺める
2014年12月27日 11:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
2
12/27 11:03
天狗岩からこれから向かう桶ケ辻を眺める
天狗岩の上部
2014年12月29日 07:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/29 7:44
天狗岩の上部
今日は微風でパラグライダーが数機空を舞っていました
2014年12月29日 07:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/29 7:45
今日は微風でパラグライダーが数機空を舞っていました
ススキとハバヤマボクチとパラグライダーは平尾台の風物詩です
2014年12月29日 07:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/29 7:47
ススキとハバヤマボクチとパラグライダーは平尾台の風物詩です
桶ケ辻とパラグライダー
2014年12月29日 07:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/29 7:48
桶ケ辻とパラグライダー
吹流しが風に揺れる
2014年12月27日 11:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
1
12/27 11:29
吹流しが風に揺れる
桶ケ辻はパラグライダーの練習場になっています。麓にパラグライダーの学校があります。
2014年12月27日 11:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 11:30
桶ケ辻はパラグライダーの練習場になっています。麓にパラグライダーの学校があります。
国定公園の上空は飛行禁止なので皆さんその際を飛んでいます。偽水晶山方面
2014年12月29日 07:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/29 7:48
国定公園の上空は飛行禁止なので皆さんその際を飛んでいます。偽水晶山方面
ハバヤマボクチと竜ガ鼻
2014年12月27日 11:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 11:30
ハバヤマボクチと竜ガ鼻
これから向かう周防台
2014年12月27日 11:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 11:31
これから向かう周防台
周防台の山頂から眺める苅田・行橋方面
2014年12月27日 11:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 11:33
周防台の山頂から眺める苅田・行橋方面
平尾台は、戦前・戦中は軍用地でした。一般市民は立ち入りは勿論、写真の撮影もダメでした。
2014年12月29日 07:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/29 7:49
平尾台は、戦前・戦中は軍用地でした。一般市民は立ち入りは勿論、写真の撮影もダメでした。
周防台の山頂
2014年12月29日 07:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/29 7:50
周防台の山頂
これから向かう広谷湿原
2014年12月27日 12:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
1
12/27 12:12
これから向かう広谷湿原
飛行機雲と竜ガ鼻・福智山
2014年12月29日 07:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
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12/29 7:51
飛行機雲と竜ガ鼻・福智山
貫山と九州電力鉄塔とNTT鉄塔と広谷湿原
2014年12月27日 12:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
1
12/27 12:22
貫山と九州電力鉄塔とNTT鉄塔と広谷湿原
鬼の唐手岩と広谷台
2014年12月27日 12:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 12:30
鬼の唐手岩と広谷台
鬼の唐手岩
2014年12月27日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
1
12/27 12:36
鬼の唐手岩
湿原と鉄塔
2014年12月27日 12:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 12:38
湿原と鉄塔
湿原と手島基地
2014年12月29日 07:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/29 7:55
湿原と手島基地
色の少ないこの時期にサルトリイバラの赤い実が
2014年12月27日 12:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 12:41
色の少ないこの時期にサルトリイバラの赤い実が
平尾台の石灰岩は溶岩の熱を受けていますので、表面がザラメ状に粒になっています。この粒の大きさは熱源に近いほど大きくなります。
2014年12月29日 07:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
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12/29 7:55
平尾台の石灰岩は溶岩の熱を受けていますので、表面がザラメ状に粒になっています。この粒の大きさは熱源に近いほど大きくなります。
熱源は貫山の数キロ地下と言われています。台上に点在する石灰岩の表面の粒はその位置によって表面の粒の大きさが異なります。よーく見てくださいね。私の観察ではこの地点の粒が一番大きいと思われます。
2014年12月27日 12:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
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12/27 12:45
熱源は貫山の数キロ地下と言われています。台上に点在する石灰岩の表面の粒はその位置によって表面の粒の大きさが異なります。よーく見てくださいね。私の観察ではこの地点の粒が一番大きいと思われます。
鬼の唐手岩から周防台・桶ケ辻を望む
2014年12月27日 12:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
1
12/27 12:46
鬼の唐手岩から周防台・桶ケ辻を望む
この唐手岩が地下水をせき止めるダムになっています。その為、カルスト地形には非常に希な湿原ができたのです。
2014年12月27日 12:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
1
12/27 12:47
この唐手岩が地下水をせき止めるダムになっています。その為、カルスト地形には非常に希な湿原ができたのです。
唐手岩の地下には青龍窟があります。岩の真下には滝がありますよ。
2014年12月29日 07:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/29 7:55
唐手岩の地下には青龍窟があります。岩の真下には滝がありますよ。
広谷台遠望
2014年12月27日 12:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 12:52
広谷台遠望
福智山を望む
2014年12月29日 07:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/29 7:58
福智山を望む
広谷台
2014年12月27日 13:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 13:08
広谷台
山頂
2014年12月29日 07:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
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12/29 7:59
山頂
山頂からの偽水晶山
2014年12月27日 13:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 13:09
山頂からの偽水晶山
貫山を望む
2014年12月27日 13:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 13:09
貫山を望む
振り向くと広谷台
2014年12月29日 08:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/29 8:00
振り向くと広谷台
広谷台
2014年12月27日 13:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 13:15
広谷台
ヤシャブシと鉄塔
