奥穂高岳

2023年08月17日(木) ~ 2023年08月19日(土)

• GPS: 15:28
• 距離: 38.4km
• 登り: 2,002m
• 下り: 1,982m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:35
• 休憩: 0:29
• 合計: 5:04

5:51 上高地バスターミナル
5:54 5:55 河童橋公衆トイレ
6:02 6:02 小梨平
6:32 6:32 明神館
6:36 6:36 徳本口
7:10 7:11 徳沢公衆トイレ
7:23 7:24 徳澤園
7:34 7:34 新村橋
8:10 8:22 横尾
8:37 8:38 横尾岩小屋跡
9:12 9:21 本谷橋
9:55 9:55 大崩落地
10:13 10:13 Sガレ
10:49 10:53 涸沢ヒュッテ
10:55 涸沢

2日目

• 山行: 4:43
• 休憩: 1:20
• 合計: 6:03

5:02 涸沢
5:07 5:07 涸沢小屋
5:32 5:33 パノラマ分岐
6:01 6:07 ザイテングラート取付点
6:44 7:04 穂高岳山荘
7:36 7:55 穂高岳
8:26 8:27 穂高岳山荘
8:54 9:03 涸沢岳
9:17 9:29 穂高岳山荘
10:08 10:09 ザイテングラート取付点
10:27 10:27 パノラマ分岐
10:51 11:02 涸沢小屋
11:05 涸沢

3日目

• 山行: 4:09
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:29

6:55 涸沢
6:55 6:55 涸沢ヒュッテ
7:17 7:17 Sガレ
7:26 7:26 大崩落地
7:52 7:53 本谷橋
8:20 8:20 横尾岩小屋跡
8:33 8:39 横尾
9:14 9:14 新村橋
9:26 9:33 徳澤園
9:35 9:35 徳沢公衆トイレ
10:08 10:09 徳本口
10:15 10:15 明神館
10:19 10:20 明神橋
10:24 10:25 嘉門次小屋
11:04 11:05 岳沢湿原・岳沢登山口
11:13 11:14 日本山岳会上高地山岳研究所
11:19 11:20 河童橋
11:24 上高地バスターミナル

天候

1日目:曇り時々晴れ　午後3時から夕立
2日目:晴れ　午後2時から夕立
3日目:晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

コース状況／危険箇所等

大変良好です。

その他周辺情報

上高地温泉ホテル　12時30分から入浴可能

写真

8/17 5:50

深夜バスで5時半の定刻に到着。スタートです。

8/17 5:55

生憎の曇り空で、穂高連峰には雲がかかっています。残念。

8/17 6:31

明神からも穂高は見えませんでした。

8/17 8:10

順調に横尾に到着です。水場がたくさんありますので、水の携行は最小限で大丈夫でした。

8/17 9:12

本谷橋に到着です。ここから急登が始まりました。

8/17 10:12

8/17 10:25

Sガレからも雲がかかってまだ姿を現してくれません。

8/17 10:52

涸沢ヒュッテに到着しました。
木曜日ですので、テン場は空いています。コンパネも十分余裕がありました。

8/17 12:40

おでんとビールの後に少し雲が少なくなりましたが、まだピークは見えませんでした。

8/18 4:23

8/18 5:08

憧れていたモルゲンロートの時間には雲がなくようやくピークが見えました。

8/18 5:25

ちょうど屏風岩から日の出です。

8/18 5:54

ザイテングラートの取り付きですっかり日が昇り気温が上がってきました。

8/18 7:05

階段を二つ登ってようやく写真をパシャリ。

8/18 7:33

憧れのピークに立つことができました。

8/18 7:27

ジャンダルムのピークに2人立っています。いつかは行ってみたい。

8/18 8:10

下りの途中で槍ヶ岳が姿を見せてくれました。

8/18 8:46

体力と腕力を付けて次回は北穂を経験したいです。

8/18 9:31

この景色が見たかった。

8/18 10:50

小屋でおでんとビール。

8/18 11:19

ヒュッテで牛丼とビール。

8/19 5:10

8/19 5:10

8/19 6:52

本日は上高地まで下るだけです。

8/19 10:13

8/19 10:58

8/19 11:04

8/19 11:16

8/19 12:06

お疲れさまでした。
上高地温泉ホテルの近くのウェンストンさんにご挨拶してきました。

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

JackMulish

初めての北アルプス。帰って来たばかりですが、また行きたい、と思わせてくれた山行でした。