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Yamareco

記録ID: 58125
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

東丹沢/三峰山〜宝尾根(読図講習)

2010年03月17日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:45
距離
6.4km
登り
897m
下り
897m

コースタイム

渋沢7:30=(Ulmatsuさんの車で移動)=
煤ケ谷/鳥屋待沢出合(読図基本の説明)9:50−
鳥屋待沢左岸尾根−
11:54一般登山道合流−
12:45三峰山13:05−
鳥屋待沢右岸尾根(宝尾根)下降−
谷太郎川林道護岸堤上にて懸垂下降実施−
16:35鳥屋待沢出合
天候 曇りのち晴れ(昨日よりやや寒いが平年並であろう)
過去天気図(気象庁) 2010年03月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
★読図講習会詳細
 http://homepage3.nifty.com/kanagawatozanschool/dokuzucourse.html

鳥屋待沢出合を出発
2010年03月17日 09:50撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 9:50
鳥屋待沢出合を出発
鳥屋待沢流域を取り囲む、まずは左岸尾根を登ります。出だしは急登。
2010年03月17日 10:06撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 10:06
鳥屋待沢流域を取り囲む、まずは左岸尾根を登ります。出だしは急登。
斜度も少し落ちてきます。
2010年03月17日 10:09撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 10:09
斜度も少し落ちてきます。
少し太った尾根上で休憩
2010年03月17日 10:17撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 10:17
少し太った尾根上で休憩
2010年03月17日 11:22撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 11:22
2010年03月17日 11:22撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 11:22
今日使ったカスタマイズ地形図
2010年03月17日 11:23撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 11:23
今日使ったカスタマイズ地形図
最後の急登を登ります
2010年03月17日 11:45撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 11:45
最後の急登を登ります
物見峠から三峰山に続く一般登山道に飛び出しました
2010年03月17日 11:50撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 11:50
物見峠から三峰山に続く一般登山道に飛び出しました
・・・だそうです
2010年03月17日 11:54撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 11:54
・・・だそうです
小さなアップダウンに鎖場多数
●Kamogさん写真入れ替えときました(笑)
2010年03月17日 12:41撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
3/17 12:41
小さなアップダウンに鎖場多数
●Kamogさん写真入れ替えときました(笑)
階段も急
2010年03月17日 12:36撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 12:36
階段も急
よっこらせっと。三峰山山頂着。
2010年03月17日 12:45撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 12:45
よっこらせっと。三峰山山頂着。
これは・・・
2010年03月17日 13:16撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 13:16
これは・・・
さて下降に突入
2010年03月17日 13:18撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 13:18
さて下降に突入
痩せた尾根上のクライムダウン
鎖は両手で保持してはいけません
2010年03月17日 13:19撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 13:19
痩せた尾根上のクライムダウン
鎖は両手で保持してはいけません
ザックリとえぐられているギャップ
2010年03月17日 13:30撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 13:30
ザックリとえぐられているギャップ
本日のメインイベント宝尾根の下降に入ります。
ここからが読図の本番です。
2010年03月17日 13:45撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 13:45
本日のメインイベント宝尾根の下降に入ります。
ここからが読図の本番です。
急な下降には時折トラロープ。
これも真面目に掴んではいけません。
2010年03月17日 13:53撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 13:53
急な下降には時折トラロープ。
これも真面目に掴んではいけません。
なかなか気持ちの良い尾根
2010年03月17日 14:23撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 14:23
なかなか気持ちの良い尾根
夜はきっとシカの集会所になりそうな平地
2010年03月17日 15:05撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 15:05
夜はきっとシカの集会所になりそうな平地
植生保護柵に沿い下降。
ここは主尾根を外れコンパスと読図で行くべき尾根を特定します。
2010年03月17日 15:15撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 15:15
植生保護柵に沿い下降。
ここは主尾根を外れコンパスと読図で行くべき尾根を特定します。
立派
2010年03月17日 15:17撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 15:17
立派
2010年03月17日 15:20撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 15:20
谷太郎林道に降りる尾根の末端にて懸垂下降。
ちょうど20mでした。
2010年03月17日 16:32撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
3/17 16:32
谷太郎林道に降りる尾根の末端にて懸垂下降。
ちょうど20mでした。

