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Yamareco

記録ID: 5827261
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ハイキング
日光・那須・筑波

燕巣山〜四郎岳 バリエーションルートを使って半分周回コース

2023年08月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:15
距離
13.1km
登り
1,264m
下り
1,266m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:02
休憩
0:13
合計
6:15
5:39
70
スタート地点
6:49
6:49
58
7:47
7:57
35
8:32
8:32
45
9:17
9:19
154
11:53
11:54
0
11:54
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
丸沼の駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
・四郎峠まで
間違って駐車場から林道のような部分を直進してしまいました(5分ロス)。実際は駐車場からすぐに河原におります。沢沿いで荒れている部分もありますが、踏み跡は明瞭で、ピンクテープが導いてくれます。沢を何度か渡りますが(わざと沢を歩いた部分もある)、沢の水量は少なく、普通の靴で問題ありません。

・四郎岳から湖畔の道に合流するまで(バリエーションルート)
最初は踏み跡も明瞭で急な部分もない尾根道ですが、標高1970付近より倒木が多くなり踏み跡もなくなります(踏み跡は西側へ、この倒木部分を避けて迂回しているのかも)。倒木地帯を15分程歩くと、林道に合流します。私は標高1600付近まで林道で下り、そこからは踏み跡もない尾根を適当に下って湖畔の道に合流しました。林道をそのまま歩くとかなり遠回りになると思います。
駐車場付近はガスが漂っていましたが、四郎岳がくっきりと見えて安心。
2023年08月13日 05:42撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 5:42
駐車場付近はガスが漂っていましたが、四郎岳がくっきりと見えて安心。
ヒヨドリバナの軽い藪になっており、濡れる。。
2023年08月13日 05:53撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/13 5:53
ヒヨドリバナの軽い藪になっており、濡れる。。
小さいですが、きれいな沢です。
2023年08月13日 06:01撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
8/13 6:01
小さいですが、きれいな沢です。
いくつか砂防ダムを越えていきます。写真は最後の砂防ダムです。
2023年08月13日 06:09撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
8/13 6:09
いくつか砂防ダムを越えていきます。写真は最後の砂防ダムです。
沢登りのようで楽しい。(このあたりはわざと滑状の沢の上を歩いた)
2023年08月13日 06:16撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 6:16
沢登りのようで楽しい。(このあたりはわざと滑状の沢の上を歩いた)
別の沢筋に移動し、登りは急になります。
2023年08月13日 06:26撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
8/13 6:26
別の沢筋に移動し、登りは急になります。
燕巣山が見えた。
2023年08月13日 06:42撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 6:42
燕巣山が見えた。
四郎峠に到着。山の北側はガスが上がってきています。
2023年08月13日 06:51撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/13 6:51
四郎峠に到着。山の北側はガスが上がってきています。
日光白根山です。
2023年08月13日 07:06撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/13 7:06
日光白根山です。
錫ヶ岳かな。
2023年08月13日 07:06撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 7:06
錫ヶ岳かな。
燕巣山へは急な登りが続きますが、足場はしっかりしており、比較的登りやすい。
2023年08月13日 07:36撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 7:36
燕巣山へは急な登りが続きますが、足場はしっかりしており、比較的登りやすい。
高い山の雰囲気になってきました。
2023年08月13日 07:43撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
8/13 7:43
高い山の雰囲気になってきました。
【燕巣山】左側、木が邪魔ですが鬼怒沼湿原が見えます。かなり前になりますが、尾瀬の大清水から鬼怒沼湿原を通過し、日光白根山まで縦走した時のことを思い出します。
2023年08月13日 07:51撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 7:51
【燕巣山】左側、木が邪魔ですが鬼怒沼湿原が見えます。かなり前になりますが、尾瀬の大清水から鬼怒沼湿原を通過し、日光白根山まで縦走した時のことを思い出します。
【燕巣山】日光白根山です。
2023年08月13日 07:53撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 7:53
【燕巣山】日光白根山です。
【燕巣山】明るくて気持ち良い山頂です。
2023年08月13日 07:53撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 7:53
【燕巣山】明るくて気持ち良い山頂です。
【燕巣山】日光白根山をズーム。
2023年08月13日 07:59撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 7:59
【燕巣山】日光白根山をズーム。
一旦 四郎峠へ下り、四郎岳へ向かって登り返します。燕巣山とは植生が違うように思います。(このあたりはブナ林)
2023年08月13日 08:38撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 8:38
一旦 四郎峠へ下り、四郎岳へ向かって登り返します。燕巣山とは植生が違うように思います。(このあたりはブナ林)
四郎岳への登りも急ですが、展望が開ける場所が多い。
2023年08月13日 08:43撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
8/13 8:43
四郎岳への登りも急ですが、展望が開ける場所が多い。
