峰谷‐鷹ノ巣山‐石尾根

2023年07月17日(月) [日帰り]

• GPS: 08:21
• 距離: 19.8km
• 登り: 1,347m
• 下り: 1,540m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:28
• 休憩: 0:52
• 合計: 8:20

距離 19.8km 登り 1,348m 下り 1,556m

6:42 峰谷橋バス停
7:15 7:16 峰谷渓流釣場バス停
8:17 8:24 浅間尾根奥口
8:42 浅間神社
9:31 9:32 モノレール終点
9:53 9:54 Ｐ１４７４
10:15 鷹ノ巣山の水場
10:20 10:26 鷹ノ巣山避難小屋
10:50 11:19 鷹ノ巣山
11:37 水根山
11:55 11:56 石尾根城山
12:02 12:04 カラ沢ノ頭
12:15 将門馬場
12:36 六ツ石山分岐
13:12 13:13 三ノ木戸林道分岐
13:28 十二天山
13:52 越路ノ杜
13:59 絹笠山
14:16 14:18 石尾根縦走路・六ツ石山登山口
14:23 農指山
14:56 14:57 氷川大橋
15:02 奥多摩駅

登り途中から左腸脛靭帯に痛みが出てしまいタイム詰められず。

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

7/17 6:42

奥多摩駅から始発の鴨沢西行き西東京バスで峰谷橋BS下車。この上に峰谷BSがあってそこまで行ければだいぶ楽なんだけど、そっちは支線的な路線なので始発でも8:30くらいになってしまう。峰谷橋なら6:30過ぎに着けるのでここから歩いたほうが1時間以上タイムを稼げる。

7/17 6:47

朝の天気は上々。ただSCWの予報だと昼前くらいから降雨の可能性があった。

7/17 6:59

車道を淡々と登りますが、良いウォーミングアップになると言えばなる。

7/17 7:19

7:20峰谷。ここのトイレもとても奇麗でした。奥多摩はOPTのお陰でどこのトイレに入ってもきれいなのが嬉しい。

7/17 7:22

わさび田

7/17 7:27

ヤマユリ

7/17 7:34

奥集落辺りはこの看板に従って進めばショートカットで上がっていける。しかし途中、くねくね林道を更にショートカットしようとして失敗して20分ほどロス…

7/17 8:07

ここも舗装路をショートカットできるところ。

7/17 8:06

ここ数年前に比べて少し整備されたような…以前はこの「タカノス山」の看板がかろうじて掛かっていただけだったような記憶。

ここ。

7/17 8:19

ようやく登山口。

7/17 8:37

浅間尾根始まり。

7/17 9:26

いつもの椎茸

7/17 10:14

避難小屋下の水場は結構出てました。手で受けて少しだけ飲んだあとタオルを濡らして首筋を冷やした。冷たい水が出てくるの奇跡のようだ。

ここ

7/17 10:27

鷹ノ巣山避難小屋。

7/17 10:47

鷹ノ巣山山頂への急登。まあ急登だけど短いしね。この時期は緑が濃い。

7/17 10:52

鷹ノ巣山山頂。4時間掛かった。

7/17 10:54

歩いてる最中から曇ってきてたのは意識してた。

7/17 10:55

7/17 10:58

夏のお昼はアマノフーズの冷や汁

7/17 10:59

160ccの水で溶かす。

7/17 11:00

そこにおむすびイン

7/17 11:01

さっぱり食べやすくてありがたいネコマンマ

7/17 11:35

天気の崩れが心配だったので早めに撤収して石尾根へ。

石尾根で一番(唯一？)の難所はここかな。

7/17 12:02

伝わらないですがかなりの急斜面。足場も悪い。

7/17 12:02

この看板がないと行きたいと思わないくらい。

7/17 14:08

例の羽黒三田神社上の木橋。もう足を乗せる気にならない。手前にロープが落ちてますが、これを頼りに滑る斜面を1.5mほど降りて下巻き？する。これが嫌な人はもう一本下の林道を使ったほうが良いです。

ここ。

7/17 14:19

やっと登山道から出た。石尾根は六ッ石辺りから下が長いし苦行。

7/17 14:19

舗装路を奥多摩駅へ。

7/17 14:36

途中、「奥多摩駅近道」などの道標に従って行くと羽黒三田神社さんの裏手に辿り着きます。お参りしました。

7/17 15:03

15時前には奥多摩駅に着けた。最近は駅前の商店でビール買って隣のお肉屋さんでコロッケ買って駅前でのんびりやるのが好き。駅前で金峰山から歩いてきた！相互さんと合流。縦走話しを拝聴。頑張ってると俺もいつか出来るんだろか…

撮影機器：

KYG01 KYOCERA

感想

たびー

浅間尾根でサングラス落としてしまって悲しい…
前回の雲取日帰りから1ヶ月以上あいてしまったので夏山に向けての足慣らし…の積りがけっこうなマジ登山になってしまった。登り途中で左の腸脛靭帯が痛くなってしまいペースを落とさざるを得なかった。暑さもあったからか終始きつい登りになってしまった。降りで無理すると膝や踝が痛くなるんだと何度言えば・・