予定より30分ほど早くスタートすることができました。今日も頑張ります。
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8/13 4:33
予定より30分ほど早くスタートすることができました。今日も頑張ります。
さっきまで星も見えていたのに…。霧が濃くて心細くなってきます。
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8/13 4:37
さっきまで星も見えていたのに…。霧が濃くて心細くなってきます。
そして先週に引き続いての笹薮。けっこうな高さまで育っているところも。
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8/13 4:54
そして先週に引き続いての笹薮。けっこうな高さまで育っているところも。
藪を抜けて振り返ってみる。霧というよりは、雲だったのかも。
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8/13 5:32
藪を抜けて振り返ってみる。霧というよりは、雲だったのかも。
角度はありますが、歩きやすい道です。
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8/13 5:38
角度はありますが、歩きやすい道です。
崩落地から。遠くの山も雲の中かな〜。
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8/13 5:56
崩落地から。遠くの山も雲の中かな〜。
上空の雲は、秋のような高さ。
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8/13 6:28
上空の雲は、秋のような高さ。
樹林帯を抜けそう。山頂はもう少しかな(←違います)。
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8/13 6:33
樹林帯を抜けそう。山頂はもう少しかな(←違います)。
朝もやに包まれたような八ヶ岳と南アルプス。
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8/13 6:36
朝もやに包まれたような八ヶ岳と南アルプス。
真ん中あたりが、赤岳・阿弥陀岳でしょうかね。
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8/13 6:36
真ん中あたりが、赤岳・阿弥陀岳でしょうかね。
山頂までは岩ゴロゴロ地帯。マークを追うのはちょっと難しいですが、オレンジのポールを追うと分かりやすいです。
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8/13 6:37
山頂までは岩ゴロゴロ地帯。マークを追うのはちょっと難しいですが、オレンジのポールを追うと分かりやすいです。
蓼科山頂ヒュッテ。南八ヶ岳の眺めがサイコーの場所ですね。
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8/13 6:47
蓼科山頂ヒュッテ。南八ヶ岳の眺めがサイコーの場所ですね。
さらに進んで蓼科山の山頂。ここまで誰にも会わなかったのに、ヒュッテあたりからはかなり人が多くなってきました。
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8/13 6:50
さらに進んで蓼科山の山頂。ここまで誰にも会わなかったのに、ヒュッテあたりからはかなり人が多くなってきました。
山頂は不思議な景色です。
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8/13 6:52
山頂は不思議な景色です。
しつこく南八ヶ岳方向。
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8/13 6:53
しつこく南八ヶ岳方向。
おじゃましております。ペコリ。
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8/13 6:57
おじゃましております。ペコリ。
方位版は風化が進んでいて読めませんでした。
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8/13 7:00
方位版は風化が進んでいて読めませんでした。
北側は雲海で、これはこれでよい景色なのですが、アルプス等は見られませんでした。
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8/13 7:00
北側は雲海で、これはこれでよい景色なのですが、アルプス等は見られませんでした。
山小屋で気の合う仲間と一杯…なんて憧れてしまいますが、そういえば気の合う仲間がおりませんでした(T_T)。
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8/13 7:06
山小屋で気の合う仲間と一杯…なんて憧れてしまいますが、そういえば気の合う仲間がおりませんでした(T_T)。
真ん中に見えるのは蓼科山荘の屋根かしら。
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8/13 7:11
真ん中に見えるのは蓼科山荘の屋根かしら。
反対側に下りますが、こちらも岩ゴロゴロ。鎖もあったけど、無くても平気な感じです。
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8/13 7:13
反対側に下りますが、こちらも岩ゴロゴロ。鎖もあったけど、無くても平気な感じです。
蓼科山荘で売っていた、オコジョの手ぬぐいに心惹かれる…。ヤマネのデザインだったらおそらく買ってしまった…。さて、大河原峠を目指します。
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8/13 7:29
蓼科山荘で売っていた、オコジョの手ぬぐいに心惹かれる…。ヤマネのデザインだったらおそらく買ってしまった…。さて、大河原峠を目指します。
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8/13 7:39
長野県・佐久市の最高地点がありました。
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8/13 7:43
長野県・佐久市の最高地点がありました。
いい感じの道が続いています。
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8/13 7:44
