丹沢大倉表尾根にてスケッチ

2014年12月30日(火) [日帰り]

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/30 18:30

本日の水彩スケッチ。見晴茶屋を少し上がったところで。

12/30 18:30

本日の2枚目の水彩スケッチです。少し前に現場で仕上げたが帰りに見たら同じような様子なので描き込んだ。

12/30 18:29

ここから順不同で大倉尾根の季節をどうぞ。油絵スケッチ（2年ぐらい前）、平和を感じる気分。花立上がり切った場所で。

12/30 18:31

塔ノ岳（2013.9.20）、登山者は大勢いたので省きました。

12/30 18:33

駒止茶屋の先、見晴がきくところで。自分はこの松をターナー（英国の画家）の木と呼んでいます。夕日を浴びるターナー（2014.1.28）

12/30 18:34

塔ノ岳（2012.7）、メチャ混みで雰囲気を描いた。

12/30 18:36

2014.10.28、丹沢ベースからです。紅葉が上からおりてくる感じが季節感。

12/30 18:41

一本松を過ぎると、富士山がよく見える場所があるが、ここにキリストがいらしゃいます。（2014.4）塗り残しがセザンヌ（フランスの画家）と思っている。

12/30 18:41

左の木です。現場で確認してみて！

12/30 18:43

2014、一本松のベンチ前です。樹液発酵という現象です。中央の切った木からオレンジの液体（樹液）が溢れている。エイリアンのようでありました。

12/30 18:43

2014.5、塔ノ岳にて。太陽の周りに虹ができる現象に遭遇。

12/30 18:47

2013.1、花立を上がりきったところ。完全に雪。

12/30 18:47

2013.1、雪の花立。水彩だと凍ってしますので、塩水にて描いた。

12/30 18:48

2013.2、雪の花立山荘です。これで油絵の大作ができると思う。

12/30 18:49

2013.2、塔ノ岳したの巨木。大雪です。雪の重みで折れている。

12/30 18:51

1〜2年前、立花したで。ムンク（ノルエーの画家）みたい叫びが・・めちゃきれい！という叫び！

12/30 18:52

番外編、大倉尾根ではなく鍋割山尾根の夕方。ぼーっと富士の頭だけが一つ目のようでした。

12/30 18:52

2013.4、花立の地獄階段にて。階段は真ん中より端側を歩いたほうが疲れない（段差が小さい）

12/30 18:55

2012.10、花立の上からで鹿の群れが離れない。

12/30 18:57

2013.12、花立下からの緑の光線。夕方のご褒美。

12/30 18:58

2014.2、大倉尾根といえば松。オレンジが異様でした。

12/30 18:59

2014.2、花立山荘より、雪です。いつもの鹿君たち。

12/30 19:00

2014、塔ノ岳で雪。

12/30 19:00

2014.2、大雪で多くの鹿が死んだようです。林道にて獣臭があって一瞬ビビったが哀れな姿に手を合わせて一心でスケッチした。

12/30 19:01

2014.3.4、花立山荘より。雪あり。

12/30 19:41

堀山ノ家の上から、大島が少し見えるのが絵になる。伊豆諸島も。二ホンリスが左側の松の下にいる。

12/31 13:39

追加です。秋ごろの塔ノ岳（油絵スケッチ）。

12/31 13:40

追加です。雪の稜線。氷点下ですので長いできません。（油絵スケッチ）

撮影機器：

E2200 NIKON

装備

個人装備

画材一式

感想

blueprint

大倉尾根にスケッチと探索に出かけました。
写真はないので、過去スケッチで大倉から塔ノ岳を紹介します。