感想

同じ市内に住むUlmatsuさんと一緒に読図講習。
まだ三峰山にいらしたことがないということで
鳥屋待沢を囲む尾根を周回するコースをプランする。

まずは鳥屋待沢出合にて読図の基本ポイントを説明。
最近はいろいろとノウハウ本が市販されているが
実際の尾根、谷、コル、ピーク、特徴ある地形など
地形図から想像できるイメージを現物と合わせることが大切。
そのためには机上だけでなく、実技を要するトレーニングだ。

三峰山稜線の登山道に出てからは
小さく繰り返すアップダウンの中に
痩せてえぐれたコルや急な鎖場、階段が連続していて
表丹沢の尾根しか歩いたことがない人たちには
なかなかヒヤヒヤするルート。
過去転落事故も何回か起こっているので
木の根などの躓きには要注意だ。

下降に使った鳥屋待沢右岸尾根(宝尾根)は
上部で痩せた尾根のクライムダウンなどが続き
中間部は広い天然林の散在する気持ちの良い尾根。
読図の核心は標高790mの尾根の選択かな。

最後、尾根の末端にてハイカーにも覚えておいて損のない
懸垂下降を実践してもらった。
おそらくUlmatsuさんも初めてと思うが
まったく怖がりもせずサッと降りる。
(さすがですね)

今日はお疲れ様でした!

まず山の感想を・・・丹沢の中の一般ルートとしては、
結構異質な場所でしたね。
鎖場の連続や、コルが痩せていて落ちたら危険だってところが多かったです。
登山始めたばかりのかたであれば戸惑うかもしてません。
行かれる方は注意して、入山下さい。

読図講習にかんしては、
感想の参考にと思ってmelonpanさんの読図講習の感想見ました・・・・
とてもとても・・・あのコメントのようなものは真似出来ませんので
簡単な感想で。(笑)

読図講習非常に面白かったです。
場所を特定するに当り、地図の地形から、どこの位置かを特定する。
90%の確信と、10%の疑念を持ってでしたね。
まさに推理の世界でした。
そこの場所が結果あっていたかは、その先に行くまで、解らないと!言ったことかと思います。
なんだかんだと目的地まで辿り着いたとき初めて、
地図が読めたということになるんでしょかね。

自分はGPSも持っておりますが、そのGPSとて、故障ありの、電池切れだの、
決して万能ではありませんからね。
そのための保険の意味合いもあり、今回受講させていただくに至った訳です。

地図読みにはオリエンテーリングなどの遊び、スポーツなどもあり、
それらは根強い人気あるんだなというのも解るような気がします。
次は、地図にコンパスだけもって、先ずは簡単そうなバリルートを探して行って来ますか!(笑)
今回の地図読み・・・大変面白かったです!
ただ地図を読み解くとは難しいことですね・・・・。
経験つみます。


犒垂下降を実践してもらった。おそらくUlmatsuさんも初めてと思うが
まったく怖がりもせずサッと降りる。(さすがですね)
⇒に関して勿論初めてでした!
やはりサポートしてもらっているからこそ、安心しておりました。
ロープを使っての下降・・・面白かったです!貴重な経験させていただきました。
(さすがですね)・・に煽てられて・・早速、、マイ・ハーネス買いに行っちゃいますか!(笑)勢いに乗って学校にも。。。
高みを目指し,深みにはまる・・・半分冗談です!

今日のことも考えて,これからの登山スタイルをどうするか、ハイカーからの分岐点なのかも知れませんね・・・
勿論ハイカーのままでも良いかと思いますし、きっと,まだ先も長いですし・・・ゆっくり考えます。

それ以外にも、自分にとっては楽しいお話いっぱいさせていただきました。
それらも含めて非常に有意義な一日だったと思います!
本日は色々ありがとうございました!
また、機会ありましたらお願いします!