いい感じの道が続いています。
大河原峠に着くと、再びガスに包まれました。
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8/13 8:13
大河原峠に着くと、再びガスに包まれました。
景色が楽しめないのは残念です。
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8/13 8:13
景色が楽しめないのは残念です。
ここまで車が入れるようですね。こちらから蓼科山に登る人が多かったのかな。
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8/13 8:16
ここまで車が入れるようですね。こちらから蓼科山に登る人が多かったのかな。
青空が見えたり、見えなくなったり。とりあえず下草が濡れているのはかなり気になります(+_+)。
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8/13 8:24
青空が見えたり、見えなくなったり。とりあえず下草が濡れているのはかなり気になります(+_+)。
二子山に到着。広々として気持ちの良い山頂です。
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8/13 8:38
二子山に到着。広々として気持ちの良い山頂です。
振り返ると蓼科山。
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8/13 8:38
振り返ると蓼科山。
北横岳方面だと思いますが、細かな山々はよく分かりません…。
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8/13 8:43
北横岳方面だと思いますが、細かな山々はよく分かりません…。
靴ひもを縛り直して、双子池へ下りていきます。
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8/13 8:46
靴ひもを縛り直して、双子池へ下りていきます。
双子池ヒュッテに到着。後でまた戻ってくる予定だったので、双子池の近くまでは行きませんでしたが、ここで行っておくべきだった…。
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8/13 9:07
双子池ヒュッテに到着。後でまた戻ってくる予定だったので、双子池の近くまでは行きませんでしたが、ここで行っておくべきだった…。
双子池ヒュッテからしばらくは林道歩き。
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8/13 9:14
双子池ヒュッテからしばらくは林道歩き。
サルオガセがよく育っています。
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8/13 9:16
サルオガセがよく育っています。
ここに道があるようですが…あまりに藪がひどいので、遠回りになりますがそのまま林道を進むことにしました。ちなみに、合流ポイントも分かりにくかったです。
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8/13 9:22
ここに道があるようですが…あまりに藪がひどいので、遠回りになりますがそのまま林道を進むことにしました。ちなみに、合流ポイントも分かりにくかったです。
道路脇から水が湧いていました。綺麗です。
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8/13 9:36
道路脇から水が湧いていました。綺麗です。
も少し進んだら、水場が作られていました。すぐ近くにヒュッテがあるから、使う頻度は低そうだけど…
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8/13 9:40
も少し進んだら、水場が作られていました。すぐ近くにヒュッテがあるから、使う頻度は低そうだけど…
林道を離れて、雨池方面に進みます。この道も笹薮が酷かったです。
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8/13 9:41
林道を離れて、雨池方面に進みます。この道も笹薮が酷かったです。
雨池に到着。ここは二度目です。赤線が繋がりました。
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8/13 10:20
雨池に到着。ここは二度目です。赤線が繋がりました。
雨池から雨池峠に向かいます。迂回する形で新道が作られていますが、看板がしっかりあるので迷わずに歩けます。
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8/13 10:51
雨池から雨池峠に向かいます。迂回する形で新道が作られていますが、看板がしっかりあるので迷わずに歩けます。
雨池峠。ここまで、予定タイムをオーバーしてしまっていたので、雨池山と三ツ岳は諦めることに。ロープウェイ側から北横岳を目指すことにしました。
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8/13 11:11
雨池峠。ここまで、予定タイムをオーバーしてしまっていたので、雨池山と三ツ岳は諦めることに。ロープウェイ側から北横岳を目指すことにしました。
雨池峠からロープウェイ駅方面は木道整備で歩きやすいのですが、食事休憩をするタイミングを失してしまった…。
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8/13 11:12
雨池峠からロープウェイ駅方面は木道整備で歩きやすいのですが、食事休憩をするタイミングを失してしまった…。
縞枯山荘は大きな三角屋根が目を引きますね。
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8/13 11:16
縞枯山荘は大きな三角屋根が目を引きますね。
ロープウェイ駅までは行かずに、途中の分岐から北横岳方向に入りました。さすがに、軽装の家族連れが多かったです。
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8/13 11:22
ロープウェイ駅までは行かずに、途中の分岐から北横岳方向に入りました。さすがに、軽装の家族連れが多かったです。
溶岩石が多いなぁと思って後で調べてみたところ、活火山扱いなのだとか。
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8/13 11:25
溶岩石が多いなぁと思って後で調べてみたところ、活火山扱いなのだとか。
