ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 568355
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

山荘での年越し 雲取山

2014年12月31日(水) ~ 2015年01月01日(木)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
GPS
64:00
距離
24.6km
登り
2,417m
下り
1,894m

コースタイム

1日目
山行
6:20
休憩
1:40
合計
8:00
9:20
30
鴨沢
9:50
90
権現平
11:20
40
堂所
12:00
12:20
40
七ツ石小屋
13:00
120
七ツ石山
15:00
15:50
20
雲取山避難小屋・雲取山
16:10
16:30
20
雲取山荘
16:50
17:00
20
雲取山
17:20
雲取山荘
2日目
山行
3:40
休憩
3:30
合計
7:10
5:50
20
雲取山荘
6:10
7:30
10
雲取山
7:40
8:50
10
雲取山荘
9:00
50
大ダワ
9:50
10
白岩山
10:00
10:10
20
白岩小屋
10:30
10
前白岩山
10:40
20
前白岩の肩
11:00
11:10
10
お清平
11:20
12:00
20
霧藻ケ峰
12:20
40
炭焼平
13:00
三峰神社
山頂〜山荘を何度もうろうろしてる為、間に当たる休憩時間が異様に長くなっています。タイムを参考にする際はご注意を。
天候 1日目:晴れ→雪
2日目:晴れ→雪
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR奥多摩駅より丹波行きバス 鴨沢下車
帰り:三峰神社より西武秩父駅行きバス 西武秩父駅下車
コース状況/
危険箇所等
雲取山頂から三峰神社までの道は雪がある為、軽アイゼン推奨
石尾根は一部のみ
その他周辺情報 三峰神社奥にある興雲閣の三峯神の湯(日帰り入浴600円)
男風呂の貴重品ロッカーは100円(玉)が必要。3つしか鍵がかかるのがない。
かもさわ登山口。左がWC。右の階段を登っていく。
2014年12月31日 09:23撮影 by  SLT-A55V, SONY
1
12/31 9:23
かもさわ登山口。左がWC。右の階段を登っていく。
大晦日とあって人が多い。この時間帯でバスは3便は出ていた。
2014年12月31日 09:39撮影 by  SLT-A55V, SONY
1
12/31 9:39
大晦日とあって人が多い。この時間帯でバスは3便は出ていた。
陽があったっていてそんなに寒くない。
2014年12月31日 10:07撮影 by  SLT-A55V, SONY
1
12/31 10:07
陽があったっていてそんなに寒くない。
序盤はこの程度で、七ツ石小屋くらいまではノーアイゼンの方が歩きやすい。
2014年12月31日 10:25撮影 by  SLT-A55V, SONY
12/31 10:25
序盤はこの程度で、七ツ石小屋くらいまではノーアイゼンの方が歩きやすい。
夕方に雨の予報があるにも関わらず、この青空。
2014年12月31日 11:19撮影 by  SLT-A55V, SONY
12/31 11:19
夕方に雨の予報があるにも関わらず、この青空。
展望が開けてくる。
2014年12月31日 11:34撮影 by  SLT-A55V, SONY
12/31 11:34
展望が開けてくる。
だんだん道に雪がついてくる。道の向きによってあまりついてないところもあるので厄介。
2014年12月31日 12:01撮影 by  SLT-A55V, SONY
12/31 12:01
だんだん道に雪がついてくる。道の向きによってあまりついてないところもあるので厄介。
七ツ石小屋。ここでアイゼンをつけ始めている人も多かった。地面はかなりぬかるんでいる。
2014年12月31日 12:06撮影 by  SLT-A55V, SONY
12/31 12:06
七ツ石小屋。ここでアイゼンをつけ始めている人も多かった。地面はかなりぬかるんでいる。
良い眺め。
2014年12月31日 12:13撮影 by  SLT-A55V, SONY
12/31 12:13
良い眺め。
七ツ石小屋で小休憩を取り、少し進んだところでチェーンスパイク装着。
2014年12月31日 12:40撮影 by  SLT-A55V, SONY
12/31 12:40
七ツ石小屋で小休憩を取り、少し進んだところでチェーンスパイク装着。
石尾根に出ると、薄いながらも雪道。
2014年12月31日 12:48撮影 by  SLT-A55V, SONY
1
12/31 12:48
石尾根に出ると、薄いながらも雪道。
2014年12月31日 12:57撮影 by  SLT-A55V, SONY
12/31 12:57
七ツ石山頂。
2014年12月31日 12:59撮影 by  SLT-A55V, SONY
3
12/31 12:59
七ツ石山頂。
山頂からの眺め。
2014年12月31日 13:00撮影 by  SLT-A55V, SONY
1
12/31 13:00
山頂からの眺め。
これから進む石尾根と目指す雲取山。
2014年12月31日 13:01撮影 by  SLT-A55V, SONY
1
12/31 13:01
これから進む石尾根と目指す雲取山。
合流点。
2014年12月31日 13:14撮影 by  SLT-A55V, SONY
12/31 13:14
合流点。
左側は常に見晴らしがよく、気持ちの良い道。(雪が溶け出してぬかるんでるけど。)