振り返ると、先程登った燕巣山です。
2023年08月13日 08:45撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 8:45
振り返ると、先程登った燕巣山です。
燕巣山から根名草山・温泉ヶ岳、いい感じです。
2023年08月13日 09:13撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 9:13
燕巣山から根名草山・温泉ヶ岳、いい感じです。
【四郎岳】トンボがたくさん、立っているとトンボが止まる。
2023年08月13日 09:16撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 9:16
【四郎岳】トンボがたくさん、立っているとトンボが止まる。
【四郎岳】こちらもいい感じの山頂です。
2023年08月13日 09:17撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 9:17
【四郎岳】こちらもいい感じの山頂です。
【四郎岳】正面に日光白根山、この10分ほどで一気に雲が増えました。
2023年08月13日 09:19撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
8/13 9:19
【四郎岳】正面に日光白根山、この10分ほどで一気に雲が増えました。
バリエーションの尾根を下る。最初はとても快適です。
2023年08月13日 09:26撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 9:26
バリエーションの尾根を下る。最初はとても快適です。
丸沼も見えて奥日光の山々の眺めが素晴らしい。この後、高い山は雲の中になりました。
2023年08月13日 09:34撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 9:34
丸沼も見えて奥日光の山々の眺めが素晴らしい。この後、高い山は雲の中になりました。
倒木地帯に入りました。
2023年08月13日 09:41撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 9:41
倒木地帯に入りました。
地味なカニコウモリですが、花畑になっていました。
2023年08月13日 09:47撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 9:47
地味なカニコウモリですが、花畑になっていました。
林道に合流です。
2023年08月13日 09:51撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 9:51
林道に合流です。
標高1600付近まで快適に歩きます。
2023年08月13日 09:52撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 9:52
標高1600付近まで快適に歩きます。
ヒヨドリバナとヒョウモンチョウ。
2023年08月13日 10:01撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 10:01
ヒヨドリバナとヒョウモンチョウ。
アサギマダラもいるなあとおもったら、この後そこらじゅうで飛んでいました。
2023年08月13日 10:02撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 10:02
アサギマダラもいるなあとおもったら、この後そこらじゅうで飛んでいました。
クジャクチョウです。
2023年08月13日 10:08撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 10:08
クジャクチョウです。
羽を開くととてもきれい(閉じていると真っ黒です)。
2023年08月13日 10:17撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 10:17
羽を開くととてもきれい(閉じていると真っ黒です)。
ヒョウモンチョウもたくさん見ました。
2023年08月13日 10:19撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 10:19
ヒョウモンチョウもたくさん見ました。
アサギマダラをこんなに見たことはありません。
2023年08月13日 10:21撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 10:21
アサギマダラをこんなに見たことはありません。
ヒカゲチョウの仲間かな。林道の両脇は常にヒヨドリバナが咲いています。
2023年08月13日 10:28撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
8/13 10:28
ヒカゲチョウの仲間かな。林道の両脇は常にヒヨドリバナが咲いています。
そのため、アサギマダラもこんなふうにあちこちで花にぶら下がっている。
2023年08月13日 10:33撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 10:33
そのため、アサギマダラもこんなふうにあちこちで花にぶら下がっている。
蝶が多くて、林道歩きに1時間以上費やしてしまった。。ここを曲がって湖畔の道へショートカットするために小さな尾根を適当に下ります。
2023年08月13日 10:55撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 10:55
蝶が多くて、林道歩きに1時間以上費やしてしまった。。ここを曲がって湖畔の道へショートカットするために小さな尾根を適当に下ります。
最初は藪でしたが
2023年08月13日 11:01撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 11:01
最初は藪でしたが
すぐに快適な尾根になる。
2023年08月13日 11:06撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 11:06
すぐに快適な尾根になる。
湖畔の道に合流。合流手前は結構な急斜面を下りました。
2023年08月13日 11:12撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 11:12
湖畔の道に合流。合流手前は結構な急斜面を下りました。
水場でクールダウン。
2023年08月13日 11:14撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 11:14
水場でクールダウン。
丸沼、いい色になってます。
2023年08月13日 11:43撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 11:43
丸沼、いい色になってます。
駐車場近くに戻ってきました。
完全に曇天になりました。
2023年08月13日 11:50撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 11:50
駐車場近くに戻ってきました。
完全に曇天になりました。

