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Yamareco

記録ID: 5720051
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

妙高山

2023年07月17日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:52
距離
10.7km
登り
1,399m
下り
1,426m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:56
休憩
0:53
合計
4:49
距離 10.7km 登り 1,399m 下り 1,446m
6:27
6:34
4
6:38
6:39
12
6:51
36
7:27
11
7:38
22
8:22
8:30
2
8:32
8
8:40
8:59
2
9:01
2
9:03
9:04
21
9:35
9
9:44
25
10:09
10:20
8
10:28
4
10:32
9
10:53
2
10:55
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
いもり池あたりの宿から自転車で燕温泉の登山口までヒルクライムする。
2023年07月17日 06:00撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/17 6:00
いもり池あたりの宿から自転車で燕温泉の登山口までヒルクライムする。
目的地が遠くに見える。
2023年07月17日 06:10撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/17 6:10
目的地が遠くに見える。
登山口からしばらくはコンクリート舗装の道を行く。道の両端には草が茂っているため分かりにくいが、谷側は切れ落ちているので踏み外すそのまま谷に落ちると思われる。
2023年07月17日 06:23撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/17 6:23
登山口からしばらくはコンクリート舗装の道を行く。道の両端には草が茂っているため分かりにくいが、谷側は切れ落ちているので踏み外すそのまま谷に落ちると思われる。
山頂手前2200~2300m付近で鎖場が現れる。難易度は高くないが、一本しかないので登山者が多いと渋滞する。
2023年07月17日 08:07撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/17 8:07
山頂手前2200~2300m付近で鎖場が現れる。難易度は高くないが、一本しかないので登山者が多いと渋滞する。
山頂からの景色。後立山がよく見える
2023年07月17日 08:23撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/17 8:23
山頂からの景色。後立山がよく見える
海の日なので日本海(雲の端から少しだけ)が見える。
2023年07月17日 08:40撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/17 8:40
海の日なので日本海(雲の端から少しだけ)が見える。
2023年07月17日 08:53撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/17 8:53
空2
2023年07月17日 09:02撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/17 9:02
空2
称明滝。往路はよく見ていなかったが、よく見なくても立派な滝だ。
2023年07月17日 10:34撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/17 10:34
称明滝。往路はよく見ていなかったが、よく見なくても立派な滝だ。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 熊鈴 ハッカ油

感想

 事前の計画では火打山まで登る計画だったが、前日の疲労が半分くらい残っていたので短縮行程で臨んだ。
 早朝から出たおかげで、前日の飯縄山よりも涼しかったが、それでも登りでは滝汗をかいていた。なお水は4Lほど持ち込んでいたおかげで、不足することなく済んだ。
 海の日なので日本海を見に行こうと思ったものの、ガスが上がっており、いまいちの展望であった。前述の火打山と併せて、再訪する理由ができたと考えよう。

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