至仏山

2023年07月29日(土) ~ 2023年07月30日(日)

• GPS: 10:57
• 距離: 26.4km
• 登り: 1,260m
• 下り: 1,265m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:41
• 休憩: 0:16
• 合計: 3:57

12:14 鳩待峠
13:03 13:03 中ノ原
13:13 13:13 横田代
13:33 13:33 中原山
13:40 13:54 アヤメ平
14:44 14:45 富士見田代(尾瀬原分岐)
15:01 15:01 土場
15:07 15:07 長沢頭
15:46 15:48 竜宮十字路
15:50 15:50 龍宮小屋
16:09 16:09 弥四郎小屋
16:12 見晴キャンプ場

2日目

• 山行: 6:26
• 休憩: 0:26
• 合計: 6:52

16:12 見晴キャンプ場
4:38 4:39 弥四郎小屋
4:49 4:50 東電分岐
5:00 5:00 東電尾瀬橋
5:08 5:08 東電小屋
5:15 5:16 ヨシッ堀田代
5:20 5:20 ヨッピ吊橋
5:37 5:37 東電下の大堀橋
5:52 5:52 牛首分岐
6:00 6:00 上ノ大堀川橋
6:21 6:22 尾瀬ロッジ
6:28 6:28 至仏山荘
6:31 6:31 山ノ鼻
8:40 8:40 高天ヶ原
9:00 9:18 至仏山
10:01 10:08 小至仏山
10:30 10:30 笠ヶ岳分岐
10:49 10:49 原見岩
11:29 11:29 鳩待峠
11:30 ゴール地点

天候

初日　晴れから雷雨
2日目　快晴

アクセス

利用交通機関：

バス

コース状況／危険箇所等

尾瀬の木道は歩くのが楽しくなります。
至仏山は登りも下りもツルツル滑る岩に苦戦しました。

その他周辺情報

尾瀬ぷらり館戸倉の湯

写真

7/29 12:14

鳩待峠から昼過ぎにスタートです。

7/29 13:10

7/29 13:41

アヤメ平で雷を避けるために40分ほど避難しました。結構激しい稲光が間近で見え、山での落雷の恐怖を感じました。

7/29 14:09

マットを敷いておへそを隠して寝転んでました。

7/29 14:48

雷鳴が聞こえなくなって激しい雨になりました。

7/29 15:47

竜宮十字路からの燧ヶ岳。

7/29 16:00

燧ヶ岳の手前の見晴が見えてきました。

7/29 16:16

燧小屋でキャンプ場の受付を済ませて生ビールをいただきます。

7/30 4:32

トイレ、水道、お風。呂完備の普通のキャンプ場のようなテン場です。

7/30 4:37

朝靄の尾瀬ヶ原

7/30 5:21

7/30 5:45

湿原の日の出。

7/30 6:00

靄の向こうの至仏山。

7/30 6:03

逆さ燧。写真では燧ヶ岳は映りませんでした。

7/30 6:16

至仏山が近づいてきました。

7/30 6:23

7/30 7:11

登りは急登で気温が上がり苦労しました。

7/30 7:15

尾瀬の湿原と燧ヶ岳。

7/30 8:37

山頂直下で気温が下がり登りがなだらかになりクルージングを楽しめました。

7/30 9:04

山頂に到着です。山頂では風がなくまた気温が上がりました。

7/30 9:27

小至仏山への稜線。

7/30 9:56

7/30 9:58

笠ヶ岳への稜線です。余裕があれば行きたかったですが、今日は無理そう。

7/30 10:16

7/30 9:40

こんなツルツルの石ばかりで苦労しました。

7/30 10:22

岩場もツルツルです。

7/30 10:27

7/30 10:30

今日は脚の疲労が大きく笠ヶ岳はあきらめました。

7/30 10:54

7/30 11:29

お疲れさまでした。

7/30 11:35

ジョッキの生ビールで乾杯です。

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

JackMulish

憧れの尾瀬ヶ原を堪能してきました。お花はこれからが本番でしょうか。それでも紫、黄色のいろんな花が山行を癒してくれました。
初日の雷雨が恐怖でした。逃げ場のないあやめ平で停滞してしまったのは失敗でした。
ビールも美味しく素晴らしい山行でした。