2014年12月31日 13:21撮影 by  SLT-A55V, SONY
12/31 13:21
左側は常に見晴らしがよく、気持ちの良い道。(雪が溶け出してぬかるんでるけど。)
ダンシングツリー。
2014年12月31日 13:26撮影 by  SLT-A55V, SONY
3
12/31 13:26
ダンシングツリー。
2014年12月31日 13:29撮影 by  SLT-A55V, SONY
12/31 13:29
ヘリポートは雪に埋もれてただの広場状態。
2014年12月31日 13:48撮影 by  SLT-A55V, SONY
12/31 13:48
ヘリポートは雪に埋もれてただの広場状態。
雲、増えてきたなぁ…。
2014年12月31日 13:50撮影 by  SLT-A55V, SONY
2
12/31 13:50
雲、増えてきたなぁ…。
分岐。
2014年12月31日 14:07撮影 by  SLT-A55V, SONY
12/31 14:07
分岐。
2014年12月31日 14:13撮影 by  SLT-A55V, SONY
2
12/31 14:13
避難小屋が大きく見えてきて、山頂まであと少し。
2014年12月31日 14:51撮影 by  SLT-A55V, SONY
3
12/31 14:51
避難小屋が大きく見えてきて、山頂まであと少し。
避難小屋内、5℃。
2014年12月31日 15:00撮影 by  SLT-A55V, SONY
12/31 15:00
避難小屋内、5℃。
外、-1℃。
2014年12月31日 15:43撮影 by  SLT-A55V, SONY
12/31 15:43
外、-1℃。
山頂。避難小屋から時間が経っているのは、一旦山荘まで行って受付をしてきたから。
2014年12月31日 16:48撮影 by  SLT-A55V, SONY
5
12/31 16:48
山頂。避難小屋から時間が経っているのは、一旦山荘まで行って受付をしてきたから。
残念ながら夕陽を眺めるタイミングを逃してしまったので、月を眺める。ここでランドネ等でモデルしてる人とカメラマン(見習い)の方と遭遇。
2014年12月31日 16:54撮影 by  SLT-A55V, SONY
3
12/31 16:54
残念ながら夕陽を眺めるタイミングを逃してしまったので、月を眺める。ここでランドネ等でモデルしてる人とカメラマン(見習い)の方と遭遇。
山荘に戻ったときは既に大分暗い。あとにしようと思った甘酒は既に撤収済み。残念。
2014年12月31日 17:19撮影 by  SLT-A55V, SONY
12/31 17:19
山荘に戻ったときは既に大分暗い。あとにしようと思った甘酒は既に撤収済み。残念。
雲取山荘も正月モード。写真左にウスと杵。
2014年12月31日 22:10撮影 by  SLT-A55V, SONY
6
12/31 22:10
雲取山荘も正月モード。写真左にウスと杵。
2014年12月31日 23:30撮影 by  SLT-A55V, SONY
4
12/31 23:30
2014年12月31日 23:33撮影 by  SLT-A55V, SONY
2
12/31 23:33
大晦日の雲取山荘名物(?)、闇鍋開始。
紙コップと比較すると鍋の大きさがわかるはず。これが2つ用意されていた。闇鍋なんで、かなり暗い状態で大勢が群がって具を求める様子は、暗すぎてちゃんと撮れませんでした。
2014年12月31日 23:39撮影 by  SLT-A55V, SONY
6
12/31 23:39
大晦日の雲取山荘名物(?)、闇鍋開始。
紙コップと比較すると鍋の大きさがわかるはず。これが2つ用意されていた。闇鍋なんで、かなり暗い状態で大勢が群がって具を求める様子は、暗すぎてちゃんと撮れませんでした。
寝過ごした人もいてこの人だかり。
2014年12月31日 23:42撮影 by  SLT-A55V, SONY
7
12/31 23:42
寝過ごした人もいてこの人だかり。
当たりは引けなかったけど、味がしみてて美味。左の紙コップはこの後の御神酒用。
2014年12月31日 23:47撮影 by  SLT-A55V, SONY
1
12/31 23:47
当たりは引けなかったけど、味がしみてて美味。左の紙コップはこの後の御神酒用。
山荘の方が振舞ってくれます。フライングして飲んじゃ駄目。
2014年12月31日 23:55撮影 by  SLT-A55V, SONY
4
12/31 23:55
山荘の方が振舞ってくれます。フライングして飲んじゃ駄目。
カウントダウン直前から吹雪に。去年はいつの間にか年を越してしまったそうですが、今年はきちんとカウントダウンして乾杯できました。
2015年01月01日 00:00撮影 by  SLT-A55V, SONY
4
1/1 0:00
カウントダウン直前から吹雪に。去年はいつの間にか年を越してしまったそうですが、今年はきちんとカウントダウンして乾杯できました。
たった数分でこの積りよう。帽子被ってきた人、正解です。
2015年01月01日 00:00撮影 by  SLT-A55V, SONY
3
1/1 0:00
たった数分でこの積りよう。帽子被ってきた人、正解です。
ところで山荘はというと8人部屋に12人宿泊の為、荷物は廊下へ。狭いには狭いけど、暖かくて快適ではある。
2015年01月01日 00:26撮影 by  SLT-A55V, SONY
3
1/1 0:26
ところで山荘はというと8人部屋に12人宿泊の為、荷物は廊下へ。狭いには狭いけど、暖かくて快適ではある。
夜景。カメラを高く上げないと撮れないので手持ち夜景モード。