装備

備考 ・飲み物は2.2リットル持ち1.2リットル消費。
・燕巣山の山頂でランチパックを1つ、後半の林道はかりんとうを食べながら歩いた。

感想

高速の深夜割が使える時間に家を出て、丸沼には5時半頃に到着。少しガスが残っていますが、四郎岳が見えますし天気はなんとかなりそうです。歩きはじめは少し肌寒く感じるような気温でした。

四郎沢沿いの登山道は何度も川をまたぎますが、トレランシューズでまったく問題なしです。峠が近づくにつれ急な登りになりますが、四郎峠から燕巣山への登りも急な道が続きます。しかし、足場はよく、思っていたより歩きやすい。燕巣山は木々の間から日光白根山が眺められる明るい山頂でとても気持ち良い。

一旦峠まで下り、そのまま四郎岳へ登り返します。四郎岳への登りも急な道が続き、なかなかタフですが、燕巣山への登りに比べて眺めが得られる場所が点在する明るい尾根です。東側の展望が得られる山頂はトンボだらけでじっと立っていると体のあちこちにトンボが止まる 笑
煩い虫がいなくなってありがたいです。

四郎岳からの下山は、そのまま西南方向へ下っていくバリエーションルートにしてみました。途中で林道に合流するのですが、この林道はずっとヒヨドリバナが咲いている道で蝶の数がすごかった。特にアサギマダラは100匹以上見た気がします。自分の体のまわりにもしょっちゅうアサギマダラがひらひら飛んでいて、立ち止まってばかりでなかなか進みません。。
今回、久しぶりに群馬100のカウントが上がりました(現在94)。そろそろコンプリートに向けて具体的に考えないとなあ。。

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コメント

youtaro さん、こんばんは。

この2山、Tの字型に登るものだとばかりおもっていましたが、
周回できるのですか! 知りませんでした。

ちょうちょもたくさん。ヒヨドリバナが好きなのですね。

「林道をそのまま歩くとかなり遠回り」とのことで、
地図を見てみたところ、林道がくねくねと
丸沼スキー場のかなり下のところに行くということですね?
この場合、バスを使えばもどれるのかなぁなんて思いましたが、
さて、どうしようか.....
最近、遠出できないので、行くとしてもまだ先ですが。
2023/8/14 23:25
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1
satfourさん、こんばんは。

この2山、最初は湯沢峠経由で周回することを考えて
いたのですが、笹薮が酷いらしく(今回、燕巣山で
確認してみましたが、その通りでした)T字型で歩くのは
気が乗らないなあと置いたままでした。
四郎岳の南西へ穏やかな尾根を下ると林道に繋がることを
知り早速行ってみた経緯です。
この林道はとても歩きやすく、蝶がたくさんだったことがあり
まったく退屈しなかったので、ショートカットする時に
このまま林道を歩いていこうか、ちょっと迷いました。
改めて地図を確認してみると、大尻沼堰堤のあたりだと林道から
湖畔の道まで標高差30メートル程度ですし斜度も穏やかそうで
簡単に合流出来そうと思いました。大尻沼堰堤からはずっと
湖畔を歩けますし、ちょっと確かめたい気持ちにもなります 笑

ヒヨドリバナは地味な花ですが、虫が大好きな花のようで、山で
咲いていると蝶がいないかとちょっとキョロキョロするのですが、
この林道は標高差で300メートル以上、ずっとこの花が咲いている
状態でした。アサギマダラが見られることを宣伝している山が
いくつかありますが、この林道には負けるように思います。
2023/8/15 0:40
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1
youtaro さん、こんにちは

「燕巣山〜四郎岳」
個人的にもタイムリーなワードだったので反応してしまいました。

トンボに蝶々とyoutaro さんモテモテですね。
アブとブヨだったら「殺意が湧きますが」笑
アサギマダラ100匹はもう「花道」ですね!笑
蝶って時々ヒラヒラと自分を先導してくれてるような感じが可愛らしいく思います。
向こうはなんで付いてくるだと迷惑がっているかもしれませんが…汗

「ぐんま百名山」があとわずかなんですね。
景鶴山がファイナルで阿能川岳を雪山でセミファイナルなんて勝手に詮索してしまいました。
余計な事を申しました…忘れてください。

おそらく自分自身も「ぐんま百名山」その気になったらこのレコがテキストなる気がします。
参考にさせていただきます。
その前に私は群馬県外周を頑張らないとですが…汗

Ravie
2023/8/16 12:48
RaVieEnRoseさん、こんばんは。

先週はアブの攻撃からオニヤンマに助けられ、今回も引き続きトンボ
と仲よしでした 笑
アサギマダラの量には驚きました。こんな林道は探せばあちこち
にありそうで、人知れずたくさんの蝶がヒラヒラしているんだなあ
なんて、当たり前のことを思いながらの良い時間でした。

数年前までは赤線繋ぎの思考が強く、各山のリストはあまり意識せずに登って
いました。それでも近場の群馬100は自然と90を越えることに。最近は
逆に赤線繋ぎのこだわりがなくなり、山のリストを中心に遊ぶようになりました。
(古墳を巡ったり、いろいろと移り気です。。)
10年以上前は冬から残雪期にかけて雪のお山ばかり登っていたため、
なんで景鶴山と阿能川岳に登っておかなかったのだろうとちょっと後悔しています。
というのも、使いやすい靴は壊れ、今ある冬靴は厳冬期用の片足1キロ以上ある
ような靴で、もう使いたくないなあ、でも新調するのもなあ。。な感じなのです。
どうしようかな? で、RaVieEnRoseさんの予想通り、この2山は阿能川岳→景鶴山
の順番になりそうです。しかし、こんな事情もあり、群馬100より栃木100の方が先に
コンプリートするかもしれません 笑

群馬県外周ですか!素晴らしい!
燕巣山は外周を歩くときも、キーになるお山の1つかもしれませんね。
鬼怒沼方面からの燕巣山、そして温泉ヶ岳に向かって、激藪でなかなか手強そうです。
楽しみに待ってます 笑
2023/8/16 20:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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