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Yamareco

記録ID: 5685021
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無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

【七時雨山】七夕の日の七時雨で七づくし(田代平登山口⇔七時雨山)

2023年07月07日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:34
距離
7.9km
登り
583m
下り
596m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:30
休憩
0:04
合計
2:34
4:30
4:30
10
4:40
4:40
10
4:50
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40
5:30
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9
5:39
5:41
10
5:51
5:52
30
6:22
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6
6:28
6:28
10
6:38
6:39
12
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日、道の駅石神の丘で車中泊。
登山口までは約30分。
広い駐車場は20台は停めることができそう。平日ですし、もちろん先着はなし。
駐車場にトイレあり。非常にきれいでした。ありがたい。
コース状況/
危険箇所等
非常によく整備されて歩きやすい道です。
田代湿原内は避けようがないぬかるみあり。下山時に突っ込まなければならないのがキツい💦
北峰から南峰の間は、別の山だと思った方が良いです。ここだけは足下は滑るし、木がせり出しているわで歩きづらかったです。
登山口からスタート!
右に白い柵がありますが、看板の横を通ることもできます。
2023年07月07日 04:17撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/7 4:17
登山口からスタート!
右に白い柵がありますが、看板の横を通ることもできます。
湿原越しの七時雨山。まずまずの天気。
2023年07月07日 04:18撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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7/7 4:18
湿原越しの七時雨山。まずまずの天気。
湿原内はお花畑でした。
2023年07月07日 04:19撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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7/7 4:19
湿原内はお花畑でした。
湿原を抜けると、なんとも牧歌的な雰囲気。
2023年07月07日 04:27撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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7/7 4:27
湿原を抜けると、なんとも牧歌的な雰囲気。
ほどなく1合目。
2023年07月07日 04:30撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/7 4:30
ほどなく1合目。
登山道から離れて遠くに見えるのは2合目の看板。なぜ、あんなところに・・・
2023年07月07日 04:37撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/7 4:37
登山道から離れて遠くに見えるのは2合目の看板。なぜ、あんなところに・・・
山の上にはお月さま。
2023年07月07日 04:40撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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7/7 4:40
山の上にはお月さま。
きれいに耕されただだっ広い畑???というわけでもなさそうな。
2023年07月07日 04:40撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/7 4:40
きれいに耕されただだっ広い畑???というわけでもなさそうな。
3合目。
2023年07月07日 04:43撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/7 4:43
3合目。
3合目からは登山道。
2023年07月07日 04:47撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/7 4:47
3合目からは登山道。
さくっと5合目。ん???4合目を見落とした???それとも、もともとなかった???
2023年07月07日 04:52撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/7 4:52
さくっと5合目。ん???4合目を見落とした???それとも、もともとなかった???
6合目。
2023年07月07日 04:55撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/7 4:55
6合目。
ずっと歩きやすい道が続きます。
2023年07月07日 04:59撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/7 4:59
ずっと歩きやすい道が続きます。
7合目。
2023年07月07日 05:02撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/7 5:02
7合目。
8合目。各合目に看板がある感じですので、4合目はやっぱり見落としたか。
2023年07月07日 05:12撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/7 5:12
8合目。各合目に看板がある感じですので、4合目はやっぱり見落としたか。
少し開けましたが、ガスの中に。あれま。
2023年07月07日 05:12撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/7 5:12
少し開けましたが、ガスの中に。あれま。
9合目。ここから先は多少のアップダウン。
2023年07月07日 05:18撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/7 5:18
9合目。ここから先は多少のアップダウン。
ビクトリーロードの向こうには青空が!途中のガスは抜けた様子。
2023年07月07日 05:28撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/7 5:28
ビクトリーロードの向こうには青空が!途中のガスは抜けた様子。
七時雨山北峰登頂!
2023年07月07日 05:29撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
1
7/7 5:29
七時雨山北峰登頂!
南峰。ちょっとだけ休んでから進みます。
2023年07月07日 05:29撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/7 5:29
南峰。ちょっとだけ休んでから進みます。
すかっと晴れ渡るというわけにはいきませんが、幻想的な雰囲気で、これはこれでよい。
2023年07月07日 05:30撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
1
7/7 5:30
すかっと晴れ渡るというわけにはいきませんが、幻想的な雰囲気で、これはこれでよい。
南峰への登りは、急でササ、木がうるさい。ここだけは違う山の登山道の雰囲気。
2023年07月07日 05:35撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/7 5:35
南峰への登りは、急でササ、木がうるさい。ここだけは違う山の登山道の雰囲気。
南峰!北峰よりも3m高い最高地点。
2023年07月07日 05:39撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
2
7/7 5:39
南峰!北峰よりも3m高い最高地点。
かすんではいますが、まずまずの展望。奥は八幡平。
2023年07月07日 05:39撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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7/7 5:39
かすんではいますが、まずまずの展望。奥は八幡平。
うっすらと岩手山。肉眼だと、もう少しはっきりと見えていました。
2023年07月07日 05:40撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/7 5:40
うっすらと岩手山。肉眼だと、もう少しはっきりと見えていました。
歩てきた稜線越しに太陽。これはこれで幻想的な雰囲気。
2023年07月07日 05:40撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/7 5:40
歩てきた稜線越しに太陽。これはこれで幻想的な雰囲気。
あまりノンビリする間もなく下山。まずは北峰に戻ります。
2023年07月07日 05:45撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
1
7/7 5:45
あまりノンビリする間もなく下山。まずは北峰に戻ります。
さくっと北峰。
2023年07月07日 05:51撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/7 5:51
さくっと北峰。
下山方向の登山道はガスに巻かれていました。ガスの切れる、いいタイミングで登ってきていたかな。
2023年07月07日 05:52撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/7 5:52
下山方向の登山道はガスに巻かれていました。ガスの切れる、いいタイミングで登ってきていたかな。
下まで降りてくると、走りたくなる雰囲気・・・
2023年07月07日 06:30撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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7/7 6:30
下まで降りてくると、走りたくなる雰囲気・・・
最後に泥んこ祭り。藁が置いてあるところはまだマシですが、その奥の方は泥んこ必至。
2023年07月07日 06:45撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/7 6:45
最後に泥んこ祭り。藁が置いてあるところはまだマシですが、その奥の方は泥んこ必至。
駐車場まで戻ってきました。やっぱり山頂は雲に巻かれていて、ちょうどいいタイミングで登ることができたようでした。
2023年07月07日 06:52撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
1
7/7 6:52
駐車場まで戻ってきました。やっぱり山頂は雲に巻かれていて、ちょうどいいタイミングで登ることができたようでした。

装備

個人装備
ザック(26ℓ) ザックカバー 非常食 レインウェア 帽子 ストック ヘッドランプ ライター サングラス スマホ ロールペーパー 救急用品 予備靴ひも 保険証 タオル

感想

題名は、完全に後付けです。はい。
7月は北海道でワーケーション。
ノンビリと車で東北地方を北上しながら、朝一で登ることができるやまに立ち寄りつつ、07/07(金)のフェリーで北海道入りを予定。
その日の早朝に登ってフェリーに間に合うところセレクションでした。
登ってから、この日が七夕だったということに気がつきました先に気づけよ、というね😏

平日ということもあり、誰とも会わず。早朝の静かな山歩きを堪能。
雲の多い天気ではありましたが、その割には展望もまずまず。
最初・最後のぬかるみがなければ・・・

さて、この次からは、梅雨を避けての北海道です。

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