針ノ木岳

2023年08月01日(火) ~ 2023年08月02日(水)

• GPS: 20:19
• 距離: 26.3km
• 登り: 2,668m
• 下り: 2,677m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:56
• 休憩: 1:15
• 合計: 8:11

5:19 スタート地点
6:38 6:38 大沢小屋
9:36 10:26 針ノ木小屋
11:29 11:54 蓮華岳
13:30 針ノ木小屋

2日目

• 山行: 9:43
• 休憩: 2:25
• 合計: 12:08

5:12 針ノ木小屋
6:11 6:27 針ノ木岳
7:03 7:03 小スバリ岳
7:11 7:31 スバリ岳
9:11 9:33 赤沢岳
10:28 10:41 鳴沢岳
11:15 11:23 新越山荘
12:00 12:01 新越岳
12:14 12:27 岩小屋沢岳
13:46 14:29 種池山荘
14:48 14:51 富士見坂
15:11 15:11 水平岬
16:02 16:06 駅見岬
16:11 16:12 ケルン（柏原新道）
17:07 17:08 柏原新道登山口
17:20 ゴール地点

天候

晴れのち曇り、午後雷雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

扇沢市営駐車場（無料）へ駐車

コース状況／危険箇所等

針ノ木雪渓の融雪は早く、雪に全く触れないまま針ノ木峠に出てしまった。
針ノ木峠から新越山荘手前までは岩稜帯が続き、ヘルメットを着用。
柏原新道は、石畳・階段などよく整備されていました。

写真

8/1 5:15

扇沢第1市営駐車場
奥が登山道

8/1 5:37

登り始めてしばらくはこんな感じ

8/1 6:10

8/1 6:27

8/1 6:37

大沢小屋（現在、営業していません）

8/1 6:38

大沢小屋裏の百瀬慎太郎のレリーフ
ひ孫の方が、針の木小屋運営されています。

8/1 7:04

針ノ木雪渓高巻き道
雪渓に雪はありません

8/1 7:05

8/1 7:14

8/1 7:24

右岸への渡渉橋

8/1 7:43

8/1 7:55

左岸への渡渉場所

8/1 8:34

8/1 8:53

8/1 8:57

8/1 10:08

8/1 10:11

宿泊する針ノ木小屋

8/1 10:23

8/1 10:29

蓮華岳への道からみた針ノ木岳

8/1 11:03

蓮華岳方面は、高山植物の宝庫です

8/1 11:09

蓮華岳

8/1 11:13

8/1 11:13

8/1 11:24

8/1 11:24

8/1 11:25

8/1 11:27

若一王子神社奥社
蓮華岳山頂には標識がありません。ちと寂しい

8/2 5:01

針ノ木小屋日の出、富士山が見えています

8/2 5:27

8/2 5:59

8/2 6:11

8/2 6:11

8/2 6:15

8/2 6:22

針ノ木岳からの黒部湖、立山、剱岳

8/2 6:29

8/2 6:29

8/2 6:31

8/2 6:47

8/2 7:04

8/2 7:13

8/2 7:39

8/2 8:09

8/2 8:13

8/2 9:13

8/2 9:17

赤沢岳から振り返ったスバリ岳

8/2 10:17

8/2 10:34

8/2 10:55

8/2 10:59

新越山荘手前より振り返った赤沢岳

8/2 11:15

8/2 12:20

8/2 12:37

岩小屋沢岳から種池山荘まで、右側が切れ落ちたがけっぷちを通ります

8/2 12:47

8/2 13:02

撮影機器：

Galaxy S20 5G SC-51A docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 非常食 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

備考

新しい靴のため踵にまめができた、靴擦れ絆創膏を忘れた

感想

t322089

針ノ木雪渓は雪がなく残念でした。
2日目、種池山荘泊で、3日目に爺ヶ岳に登って下山の予定でしたが
種池山荘の予約を漏らしており、急遽、2日目に種池山荘より下山、2日間の
山行となった。