双門の滝 八経ヶ岳

2023年07月29日(土) [日帰り]

• GPS: 08:35
• 距離: 18.6km
• 登り: 1,542m
• 下り: 1,809m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:39
• 休憩: 0:24
• 合計: 10:03

4:34 熊渡
5:03 5:03 金引尾根・弥山川分岐
5:14 5:14 釜滝
6:06 6:13 吊橋
9:03 9:04 河原小屋
10:30 10:39 狼平避難小屋
11:09 11:09 大黒岩
11:22 11:22 弥山
11:30 11:32 弥山小屋
11:59 12:01 大峰山
12:34 12:34 細尾山
12:42 12:42 日裏山
12:53 12:53 高崎横手
13:12 13:12 ナベの耳
13:33 13:38 カナビキ尾根分岐
14:21 14:21 金引橋
14:42 14:42 熊渡
14:42 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

熊渡の路肩（4時着で2台目でした）

コース状況／危険箇所等

釜滝の水量から水かさは普通と思います。他の方の山行記録より標識、ピンクテ−プが多いように思いました。コ−スの難易度は高いですがハシゴ、ロ−プなどよく整備されていると思います。多くの人が歩かれているので踏み跡はわかりやすかったです。（特に岩の双門への道は迷う事なく行けました）後半の渡渉箇所はよく解らず自分なりに進んで行きました（２回ドボン）狼平手前で左岸を高巻きのつもりが高崎手前からの道まで上がってしまいました。

その他周辺情報

天ノ川温泉（800円）

写真

7/29 4:37

白川八丁の手前までヘッドライトつけてました。

7/29 5:08

7/29 5:10

7/29 5:23

7/29 5:24

7/29 5:24

7/29 5:54

7/29 6:10

7/29 6:11

7/29 6:22

一の滝、二の滝迫力あります

7/29 6:24

7/29 6:37

三ノ滝きれいです

7/29 6:40

この岩アナの手前が三ノ滝の分岐です

7/29 6:55

弥山の標識があちこちありました

7/29 6:58

7/29 7:06

天気がよく稲村ヶ岳がよく見えました

7/29 7:08

7/29 7:23

双門の滝です

7/29 7:23

7/29 7:38

7/29 7:39

岩の双門への分岐です

7/29 7:42

ひっくり返った木のところから下ります

7/29 7:45

岩の双門大きいです

7/29 7:46

7/29 8:02

ザンギ平の肩からの眺めです

7/29 8:03

7/29 8:25

7/29 8:47

7/29 8:54

7/29 9:05

7/29 9:05

7/29 9:45

左側（右岸）を歩く事が多かったです

7/29 9:49

7/29 9:59

二又の地点です。ここを右側ヘ

7/29 9:59

目印です

7/29 10:00

7/29 10:05

宙づりのハシゴです

7/29 10:07

7/29 10:09

空中回廊です

7/29 10:15

7/29 10:29

7/29 10:30

7/29 10:58

7/29 10:58

7/29 11:10

7/29 11:10

緑がきれいです

7/29 11:15

7/29 11:24

7/29 11:34

7/29 11:50

7/29 11:57

7/29 11:57

7/29 11:58

7/29 12:04

7/29 12:27

7/29 12:50

7/29 12:54

7/29 13:38

7/29 14:21

7/29 14:41

7/29 14:42

撮影機器：

Xperia 10 IV SOG07 au SONY

感想

funajiyan

今回のコ−ス行くに当たって色々な山行記録、動画を参考させてもらいました。みなさんありがとうございます。コ−ス全体のレイアウトや分岐箇所の目印等頭の中に入れ、また5月に川合から八経ヶ岳に行った時に体力面で不安に感じたので、できるだけコンディションを整えてのぞみました。思ったよりも早く狼平に着いたので、天気もいいので八経ヶ岳まで周回しました。稜線に出ても風が爽やかで景色もよく見え緑もあざやかでした。双門コ−スはさまざまな滝や変化のある渓谷の美しさや迫力を身近に感じられ、これまで沢登りしたことがないので、大峰の奥深さに接しられて貴重な体験をする事ができ行ってよかったでした。