坪庭というやつですかね。ここも独特な雰囲気。
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8/13 11:27
坪庭というやつですかね。ここも独特な雰囲気。
散策路を離れて登山道に入りますが、そこからも人は多かったです。
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8/13 11:29
散策路を離れて登山道に入りますが、そこからも人は多かったです。
後半戦に入ってきたので、やはり上り坂は疲れます。
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8/13 11:45
後半戦に入ってきたので、やはり上り坂は疲れます。
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8/13 11:46
本来は右からここに到着するはずだったのですが…。でもショートカットしてタイム的にはだいぶ追いつきました。
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8/13 11:52
本来は右からここに到着するはずだったのですが…。でもショートカットしてタイム的にはだいぶ追いつきました。
北横岳ヒュッテ。天狗がいい感じ。
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8/13 11:56
北横岳ヒュッテ。天狗がいい感じ。
北横岳の直下の階段がしんどい〜。
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8/13 12:08
北横岳の直下の階段がしんどい〜。
北横岳(南峰)に到着。雲が黒くなってきたのが気になります。
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8/13 12:10
北横岳(南峰)に到着。雲が黒くなってきたのが気になります。
山頂にはトンボがたくさん。そのおかげか、アブやハエがいなくて快適です。これは本格的に『オニヤンマくん』の導入を考えようかな?
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8/13 12:13
山頂にはトンボがたくさん。そのおかげか、アブやハエがいなくて快適です。これは本格的に『オニヤンマくん』の導入を考えようかな?
食事を摂って北峰を目指したら、すぐそこでした。
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8/13 12:43
食事を摂って北峰を目指したら、すぐそこでした。
下山ルートも、本来は大岳から双子池を通るルートを予定していたのですが、雲行きの怪しさが心配なのでここもショートカット。ダイレクトに亀甲池へ下りることにしました。
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8/13 12:43
下山ルートも、本来は大岳から双子池を通るルートを予定していたのですが、雲行きの怪しさが心配なのでここもショートカット。ダイレクトに亀甲池へ下りることにしました。
山頂だけやけに赤い石が。これも赤色チャート?
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8/13 12:44
山頂だけやけに赤い石が。これも赤色チャート?
山頂からの景色が楽しめなかったのは残念。
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8/13 12:45
山頂からの景色が楽しめなかったのは残念。
けっこうな激下りを経て、亀甲池。枯れているのかな、と思ったら、隅の方に残っていました。
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8/13 13:31
けっこうな激下りを経て、亀甲池。枯れているのかな、と思ったら、隅の方に残っていました。
水際には、人の物よりも獣の足跡がたくさんついていました。
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8/13 13:32
水際には、人の物よりも獣の足跡がたくさんついていました。
ここからしばらくは標高差の小さな、膝にやさしい道が続くのですが…
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8/13 13:37
ここからしばらくは標高差の小さな、膝にやさしい道が続くのですが…
こちらのルートも笹薮の深いところが…。今日は一日、こんなのばっかり。
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8/13 13:47
こちらのルートも笹薮の深いところが…。今日は一日、こんなのばっかり。
天祥寺原。そしてここを過ぎたところで夕立に遭遇。久しぶりにレインウェア着ましたが、行動を止めるわけでは無いので結局中はビッショリに。車道に出るまでは緊張しながら下りたので、この区間は写真は無しです。
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8/13 13:48
天祥寺原。そしてここを過ぎたところで夕立に遭遇。久しぶりにレインウェア着ましたが、行動を止めるわけでは無いので結局中はビッショリに。車道に出るまでは緊張しながら下りたので、この区間は写真は無しです。
無事に車道に出ました。その頃には雨も霧雨に。女の神展望台からは、少し晴れ間も。車道は路肩が非常に狭いので、歩行時は注意です。
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8/13 15:16
無事に車道に出ました。その頃には雨も霧雨に。女の神展望台からは、少し晴れ間も。車道は路肩が非常に狭いので、歩行時は注意です。
駐車場に戻ってきました。車内で着替えをして、スッキリ♪
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8/13 15:25
駐車場に戻ってきました。車内で着替えをして、スッキリ♪
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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8/13 15:26
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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