2014年12月29日 08:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
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12/29 8:02
ヤシャブシと鉄塔
広谷湿原と周防台
2014年12月27日 13:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 13:24
広谷湿原と周防台
NTTの保守点検用のアスファルト道路に出ます。これを右折します
2014年12月27日 13:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 13:24
NTTの保守点検用のアスファルト道路に出ます。これを右折します
九州電力
2014年12月27日 13:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 13:28
九州電力
NTT
2014年12月27日 13:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 13:29
NTT
NTT中継所の反対側の階段を登るとこの分岐に出ますのでこれを左折
2014年12月27日 13:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 13:30
NTT中継所の反対側の階段を登るとこの分岐に出ますのでこれを左折
手島基地に向かいますが途中に、むかし野焼きで犠牲になった消防隊員の慰霊碑があります。頭を下げて進みます。
2014年12月27日 13:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 13:31
手島基地に向かいますが途中に、むかし野焼きで犠牲になった消防隊員の慰霊碑があります。頭を下げて進みます。
手島基地の上部です。バイクのタイヤ痕が・・・
手島基地の裸地化の原因の一つと言われています。
2014年12月27日 13:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 13:40
手島基地の上部です。バイクのタイヤ痕が・・・
手島基地の裸地化の原因の一つと言われています。
植物が目を出せない手島基地。その赤土が湿原の面積を小さくする要因の一つになっています。
2014年12月27日 13:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 13:41
植物が目を出せない手島基地。その赤土が湿原の面積を小さくする要因の一つになっています。
貫山の登山口です。十字路になっています。
貫山方面
2014年12月27日 13:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 13:51
貫山の登山口です。十字路になっています。
貫山方面
井手浦浄水場へのアスファルト道路方面:車両は通行できません
2014年12月27日 13:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 13:51
井手浦浄水場へのアスファルト道路方面:車両は通行できません
四方台方面
2014年12月27日 13:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 13:52
四方台方面
きた道 手島基地方面
2014年12月27日 13:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 13:52
きた道 手島基地方面
四方台方面
2014年12月29日 08:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/29 8:05
四方台方面
四方台から貫山を望む
2014年12月27日 13:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 13:58
四方台から貫山を望む
四方台から周防台を望む
2014年12月27日 13:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 13:58
四方台から周防台を望む
四方台から竜ガ鼻を望む
2014年12月27日 13:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
1
12/27 13:59
四方台から竜ガ鼻を望む
福智山と小穴とドリーネ
2014年12月29日 08:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/29 8:06
福智山と小穴とドリーネ
福智山・大平山・小穴・ハバヤマボクチ
2014年12月27日 14:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 14:05
福智山・大平山・小穴・ハバヤマボクチ
道標が落ちていました。プレートを持ち帰り平尾台自然観察センターに修復を依頼しました
2014年12月27日 14:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
1
12/27 14:19
道標が落ちていました。プレートを持ち帰り平尾台自然観察センターに修復を依頼しました
周防台と権現山
2014年12月27日 14:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 14:23
周防台と権現山
眼下に茶ケ床駐車場が見えます。この分岐を右折
2014年12月27日 14:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 14:26
眼下に茶ケ床駐車場が見えます。この分岐を右折
ここを下ってきました。大平山方面へ向かいます
2014年12月27日 14:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 14:26
ここを下ってきました。大平山方面へ向かいます
大平山
2014年12月27日 14:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 14:27
大平山
吹上峠から大平山など九州自然歩道があります
2014年12月27日 14:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 14:30
吹上峠から大平山など九州自然歩道があります
キス岩を経由して茶ケ床へ向かいます
2014年12月27日 14:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 14:33
キス岩を経由して茶ケ床へ向かいます
これが有名なキス岩です。
昔は右が男性 左が女性でしたが
最近では、その反対ではとの声が多くなってきました
2014年12月27日 14:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
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12/27 14:34
これが有名なキス岩です。
昔は右が男性 左が女性でしたが
最近では、その反対ではとの声が多くなってきました
キス岩と大平山
2014年12月27日 14:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
1
12/27 14:36
キス岩と大平山
石灰岩に雨が作った溝
2014年12月29日 08:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
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12/29 8:13
石灰岩に雨が作った溝
2014年12月27日 14:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
1
12/27 14:44
権現山
2014年12月29日 08:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/29 8:13
権現山
2014年12月29日 08:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/29 8:13
茶ケ床園地
2014年12月27日 14:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
12/27 14:50
茶ケ床園地
帰宅途中で見た飛行機雲
2014年12月29日 08:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 2000 IS, Canon
1
12/29 8:13
帰宅途中で見た飛行機雲
撮影機器:

感想

天候不順の中、今日の晴天は貴重。雲と青空がきれいな一日でした。
竜ガ鼻の横にうっすらと由布岳が顔を出してくれました。
今回のルートはこの時期だけ歩けるルートがあります。春になると野焼きを行いますが、草が芽吹くと今回のルートは見えなくなるところがあります。広谷湿原は非常に貴重ですから柵の中には立ち入らないでください。

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