三つ峠クライミング(大同心、駐車場敗退)

2023年07月15日(土) ~ 2023年07月16日(日)

• GPS: 07:04
• 距離: 5.4km
• 登り: 582m
• 下り: 572m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:39
• 休憩: 4:25
• 合計: 7:04

9:28 西川新倉林道脇駐車場
10:38 10:47 展望ポイント-１
10:52 10:54 三つ峠山荘
11:13 15:15 屏風岩
15:28 15:39 三つ峠山荘
16:30 16:31 金ヶ窪登山口
16:32 ゴール地点

⚫行程
駐車場→(1:30)→三つ峠山荘→屏風岩

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/17 7:05

7月15日、東西それぞれから12時、御殿場に集合。認識統一し、移動。夜は道の駅「蔦木宿」で作戦会議しながら呑み、車泊

7/16 6:18

3時起床、4時に美濃戸口で駐車場確保出来ず敗退(泣)、急きょ河口湖に転進、三つ峠を目指す。

7/16 6:18

7月16日06:18
富士山。北西側から観る富士山は、整っており綺麗だ。

7/16 9:27

7時前に駐車場確保、誰が何を言うことも無く自動的に仮眠。
9時頃行動開始、登り始める。

7/16 9:28

09:28

7/16 10:37

10:37

7/16 10:42

10:42

7/16 10:43

10:43富士山

7/16 11:00

11:00三つ峠のクライミングエリア(屏風岩)が一望出来る。

7/16 11:48

11:48
とりあえず1本登ってみる。KTCがリードで登り始める、こういう時に心強い。

7/16 11:53

下部と上部登り始めるふたつ核心部を突破して行った。

7/16 13:29

13:29
昼食後、マルチピッチクライミングとして観音ルートを登る。
1P目リード終了、フォローの準備

7/17 7:03

1P目終了、2P目もリードで行く事になった。

7/16 13:29

7/16 14:13

14:13
2P目終了、フォローの準備

7/17 7:04

14:40
2P目終了、3P目はやめて懸垂下降

7/16 15:13

15:13
ロケーションが良いエリアだ。
さて御殿場へ移動しよう。

7/16 15:23

15:23屏風岩右側エリア。あの辺をさっきクライミングしてた。

7/17 7:02

三つ峠山荘でチョコフラッペ(500円)食べてクールダウン

7/16 16:22

16:22
登山道を下山中473号が蜂に刺される。ポイズンリムーバーで速やかに処置

7/16 16:22

16:22
右足カカト付近と左手、計2箇所刺されていた。
処置が早かったため夜も翌日も腫れることなく大事には至らなかった。

7/9 15:34

⚫おまけ
7月9日ファイナンシャル・プランナー3級合格し、お祝いにアイスケーキを2人で頬張った。
ありがとうございます。

撮影機器：

OPPO A5 2020 SIMフリー OPPO

感想

@436

三つ峠エリア、クライミング
観音ルートを登った。











⚫概要
計画は、大同心雲稜ルートのマルチピッチクライミングの予定で各地から集合したが、早朝4時、美濃戸口まで行くと満車(驚)ゲっ！
赤岳山荘も満車で進入禁止となっていた。ゲゲ！
付近はUターンの車、路駐の車で渋滞。ゲゲゲ！
速やかに敗退とした(トホホ〜)予備プラン発動し、河口湖近くの三つ峠エリアでのクライミングに転進。
駐車場確保し、仮眠をとり1時間半ほど登山し、クライミングエリアに到着。
暑い！けど心地良い暑さ。そして富士山の眺めが良い。
473号とKTC3人でのクライミングは、数年ぶりだ。登ったルートは、右フェイスの
1P目、��観音ルート右(V-) 20m
2P目、��No．10クラック(��) 15m
※ルート途中、第2バンドの終了点でクライミング終了し、懸垂下降とした。

下山途中、473号が蜂に刺され、ポイズンリムーバーを初めて使用したが効果的だった。初期対応がかなり重要だと思った。
夜は「足柄の湯」で汗を流し、近くの居酒屋で飲んでKTC邸にて寝た。
翌朝、解散。
充実した三連休だった。

⚫計画的には・・・
★7月15日
12:00御殿場集合、装備点検、認識統一
15:00出発し、道の駅「蔦木宿」、温泉、夕食、乾杯、車泊

★7月16日
03:00起床
04:00赤岳山荘駐車場→06:00赤岳鉱泉→大同心稜→大同心取付
08:00〜13:00大同心雲稜ルートクライミング→硫黄岳→15:00赤岳鉱泉→16:30赤岳山荘駐車場→19:00御殿場、温泉、夕食、乾杯
KTC邸泊

★7月17日解散