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Yamareco

記録ID: 5688525
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

龍崖山→多峯主山

2023年07月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:27
距離
6.8km
登り
324m
下り
350m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:28
休憩
0:44
合計
3:12
距離 6.8km 登り 325m 下り 367m
8:45
9:04
18
9:22
9:33
15
9:48
9:52
3
9:55
9:58
7
10:05
10:06
42
10:48
10:53
3
10:56
10:57
42
11:39
本郷バス停
天候
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:飯能駅南口→ユーエイキャスター前BS
復路:本郷BS→飯能駅北口
コース状況/
危険箇所等
当日朝までの雨の影響で龍崖山の山道は滑りやすかった。
出発地点のユーエイキャスター前バス停。飯能駅から10分以内で到着する。
2023年07月08日 08:06撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 8:06
出発地点のユーエイキャスター前バス停。飯能駅から10分以内で到着する。
龍崖山公園に到着。すぐ登山口と考えるのは安易!
2023年07月08日 08:11撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 8:11
龍崖山公園に到着。すぐ登山口と考えるのは安易!
この様な階段を複数段降りる。まるで蟻地獄の底に行くようだ。
2023年07月08日 08:13撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 8:13
この様な階段を複数段降りる。まるで蟻地獄の底に行くようだ。
暗くて怖そうな登山口
2023年07月08日 08:17撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 8:17
暗くて怖そうな登山口
足を踏み入れるとそれほど暗くはないが、やたらと虫が多い。九十九折の山道を上がる。
2023年07月08日 08:24撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 8:24
足を踏み入れるとそれほど暗くはないが、やたらと虫が多い。九十九折の山道を上がる。
この山には龍崖山と燧山、それと名前のない第3のピークがある。ここが第3のピーク
2023年07月08日 08:33撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 8:33
この山には龍崖山と燧山、それと名前のない第3のピークがある。ここが第3のピーク
燧山へのアプローチ
2023年07月08日 08:48撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 8:48
燧山へのアプローチ
ここが燧山
2023年07月08日 08:49撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 8:49
ここが燧山
燧山展望台と言われている場所の遠望。
眼の前の山が多峯主山
2023年07月08日 08:49撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 8:49
燧山展望台と言われている場所の遠望。
眼の前の山が多峯主山
急な下りを降り
2023年07月08日 09:00撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 9:00
急な下りを降り
また登り返すと
2023年07月08日 09:06撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 9:06
また登り返すと
龍崖山、山頂へのアプローチ
右に行っても、直進しても山頂に行けるが直進すると展望台がある。
2023年07月08日 09:09撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 9:09
龍崖山、山頂へのアプローチ
右に行っても、直進しても山頂に行けるが直進すると展望台がある。
ここが展望台
2023年07月08日 09:10撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
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ここが展望台
燧山からよりはっきりと多峯主山が見える
2023年07月08日 09:12撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 9:12
燧山からよりはっきりと多峯主山が見える
頂上に到着。下りのルート確認をした。金蔵寺方面に下る予定
2023年07月08日 09:25撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 9:25
頂上に到着。下りのルート確認をした。金蔵寺方面に下る予定
広い頂上の広場。
2023年07月08日 09:26撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 9:26
広い頂上の広場。
前回は八耳堂から登って来たので、それより平坦な金蔵寺方向に下る。
2023年07月08日 09:31撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 9:31
前回は八耳堂から登って来たので、それより平坦な金蔵寺方向に下る。
道には倒木が多かった
2023年07月08日 09:34撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 9:34
道には倒木が多かった
下った所で振り返ると、右が男坂、下ってきたのは女坂
2023年07月08日 09:45撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 9:45
下った所で振り返ると、右が男坂、下ってきたのは女坂
ここが金蔵寺の登山口
2023年07月08日 09:49撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
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ここが金蔵寺の登山口
八耳堂でトイレを借り
2023年07月08日 09:56撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
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八耳堂でトイレを借り
次の目的地多峯主山に向かう。
その前に川を渡らなくては・・
2023年07月08日 10:00撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 10:00
次の目的地多峯主山に向かう。
その前に川を渡らなくては・・
川が見えてきた
2023年07月08日 10:05撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