2015年01月01日 05:24撮影 by  SLT-A55V, SONY
5
1/1 5:24
夜景。カメラを高く上げないと撮れないので手持ち夜景モード。
山頂でのあけぼのの空。日の出は近い。
2015年01月01日 06:20撮影 by  SLT-A55V, SONY
1
1/1 6:20
山頂でのあけぼのの空。日の出は近い。
けど雲が…。
2015年01月01日 06:26撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 6:26
けど雲が…。
富士山側も良い色の空に。
2015年01月01日 06:27撮影 by  SLT-A55V, SONY
10
1/1 6:27
富士山側も良い色の空に。
だんだん明るんでくる東の空。
2015年01月01日 06:29撮影 by  SLT-A55V, SONY
1
1/1 6:29
だんだん明るんでくる東の空。
山頂付近の人だかり。
2015年01月01日 06:40撮影 by  SLT-A55V, SONY
10
1/1 6:40
山頂付近の人だかり。
雲が少し邪魔…?
2015年01月01日 06:49撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 6:49
雲が少し邪魔…?
存在感を見せ始める太陽。
2015年01月01日 06:52撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 6:52
存在感を見せ始める太陽。
そして…
2015年01月01日 06:53撮影 by  SLT-A55V, SONY
1
1/1 6:53
そして…
遂に…
2015年01月01日 06:58撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 6:58
遂に…
ご来光。
2015年01月01日 06:59撮影 by  SLT-A55V, SONY
8
1/1 6:59
ご来光。
ファインダーを通さないと眩しくて見えないくらい。
2015年01月01日 06:59撮影 by  SLT-A55V, SONY
1
1/1 6:59
ファインダーを通さないと眩しくて見えないくらい。
2015年もよろしくお願い致します。
2015年01月01日 07:00撮影 by  SLT-A55V, SONY
18
1/1 7:00
2015年もよろしくお願い致します。
2015年01月01日 07:02撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 7:02
2015年01月01日 07:03撮影 by  SLT-A55V, SONY
4
1/1 7:03
2015年01月01日 07:09撮影 by  SLT-A55V, SONY
5
1/1 7:09
HAPPY NEW YEAR
ってことでたっぷりご来光を楽しむ。turnerは寒さの為先に撤退。
2015年01月01日 07:30撮影 by  SLT-A55V, SONY
7
1/1 7:30
HAPPY NEW YEAR
ってことでたっぷりご来光を楽しむ。turnerは寒さの為先に撤退。
こちらは山頂の標識付近から。
2015年01月01日 07:31撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 7:31
こちらは山頂の標識付近から。
南アルプスもよく見える。
2015年01月01日 07:31撮影 by  SLT-A55V, SONY
5
1/1 7:31
南アルプスもよく見える。
山荘に戻ると、餅つき大会が始まっていた。ただの餅でなく、栃の実入り。アク抜きが大変らしい。山荘の方々に感謝。
2015年01月01日 07:43撮影 by  SLT-A55V, SONY
8
1/1 7:43
山荘に戻ると、餅つき大会が始まっていた。ただの餅でなく、栃の実入り。アク抜きが大変らしい。山荘の方々に感謝。
あんころ餅にして食す。砂糖醤油も用意されてました。
2015年01月01日 07:53撮影 by  SLT-A55V, SONY
5
1/1 7:53
あんころ餅にして食す。砂糖醤油も用意されてました。
部屋に戻っていて餅つき大会を逃したturnerに餡子だけ進呈。準備をして下山開始。
2015年01月01日 08:50撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 8:50
部屋に戻っていて餅つき大会を逃したturnerに餡子だけ進呈。準備をして下山開始。
大ダワ。
2015年01月01日 09:05撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 9:05
大ダワ。
三峰に向かう道は一部を除いて、終始雪がついた状況。
2015年01月01日 09:08撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 9:08
三峰に向かう道は一部を除いて、終始雪がついた状況。
2015年01月01日 09:24撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 9:24
こちら側のルートで下山する人は少ないながら、この日は40名近く下った様子。
2015年01月01日 09:36撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 9:36
こちら側のルートで下山する人は少ないながら、この日は40名近く下った様子。
