池田山 伊吹山の展望抜群！

2015年01月18日(日) [日帰り]

• GPS: 05:38
• 距離: 11.3km
• 登り: 930m
• 下り: 925m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:52
• 休憩: 0:42
• 合計: 5:34

7:45 スタート地点
9:33 9:38 池田山避難小屋
9:40 9:40 パラグライダー離陸所
10:59 11:23 池田山
11:59 12:12 パラグライダー離陸所
12:13 12:13 池田山避難小屋
13:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

霞間ヶ渓公園に駐車スペースがある

コース状況／危険箇所等

道はわかりやすい。
本日は、あづまや手前から積雪、パラグライダー発着地から上は50〜80�僂寮兩�

その他周辺情報

池田温泉が登山口より南1.5�劼僚蠅砲△襦�

写真

1/18 13:23

登山口となる霞間ヶ渓公園
トイレもあり

1/18 7:46

池田山の案内看板

1/18 7:46

登山口

1/18 7:46

熊に注意の看板

1/18 8:13

約30分登るとベンチがある。
この山は珍しく「喫煙所まであと○○m」と喫煙者にやさしい山

1/18 8:52

一時間登ると雪が20�兩僂發辰討い�

1/18 9:02

林道との出合
あずまやあり

1/18 9:09

雪が40〜50�僂砲覆�

1/18 9:13

養老山が望める

1/18 9:29

焼石神社

1/18 9:36

パラグライダーの離陸場
雪が50〜60�僂�
展望抜群

1/18 9:35

奥美濃の山々

1/18 9:36

恵那山

1/18 9:40

濃尾平野に金華山

1/18 9:41

パラグライダーの離陸場の上にもこの雪

1/18 9:41

ドンドン雪が深くなる

1/18 9:46

奥美濃の山

1/18 9:46

このあと北側は80�僂阿蕕い寮兩�
スノーシューかワカンなしでは、
腰までの積雪

1/18 10:24

第二駐車場のあずまや

1/18 10:26

林道脇を進む

1/18 10:43

森の駅
この前が伊吹山の絶景ポイント

1/18 10:36

伊吹山の絶景

1/18 10:36

霊仙山方向

1/18 10:36

藤原岳方向

1/18 10:43

縁結びの丘から山頂へ

1/18 11:08

池田山山頂の展望台

1/18 11:10

この雪の下に三角点（923.9m）があるはず

1/18 11:01

展望台より金華山と濃尾平野

1/18 11:03

展望台より湖北の山々

1/18 11:19

展望台より南アルプスの南部

1/18 12:03

パラグライダーの離陸場より岐阜北部の山

1/18 12:02

パラグライダーの離陸場より恵那山

1/18 12:03

パラグライダーの離陸場より
濃尾平野と南アルプス南部の山々

撮影機器：

IXY DIGITAL 900 IS CANON

PENTAX K-50 ペンタックス

感想

100yama

昨日の午後から冬型の気圧配置となり、滋賀県に雪が降る。そして、今日は晴れるということで、先週に続き雪山の経験を積むため、伊吹山の裏側にある池田山で雪の経験と濃尾平野とアルプスなどの展望を見ようと池田山へ行く。
滋賀県は雪であったが、岐阜は全く雪はなかった。
霞間ヶ渓公園から登り始める。まったく雪はないことと熊に注意の看板に驚く。
約1時間ぐらい登ると雪が20�僂阿蕕だ僂發辰討�た。林道と出合、その後ドンドン雪は増える。前に行く人は、スノーシューで行ったみたいだが、私はつぼ足。
パラグライダーの離陸場に着くと50�儖幣紊箸覆辰燭�、展望は抜群。
奥美濃の山々、恵那山、南アルプス南部の山、濃尾平野に金華山と素晴らしい展望。
北側の道を進むとドンドン雪は深くなり、足がすべて沈み、つぼ足では進むのに困難な状態になる。スノーシューかワカンの必要性を実感する。
何とかトレッキングポールを2本使って進む。
森の駅という店へつき、その前が伊吹山の絶景ポイントであった。
さらに、20分ほど進むと池田山山頂に着く。
三角点も山の標識も雪に埋もれていて、あずまやと展望台だけがあった。
展望台の上からは東側の展望が開けていて、濃尾平野や南アルプス南部が見えるが、伊吹山や奥美濃の山々は木々の隙間から見える程度であった。