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川が見えてきた
ここが有名なドレミファ橋
2023年07月08日 10:05撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
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ここが有名なドレミファ橋
下流方向でキャンプをしていた
2023年07月08日 10:06撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
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下流方向でキャンプをしていた
前回下りに使った御嶽八幡神社の鳥居
2023年07月08日 10:17撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
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前回下りに使った御嶽八幡神社の鳥居
ここは左の方に行く
2023年07月08日 10:30撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 10:30
ここは左の方に行く
しばらく平坦な道を行くと
2023年07月08日 10:34撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
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しばらく平坦な道を行くと
多峯主山への登山口が有った
2023年07月08日 10:36撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 10:36
多峯主山への登山口が有った
ここからしばらく石段が続く
2023年07月08日 10:36撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 10:36
ここからしばらく石段が続く
第二の鳥居
2023年07月08日 10:37撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
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第二の鳥居
九十九折の階段道
2023年07月08日 10:41撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
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九十九折の階段道
2023年07月08日 10:44撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 10:44
2023年07月08日 10:47撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 10:47
八幡神社の下まで来ると、常盤平方面への道標が有った
2023年07月08日 10:49撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 10:49
八幡神社の下まで来ると、常盤平方面への道標が有った
2023年07月08日 10:50撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 10:50
しばらくが平坦な道
2023年07月08日 10:51撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 10:51
しばらくが平坦な道
2023年07月08日 10:53撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 10:53
本郷方面に行く
2023年07月08日 10:56撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 10:56
本郷方面に行く
雨乞池から来るとここで合流する
2023年07月08日 10:57撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 10:57
雨乞池から来るとここで合流する
2023年07月08日 10:57撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 10:57
休憩用のベンチが数脚有った
2023年07月08日 10:57撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 10:57
休憩用のベンチが数脚有った
山の側面を滑らないように進む
2023年07月08日 10:59撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 10:59
山の側面を滑らないように進む
道が広くなるが長くは続かない
2023年07月08日 11:12撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 11:12
道が広くなるが長くは続かない
荒れた道が続く。足を取られないよう、滑らないよう進む
2023年07月08日 11:19撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 11:19
荒れた道が続く。足を取られないよう、滑らないよう進む
出口が見えてきた
2023年07月08日 11:24撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 11:24
出口が見えてきた
振り返って見た。ここが登山口
2023年07月08日 11:25撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 11:25
振り返って見た。ここが登山口
終点の本郷バス停に到着
2023年07月08日 11:40撮影 by  COOLPIX S50, NIKON
7/8 11:40
終点の本郷バス停に到着
撮影機器:

装備

個人装備
ズボン 靴下 雨具 帽子 ザック 行動食 飲料 レジャーシート 地図 コンパス 計画書 ファーストエイドキット 常備薬 保険証(写) 時計 タオル ストック カメラ(含予備電池) スマホ
共同装備
なし

感想

龍崖山と多峯主山は複数回登っているが、今回は登りも下りもコースを変えてみた。龍崖山は初めての山に登った気分を味わい、多峯主山は下りで使ったコースを登りに変えることで、多峯主山の新たな一面が分かった。飯能駅から徒歩で登山口、登山口から徒歩で飯能駅に戻るというパターンを変え、老齢者に負担の少ないバスを利用した。これが癖になりそうだ。

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コメント

お疲れ様です。
蒸し暑い中大変だったとお察しします。
次はいよいよ尾瀬ツアーですね。
天候に恵まれます様祈ってます。
2023/7/9 18:49
お読みいただきありがとうございます。数日中にはブログもできます。時間があればまた読んでいただくとありがたいです。
2023/7/9 21:11
プロフィール画像
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