この時はまだ晴れている。
2015年01月01日 09:37撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 9:37
この時はまだ晴れている。
ブッシュドノエル。
2015年01月01日 09:44撮影 by  SLT-A55V, SONY
1
1/1 9:44
ブッシュドノエル。
2015年01月01日 09:44撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 9:44
芋ノ木ドッケ。
2015年01月01日 09:46撮影 by  SLT-A55V, SONY
1
1/1 9:46
芋ノ木ドッケ。
白岩山。
2015年01月01日 09:52撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 9:52
白岩山。
緩やかな下りの雪道はただ歩くだけで楽しい。Happy Turner Roadと勝手に命名。
2015年01月01日 09:54撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 9:54
緩やかな下りの雪道はただ歩くだけで楽しい。Happy Turner Roadと勝手に命名。
アイゼンの効き具合に満足しながらの軽やかな足取り。
2015年01月01日 09:56撮影 by  SLT-A55V, SONY
1
1/1 9:56
アイゼンの効き具合に満足しながらの軽やかな足取り。
白岩小屋。
2015年01月01日 10:05撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 10:05
白岩小屋。
なんか嫌な予感…。
2015年01月01日 10:06撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 10:06
なんか嫌な予感…。
今年の干支は未ということで(?)もってきたラムレーズンのチョコレート。ラム違いですみません。
2015年01月01日 10:11撮影 by  SLT-A55V, SONY
2
1/1 10:11
今年の干支は未ということで(?)もってきたラムレーズンのチョコレート。ラム違いですみません。
2015年01月01日 10:20撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 10:20
前白岩山。展望も真っ白。
2015年01月01日 10:27撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 10:27
前白岩山。展望も真っ白。
前白岩の肩。
2015年01月01日 10:38撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 10:38
前白岩の肩。
お清平。
2015年01月01日 11:02撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 11:02
お清平。
明らかな降雪。展望どころじゃなくなってきた。
2015年01月01日 11:17撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 11:17
明らかな降雪。展望どころじゃなくなってきた。
しかし、良いタイミングで霧藻ケ峰に到着。休憩所の小屋番さんがすごく親切で助かりました。御神酒と甘酒、ごちそうさまです。
2015年01月01日 12:00撮影 by  SLT-A55V, SONY
2
1/1 12:00
しかし、良いタイミングで霧藻ケ峰に到着。休憩所の小屋番さんがすごく親切で助かりました。御神酒と甘酒、ごちそうさまです。
休憩後はペースアップ。炭焼平。
2015年01月01日 12:24撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 12:24
休憩後はペースアップ。炭焼平。
二股桧。
2015年01月01日 12:30撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 12:30
二股桧。
景色は大分雪国。
2015年01月01日 12:35撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 12:35
景色は大分雪国。
奥之宮に向かう道との分岐。
2015年01月01日 12:40撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 12:40
奥之宮に向かう道との分岐。
そして、下山。
2015年01月01日 12:47撮影 by  SLT-A55V, SONY
1/1 12:47
そして、下山。
せっかくだから三峰神社へ初詣(?)に。
2015年01月01日 12:56撮影 by  SLT-A55V, SONY
4
1/1 12:56
せっかくだから三峰神社へ初詣(?)に。
こんな規模の大きな神社だとは知らなかった…。
2015年01月01日 12:59撮影 by  SLT-A55V, SONY
3
1/1 12:59
こんな規模の大きな神社だとは知らなかった…。
2015年の安全な山行を祈願。
2015年01月01日 13:02撮影 by  SLT-A55V, SONY
5
1/1 13:02
2015年の安全な山行を祈願。
最後は温泉で〆。荒れかかった天候の中でご来光も見れ、山荘のイベントにも参加でき、良い山行になりました。

