雨は回避できた雌阿寒岳

2023年07月16日(日) [日帰り]

• GPS: 05:56
• 距離: 10.0km
• 登り: 918m
• 下り: 912m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:54
• 休憩: 0:56
• 合計: 5:50

距離 10.0km 登り 918m 下り 918m

3:56 雌阿寒温泉コース登山口
4:32 4:32 雌阿寒温泉2合目
4:45 4:45 雌阿寒温泉3合目
5:21 5:27 雌阿寒温泉5合目
6:01 6:01 雌阿寒温泉8合目
6:24 7:11 雌阿寒岳
7:14 7:14 阿寒湖畔コース分岐
7:29 7:29 オンネトーコース八合目分岐
7:41 7:41 オンネトーコース七合目分岐
7:56 7:56 オンネトーコース五合目
8:27 8:27 オンネトーコース二合目
8:49 8:52 オンネトー国設野営場
8:58 8:58 オンネトー
9:08 9:08 雌阿寒温泉分岐
9:47 ゴール地点

天候

曇天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

レンタカーで野中温泉

コース状況／危険箇所等

良く整備されています。さすが百名山

その他周辺情報

野中温泉 500円(かけ流しの本格派です。露天風呂もありますが、洗い場は無いのでかけ湯をして入るタイプで洗髪等は困難です。)
駐車場は広くて、公衆トイレがあります。

写真

7/16 3:47

夜明けとともにスタート。（B）
天気があまり期待できないので、空いています。(n)

7/16 3:56

登山口。
めっちゃ写真ブレとる。

7/16 4:33

まだ２合目。
寝不足でしんどい（B）
私は平気だ！(n)

7/16 4:55

雲海が広がる^ ^（B）
そーですね。曇りの空と挟まれた空間にいてるなぁ(n)

7/16 4:59

曇天だけどガスガスではないので、オッケーです。（B）

7/16 5:20

５合目。

7/16 5:26

雲と雲の間にいますね。（B）

7/16 5:37

大雪山方面かな。雲の上にうっすらと山々が見えました。（B）
ある意味貴重なショットや！(n)

7/16 5:48

おー、太陽がんばれー^_^（B）
できる子や！(n)

7/16 5:50

山頂が見えてきた。（B）
ガスってるね。(n)

7/16 5:56

８合目。あと少し。（B）

7/16 6:07

振り返る。（B）

7/16 6:12

リスがいました。（B）

7/16 6:16

すごい音で噴気が上がっていて少しびっくり。（B）
あったかそうだ。こちらが赤池(n)

7/16 6:16

7/16 6:25

登頂！
割れてますねん。

7/16 6:25

残念ながらガスってしまいました。（B）

7/16 6:59

休憩しながら晴れ待ちしてると少しだけガスが取れてきた。
こちらにも噴気が。（B）
雲を吹き飛ばして！！(n )

7/16 7:02

7/16 7:11

オンネトーに向かい下山します。

7/16 7:19

見える、、、

7/16 7:21

青沼がうっすらと見えます。

7/16 7:21

なかなかいい雰囲気。（B）
ガスガスやないかい！！(n)

7/16 7:28

下りは早い。（B）

7/16 7:34

7/16 7:38

阿寒富士もガスの中。

登ろうと思ってましたが眺望が望めないのでパスすることにしました。（B）
うっすら見えた山体はかっこいい。(n)

7/16 7:44

7/16 7:58

樹林帯に。

7/16 8:20

だいぶ降りてきました。

7/16 8:50

オンネトー野営場登山口まで下ってきた。
ここから戻るのも遠いですが、雰囲気の良い道です。

7/16 8:53

トイレもありました。
ありがたくお借りしました。（B）
次に来ることがあったら野営しよう。(n)

7/16 8:56

オンネトー。

7/16 9:02

またまたリスさん発見！（B）

7/16 9:08

鬼のような岩を発見！

7/16 9:42

7/16 9:47

お疲れ様でした。
だいぶ車が増えていました。（B）

7/22 12:11

後日、オンネトーから撮影。

撮影機器：

iPhone XR Apple

Pixel 6 Google

感想

sigiriya

北海道遠征1日目日に日に天気予報が悪くなって少しテンションが下がっていましたがなんとか天気は持って雨の無い山行となりました。欲を言えば眺望がほしいですが、まだ遠征は続くのでこれからに期待します。
コースは森林から、ハイマツ、活火山の森林限界まであり、オンネトーを望む湿地散策まである盛りだくさんのコースでした。いい山だ！！

bb_surf88

夏の北海道遠征。一座目は雌阿寒岳。
新千歳からレンタカーでやってきました。途中、雨が強く降り、どうなるかと心配でしたが夜半に止みました。夜明けとともに登り始め、晴天とはなりませんでしたが、所々でなかなかの景色が見られてよかったです。