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Yamareco

記録ID: 580061
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ハイキング
甲信越

岩殿山(大月駅−岩殿山−兜岩−稚児落とし)

2015年01月25日(日) [日帰り]
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ピーチ その他1人
GPS
--:--
距離
7.8km
登り
488m
下り
493m

コースタイム

7:45 大月駅
8:07 岩殿城跡入口
8:34-50 岩殿山
9:42-10:15 兜岩(ランチ)
10:35 稚児落とし
11:45 大月駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
岩殿山への登りはほぼ階段
岩殿山から兜岩までの間にクサリ場数か所。
一応チェーンスパイク持参したが今日は未使用。
中央線で大月駅到着
2015年01月25日 07:39撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/25 7:39
中央線で大月駅到着
レトロな駅舎
2015年01月25日 07:41撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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レトロな駅舎
正面に岩殿山を見据える
2015年01月25日 07:59撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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正面に岩殿山を見据える
城跡入口から進む
2015年01月25日 08:07撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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城跡入口から進む
岩殿城跡
2015年01月25日 08:14撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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岩殿城跡
富士見百景
2015年01月25日 08:15撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/25 8:15
富士見百景
岩殿山頂
2015年01月25日 08:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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岩殿山頂
天気良くていい眺め〜
2015年01月25日 08:37撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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天気良くていい眺め〜
寝不足の相方もご満悦
2015年01月25日 08:38撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/25 8:38
寝不足の相方もご満悦
クサリ場突入
2015年01月25日 09:11撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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クサリ場突入
コレが噂のトラバース
2015年01月25日 09:17撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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コレが噂のトラバース
スリルあってなかなか面白かった
2015年01月25日 09:18撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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スリルあってなかなか面白かった
日の当たらない斜面は凍結してて要注意
2015年01月25日 09:21撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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日の当たらない斜面は凍結してて要注意
稚児落とし。ここから見るとスゴそうだったんだけど…
2015年01月25日 10:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/25 10:35
稚児落とし。ここから見るとスゴそうだったんだけど…
2015年01月25日 10:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/25 10:35
稚児落としを振り返る
2015年01月25日 10:40撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/25 10:40
稚児落としを振り返る
住宅街を抜けて駅まで戻る。
2015年01月25日 11:40撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/25 11:40
住宅街を抜けて駅まで戻る。

感想

中央線大月駅から見える、低いのに岸壁がやたら目立つ”岩殿山”。
天気も良さそうなので電車でプラッと行ってみることに。

大月駅を降りると、早速岩殿山の岸壁と中腹にある岩殿城跡が目に入る。
車道を20分ほど歩き、城跡入口から進む。
整備された階段をチンタラと登ると、わずか30分たらずであっけなく山頂に到着。

小休止後、稚児落とし方面へ向かう。ココから先は、ヤマレコでよく目にするクサリ場が待っている。なかなか面白いと評判なので、期待しながら進むとほどなく1個目のクサリに到着。確かになかなか傾斜のキツそうなクサリ場でそこそこ楽しめた。

その後もいくつかのクサリ場を通過し、さらに岩の斜面をトラバースする。
なかなか高度感もあり、悪天候時などは要注意だろう。

その先の稚児落としは、遠目から見ると怖そうなナイフリッジの様に見えたが、いざ通過すると”アレっ?”って感じでそんなに危険な感じは無かった。

全体的には良く整備されており、少しスリルあるハイキングコースといった感じだった。

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