おしまい。
2015年01月01日 13:17撮影 by  SLT-A55V, SONY
8
1/1 13:17
最後は温泉で〆。荒れかかった天候の中でご来光も見れ、山荘のイベントにも参加でき、良い山行になりました。

おしまい。
撮影機器:

感想

山での年越しは初なので、テント泊の予定を前日変更して雲取山荘泊に。ランドネのモデルさんや、大学の後輩に当たるグループ、turnerの仕事つながりの人等、色々な人と交流できて、結果大正解でした。山荘の方々も色々ともてなしてくださって、様々な部分で心遣いが感じられました。

・雲取奥多摩小屋のテン場にツェルト泊の猛者がいた。
・(夜はわからないけど)避難小屋の中は意外と暖かい。
・雲取山荘の沢やか水は11月中旬頃に凍結してしまうとのこと。同じルートだったら七ツ石小屋で補給しておくのが手軽か。
・softbankも山荘の階段踊り場辺りは電波(3G)が辛うじて入る。多分、天気による。
・山荘の離れ(?)にある炊事場は定員10人くらい。テーブルなしであと数人座れる。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1219人

コメント

一夜楽しめましたね
カウントダウンはやはり寝過ごした人もいたようです。
私の部屋でも何人か寝てました。
その人にとって残念なのか割り切っているのかはわかりませんでしたが・・・
階段のところで三脚出してた人でしょうか・・・(^^;
私も写ってましたw。
2015/1/4 2:25
Re: 一夜楽しめましたね
コメントありがとうございます。
炊事場でお会いした方は、起きるつもりが、目が覚めたら4時だったそうです。
普段なるべく特定できないような写真を選んでいるんですが、今回はイベントの部分があって結構入っちゃいました。すみません。
私は階段のところで撮ってたんですが、三脚は使ってなかったので、別の方ですかね…?夜景撮るのに三脚使ってた方もいましたね。
2015/1/4 11:18
年越し山行
盛り上がっていいですね
闇鍋とかお餅とか、とっても手厚いおもてなしですごい
年越し登山をするなら雲取山荘、いいですね~!
2015/1/5 0:38
Re: 年越し山行
山荘のおじさんが面白くて、カウントダウンもかなり盛り上がってました。他のところも行ってみたいけど、雲取山荘の年越し、オススメです。
2015/1/5 21:43
私も、、、
私もカウントダウンせずに部屋で寝てました
もちろん闇鍋も食べずに、朝まで爆睡(笑)

山頂の写真に私のかるく写り込んでましたが
特段気にしていませんので、お気になさらずに

初めての雲取山での初日の出でしたが、富士山もキレイに見えたし

初日の出もキレイだったので、満足でした

また行きたいです
2015/1/5 9:44
Re: 私も、、、
それは勿体ない…。是非リベンジを。闇鍋のおでんは味が沁みてて美味しかったですよ。アタリがなくても良いからおかわりしたかった感じです。
写真の写り込み、失礼しました。あまりの人数に思わず出来心で撮ってしまいました。
turnerとも話してましたが、あの後荒れながら朝は日の出が見られたのはかなりラッキーでしたね。今年はきっと良いことあるに違いない。
2015/1/5 21:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
雲取山(三峰神社より往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら