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記録ID: 570010
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トレイルラン
伊豆・愛鷹

猿山2015/01/04

2015年01月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:47
距離
22.3km
登り
1,045m
下り
1,029m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
0:24
合計
5:47
7:10
11
西天城高原駐車場
7:21
7:21
3
7:24
7:24
10
7:34
7:34
11
7:45
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4
7:49
7:49
7
7:56
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15
8:11
8:11
16
8:27
8:32
21
8:53
8:54
12
9:06
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16
9:22
9:27
20
9:47
9:48
35
10:23
10:30
35
11:05
11:05
23
11:28
11:32
10
11:42
11:42
27
12:09
12:09
13
12:22
12:22
3
12:25
12:25
12
12:37
12:37
9
12:46
12:47
10
12:57
西天城高原駐車場
天候 朝方冷たい強風西風 その後、天候回復
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西天城高原駐車場
コース状況/
危険箇所等
伊豆山稜線歩道から猿山までは歩道無し。GPSが無いと行きは良いが帰りは迷う場所が多数。
仁科峠 雲が厚くなってきた。
2015年01月04日 07:22撮影 by  DSC-TX20, SONY
1/4 7:22
仁科峠 雲が厚くなってきた。
朝方の富士山 その後の天候の悪化を示唆していた。
2015年01月04日 07:26撮影 by  DSC-TX20, SONY
1/4 7:26
朝方の富士山 その後の天候の悪化を示唆していた。
猫越岳山頂の池(猫越火口湖) 全面凍結
2015年01月04日 07:49撮影 by  DSC-TX20, SONY
1/4 7:49
猫越岳山頂の池(猫越火口湖) 全面凍結
猫越岳山頂より少し北上 情報にあったブナ
2015年01月04日 07:55撮影 by  DSC-TX20, SONY
1/4 7:55
猫越岳山頂より少し北上 情報にあったブナ
猫越峠に下りる徒歩道の脇にも素晴らしいブナ林が広がる
2015年01月04日 08:03撮影 by  DSC-TX20, SONY
1/4 8:03
猫越峠に下りる徒歩道の脇にも素晴らしいブナ林が広がる
水呑み頭 標高が1010m 猫越岳も確か1035m 猿山は1000m 自分が歩いて移動している伊豆山稜線歩道の高さを改めて認識する。
2015年01月04日 08:07撮影 by  DSC-TX20, SONY
1/4 8:07
水呑み頭 標高が1010m 猫越岳も確か1035m 猿山は1000m 自分が歩いて移動している伊豆山稜線歩道の高さを改めて認識する。
ツゲ峠からは北斜面の歩道 薄らと雪が残る。
2015年01月04日 09:09撮影 by  DSC-TX20, SONY
1/4 9:09
ツゲ峠からは北斜面の歩道 薄らと雪が残る。
小僧山着
2015年01月04日 09:48撮影 by  DSC-TX20, SONY
1/4 9:48
小僧山着
前回の時には見当たらなかったマークを認識 藪山 特に帰りには助かる。
2015年01月04日 09:49撮影 by  DSC-TX20, SONY
1/4 9:49
前回の時には見当たらなかったマークを認識 藪山 特に帰りには助かる。
シャクナゲの木とこの葉で認識 猿山に近づくほどに多くなる。
2015年01月04日 09:58撮影 by  DSC-TX20, SONY
1/4 9:58
シャクナゲの木とこの葉で認識 猿山に近づくほどに多くなる。
鹿の糞とは明らかに違う イノシシかな 伊豆の山は熊はいないことになっている。
2015年01月04日 10:11撮影 by  DSC-TX20, SONY
1/4 10:11
鹿の糞とは明らかに違う イノシシかな 伊豆の山は熊はいないことになっている。
猿山着 ここで重大トラブル スマホの電源がアウト 予定を変更して引き返す事にする。
2015年01月04日 10:25撮影 by  DSC-TX20, SONY
1/4 10:25
猿山着 ここで重大トラブル スマホの電源がアウト 予定を変更して引き返す事にする。
ツゲ峠手前 旧道に入ってみる。 朽ち果てたブナ林。
2015年01月04日 11:41撮影 by  DSC-TX20, SONY
1/4 11:41
ツゲ峠手前 旧道に入ってみる。 朽ち果てたブナ林。
帰路は完全にITJの試走 この階段の攻略を考えながら移動する。
2015年01月04日 12:40撮影 by  DSC-TX20, SONY
1/4 12:40
帰路は完全にITJの試走 この階段の攻略を考えながら移動する。
左のピークが猿山 右が長九郎山 稜線歩道から見ると高そうに見えるが稜線歩道自体も1000m級。
2015年01月04日 12:47撮影 by  DSC-TX20, SONY
1/4 12:47
左のピークが猿山 右が長九郎山 稜線歩道から見ると高そうに見えるが稜線歩道自体も1000m級。
朝と違って富士山がくっきり。すっかり天候が回復する。なんだったんだろうあの朝の寒さと強風は。
2015年01月04日 12:48撮影 by  DSC-TX20, SONY
1/4 12:48
朝と違って富士山がくっきり。すっかり天候が回復する。なんだったんだろうあの朝の寒さと強風は。
車を停めた西天城高原駐車場に無事に着。
2015年01月04日 13:00撮影 by  DSC-TX20, SONY
1/4 13:00
車を停めた西天城高原駐車場に無事に着。

装備

備考 スマホが電池切れでダウン 予備電池は必携。

感想

 猿山を経由して、滝見林道に下り、戻ってくる周回コースを予定していたが、途中GPSアプリが動いているスマホが電池切れでダウン。あえなくピストンでの移動となる。しかも、猿山からの帰りはたまたま年末に地図表示を設定してあったGPSウオッチのルートを帰路の軌跡の上に復路を乗せながら移動。それでも1回コースをロスト。トレ 用のGPSウオッチが役だった一安心。電池切れの原因は不明だがおそらく手引頭、長沢頭を散策するときに、以前使っていたGPSアプリを起動させたのが電池の消耗を加速させたのではないのかと推測している。それにしても、予備電池は必携。いざという時に助かる。今回は予定のコース変更を余儀なくされた。
 帰りは完全にITJ2015の試走になる。本来は滝見林道でのラントレ を予定していたが、同様の距離だったようた。

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