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コメント

ゲスト
RE: 東丹沢/三峰山〜宝尾根(読図講習)
後藤さま早速のプランニングありがとうございました!東京から東名で帰る際に大山の手前にどしっと座っているのを見てそれからとても興味ありました!(違うだろと言う事であれば是非ご指摘ください)、わたしの持っているガイドブックでも初級者+向けとの事で鎖場ありので楽しみにしておりますです!goodgoodgood
2010/3/4 21:43
Ulmatsuさん、こんばんは。Araです。
(kamogさんは講師の方でしょうか。はじめましてAraと申します。)

Ulmatsuさん、読図講習楽しそうですね。
今日クライミングジムで読んだ岳人のバックナンバーに同じような特集がありました。登山道から外れて地図とコンパスで山を楽しもうというものです。
山の楽しみはハイキング、トレラン、クライミング、雪山、沢登り、藪こぎなど幅も奥も深くて、とてもワクワクしますね。

>今日のことも考えて,これからの登山スタイルをどうするか、ハイカーからの分岐点なのかも知れませんね・・・

私は最近、興味の対象が岩の多いコースにいっています。しかしながら、ハイキング以外のスタイルはリスクも増大するので、気をつけなければと感じています。リスク対策として、十分な体力・技術力を身につける努力と装備・準備、レスキュー保険などの備えも十分にするようにしています。加えて、単独行なので身の丈に合った無理のない山行を行っていきたいと思います。

いずれにしても山という自然に対して、鍛えた体と技術、様々なギアを駆使して行うスポーツですので、充実感と爽快感がとても高い趣味です。お互い、山を趣味に持って本当に幸せですよね。

追記:
写真はUlmatsuさんでしょうか。アークのザックかっこいいですね!
2010/3/18 23:12
お疲れ様でした
読図講習というと、皆さん登山しながら事あるごとに
立ち止まって地図と睨めっこしている風景をよく見ます。
本番の登山でそのようなことをしていると
時間がかかりすぎてすぐに日没ですね。
とても現実的ではありません。
私も昔はそんな講習をしていましたが、これではいかん、と思い
地形図の事前カスタマイズに工夫をしてみました。
まさに「登山は計画段階で半分以上を占める」です。
「計画」「実践」「振り返り」の三本柱が揃って
初めてその登山は終わると思います。
「振り返り」とは「記録の整理」「そのとき感じた所感」です。
なので私は山から家に帰ってから記憶や印象が消えうせないうちに
ヤマレコにその日の記録をアップするよう心がけています。
(もちろん身体は疲れておりますけど)

読図は「計画」段階ですごく重要ですね。
現在位置を確認できそうな箇所、コースタイムの計算ばかりでなく
注意すべき箇所、危険箇所、エスケープルート、おもしろそうな地形など
たくさんの情報が事前机上登山で読み取れます。
少しでもそういったおもしろさが伝われば幸いです。

懸垂下降も一般登山では関係ないように思われますが
私はたとえハイキングでも8mm25mくらいのロープと
200cm・120cmテープスリング、ロックカラビナ2-3枚は
必ず持っていきます。
自分ばかりでなく仲間がずっこけたり落ちたり
道に迷ってとんでもない所にぶち当たったり
何が起こるかわからないのが自然ですから。
ただ様々なシチュエーションに対応するそういった装備の
使い方を知らなければ宝の持ち腐れになってしまいますので
読図講習の中にも危険箇所に対応する内容を入れております。
更に現実的な精度のある内容にしていきたいですね。
こちらもまだ修行中です。がんばりますよぉ。
2010/3/18 23:44
Araさん はじめまして
Araさんはボルダリングによく行かれているようですね。
BigRockのあっこさんとは私も懇意にしてもらっていますので、時々顔を出しています。
もちろんストマジにも時々顔を出しています。
(メインはルートクライミングですが)
今後ともよろしくお願いします。
2010/3/18 23:51
読図講習
Kamogさん、Ulmatsuさん、こんばんは。

