乗鞍岳

2023年07月30日(日) [日帰り]

• GPS: 02:41
• 距離: 6.4km
• 登り: 434m
• 下り: 421m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:20
• 休憩: 0:19
• 合計: 2:39

8:04 畳平バスターミナル
8:09 8:09 鶴ヶ池
8:14 8:17 県境ゲートバス停
8:27 8:33 富士見岳（乗鞍）
8:38 8:38 富士見口
8:42 8:42 摩利支天分岐
8:49 8:49 肩ノ小屋
8:56 8:56 剣ヶ峰口
9:18 9:18 朝日岳（乗鞍）
9:25 9:25 蚕玉岳（乗鞍）
9:32 9:38 乗鞍岳
9:45 9:45 乗鞍岳頂上小屋
9:48 9:48 蚕玉岳（乗鞍）
9:53 9:53 朝日岳（乗鞍）
10:12 10:17 剣ヶ峰口
10:17 10:17 肩ノ小屋
10:25 10:25 摩利支天分岐
10:30 10:30 不消ヶ池
10:38 10:39 県境ゲートバス停
10:43 10:43 乗鞍白雲荘
10:45 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

バス

松本からアルペン交通の5:30発ジオライナーで新島々。そこから乗鞍岳行きのバスに乗り、観光高原センターへ。そこで更にシャトルバスに乗り換えて、畳平へ。

帰路も同じルート。

コース状況／危険箇所等

一般の方でも歩けるように整備された道だが、肩の小屋から山頂までの道は、ザレ気味の道で登山道となる。

写真

7/30 8:03

バスを乗り継いで、畳平へ。

7/30 8:04

畳平、う〜ん、室堂の小型版のような印象

7/30 8:04

富士見岳方面に歩き始めます。

7/30 8:07

7/30 8:08

鶴ヶ池。

7/30 8:08

7/30 8:10

7/30 8:13

7/30 8:15

南アルプスの峰々。

7/30 8:19

コマクサがたくさん咲いてました。

7/30 8:23

富士見岳の山頂を目指します。

7/30 8:28

富士見岳山頂から。北アルプス。一昨日、昨日と登った笠ヶ岳もよく見えます。

7/30 8:28

7/30 8:30

次は、剣ヶ峰です。

7/30 8:33

不消ヶ池と摩利支天岳。

7/30 8:41

一般の方でも問題なく歩ける道。

7/30 8:44

東側方面。遠くに見えるのは八ヶ岳か。

7/30 8:55

肩の小屋から仰ぎ見る。左が山頂。

7/30 8:56

7/30 9:16

山頂までは、登山者で長蛇の列。

7/30 9:20

摩利支天岳と北アルプス。

7/30 9:24

7/30 9:25

山頂への最後の道。

7/30 9:33

到着。山頂は登山者で激混み。写真1枚で早々に退散。

7/30 9:35

写真待ちの行列。

7/30 10:19

7/30 10:26

降って、剣ヶ峰を振り返る。山頂にはすでに雲がかかり始めました。

7/30 10:27

7/30 10:32

畳平が見えて来ました。

7/30 10:36

7/30 10:43

畳平に戻って来ました。短かったが、山はカッコいい山でした。

7/30 10:45

並んでバスに乗ってかえります。

撮影機器：

Galaxy S21 5G SCG09 au サムスン

感想

アカネダイ太郎

冬に2回登ろうとして、諦めた乗鞍岳。今回は、畳平からの超短縮コースで登って来ました。登ってみると、その山容もとてもよくて、今度機会があれば、じっくりと山登りを味わいたい山だと思った。