記録ID: 5695018
全員に公開
沢登り
比良山系
比良 梅ノ木谷
2023年07月09日(日) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 5.8km
- 登り
- 348m
- 下り
- 331m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:20
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 7:20
15:40
ゴール地点
820発-910大堂川橋-950入渓-1000 #F1-1045 #F2-1100 #F3-1150 #F4-1210 #F5手前に到着~システム講習~1230引き返し-1245 #F4 懸垂下降(流木)-1320 #F3 懸垂下降(木の根)-1350 #F2 懸垂下降(立ち木)-1400 #F1 懸垂下降(F2と同じ立ち木)-1420 出渓-1500大堂川橋-1540近江舞子駅
天候 | 曇り後雨 (正午過ぎから雨、#F3懸垂下降時と、大堂川以降アスファルト道に入ると大雨) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
820発-910大堂川橋-950入渓-1000 #F1-1045 #F2-1100 #3-1120 #4-1150 #F5-1210 #F6 手前に到着~システム講習~1230引き返し-1245 #F5 懸垂下降(流木)1300 #4 歩き-1320 #F3 懸垂下降(木の根)-1350 #F2 懸垂下降(立ち木)-1400 #F1 懸垂下降(F2と同じ立ち木)-1420 出渓-1500大堂川橋-1540近江舞子駅 |
その他周辺情報 | 駅前にコンビニなし。ロッカーも無し。自販機のみ。 |
写真
撮影機器:
感想
昨日までの雨で水量が多く、従来の岩登りが出来ず、各所で難儀する。講師2名・受講生9名の大所帯の為、各所で時間が掛かかり、F6手前で折り返しとする。岩登りの難易度はそれほど高くないが、増水・濡れ・コケなどで慎重に進む必要あり。ハンマーとハーケンが必要。
来たルートを懸垂下降で戻るという初めての体験。石や木の枝、立ち木を駆使して、システムを構築する。非常に良い経験となった。完登できなかったので、再チャレンジしたい。その際は、3〜4人くらいがいいかも。
取りつき・入渓ポイントまでのアプローチが、もう一つの課題。駅から見える沢の地形を目指すが、東側に位置する小山を越えることを目指して、入山ポイントを目指す。その後は、沢の右岸を進み、堰堤を巻く。3つの堰堤を越えたら、入渓ポイント、広場になっているので、衣類・装備を装着。出渓したら、装備は解除しても良いが、靴・衣類はそのままの方が良いと思う。少し恥ずかしいが、駅舎の屋根の下で着替えることが出来る。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:455人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する