大山三峯のバリ尾根ですか。
稜線に出てからも鎖場連続でスリルを楽しめますよね。
すぱっと切れていたり木の根が露出していたりして怖いですが。

Ulmatsuさんは私の受講レポを参考にしていただいたようで嬉しいです
受講以来、山歩きの時に地図をよく見るようになりましたし、
地図で確認する事項も増えました。
とは言ってもまだまだ経験不足なので、今後も更に経験を積みたいと思っています。

ロープはなかなか使う機会がありませんが、以前さかせ古道を歩いたとき、
「こういう道を歩くときはロープを持参すべきだ」と思いました。
私にはロープを扱う技術がありません。今後の課題です。
2010/3/19 1:10
ゲスト
Araさん:おはようございます!
地図読みと言うか・・・オリエンテーリングって面白いと感じました。
子供たちともも、一緒にいかがですか?って感じですね。
近くの安全そうなルートを探して実践してきます。

またハイキングだけでなく、どんなジャンルを主体にするかは今のところ、
自分にあったのがなんなのかは、解りませんが、
広く浅くで自分にあったものを探して行きます・・・。
勿論、ハイキング大好きには変わりませんです。

それになにをするにも・・・ギアが・・・必要になりますね。
少しづつ買い揃えて行きます。
登山するにも金が掛かると・・・Kamogさんとの話の中で、、
『登山する人(ヤマレコの人)インテリ多いですよね』、『金かかるからね・・・』と、
まずは一生懸命働くことからですね!
それと基礎体力作りって感じですか。

ザックはアークのマンティスが欲しかったのですが。。
1万でお釣りの来るやつですね・・・。
人気があって買えそうも無いので別なのを買ってみました。
oh--- canada って感じで気に入ってます!

コメントありがとうございました!
良い週末を!

花粉症 の薬の関係で、、、夜の活動時間・・・
早く終りますです・・・・
皆さん割と・・・
2010/3/19 7:42
ゲスト
kamogさん:おはようございます!
先日はありがとうございました!

事前にの、地図の用意、川の色分けなどなど、
段取りが重要で必要なこと十分に認識しました。
仕事もそうですが、PDCAってやつですね!
それのPlanに重点を置くということ。

今回ベテランの方について教えてもらうことで、
リップサービスだけでなく、
いい経験をさせていただいたと思っています。
欲を言えば、、、登山を始めて直ぐ・・・一年くらい前に
教えてもらうべきだっかと感じました。
受講料に関して言えば、10時間程度ご一緒させていただきましたので、
CostValueとしては相当かと思いましたね。でも・・・値上げしないで下さいね・・・

リーダー養成学校に関しては、更にその上を行くとの認識ですが。。。。
受講料払って・・・ギアがありませんじゃ洒落になりませんので、
来年受講させていただくことを目標に、
貯金や、ギアを揃えて行きたいかと思います。

やはり今年もハイカーで行きますよ!

kamogさんは、今後とも丹沢完全制覇及び各種活動・・・頑張って下さい!

ところで山のゴミ掃除・・・人が足りないぞ!といった場合に声をかけて下さい!
都合付けば是非ともご一緒させていただきます!

近々またご一緒させていただきますことを希望してます!
コメント含め、いろいろありがとうございました!
2010/3/19 8:00
ゲスト
melonpanさん:おはようございます!
お呼びだてしたようで恐縮です!

近く、メロンパンさんの足跡を探しに花岳山ですか?!
行ってみます。
一人じゃ止めたほうが良いぞと行ったところだったら是非教えて下さいね!

更なる高みを目指して頑張りましょうね!

ところでロープまで買っちゃいましたか?・・・

と言うことで、良い週末を!・・・とは言っても引越しの片付けですかね・・・

コメントありがとうございました!
2010/3/19 8:09
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