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Yamareco

記録ID: 585425
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ハイキング
奥武蔵

るんるん気分で  長瀞アルプス  お散歩なのだ!

2015年02月07日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
23.1km
登り
975m
下り
931m

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:24
合計
6:34
7:46
63
8:49
8:49
71
10:00
10:00
73
11:13
11:23
8
11:31
11:31
50
12:21
12:21
7
12:28
12:28
39
13:07
13:21
59
14:20
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き  秩父鉄道波久礼駅
帰り  秩父鉄道長瀞駅
コース状況/
危険箇所等
長瀞アルプスハイキングコース地図 西武鉄道HPより
http://www.hikingmap.jp/hikingmap/pdf/course_hod.pdf
これをダウンロードし、持って行った。

前半  波久礼駅→日本の里→葉原峠→野上駅

 基本的によく整備されてるが、前半は川っぷちを通る。増水していたら通らない方が無難であろう。(車道もある)
 日本の里から風布みかん山に向かう分岐がわかりにくい。道路をまっすぐ行くと日本名水百選の日本水にたどり着くが、それ以前に林道から軽トラック一台分しか登れないような急登に向かわなければならない。そしてみかん園の中を歩く。仕事をしている人は全くいなかったのでよかったが、本当にここは歩いてもよいルートなのだろうか。
 ここからは、基本的にはアスファルトの林道歩き。雪が残っているところもあるがアイゼンはいらない。

後半  野上駅→萬福寺→野上峠→宝登山→宝登山神社→長瀞駅

 こここそ「長瀞アルプス」と呼ばれているところである。クッションが効き非常に歩きやすいが、山頂近くに200段の大階段がある。ここは登りで使いたい、下りであれば膝に来るかもしれない。
 山頂はものすごい人であった。
 登山道、下山道ともに泥んこの道、霜柱が解けたものであろうと推察する。
その他周辺情報 熊谷駅でうどん。つるつるして美味しいうどんでした。
熊谷と言えばまず外せないのが「熊谷次郎直実」。「敦盛の最期」を中学2年の時に覚えさせられました。最後は出家してたくさんのお寺を建立しているんですよね。
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熊谷と言えばまず外せないのが「熊谷次郎直実」。「敦盛の最期」を中学2年の時に覚えさせられました。最後は出家してたくさんのお寺を建立しているんですよね。
ラグビーが盛んなようです。
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ラグビーが盛んなようです。
さて、秩父線乗り場ですね。波久礼駅に向かいます。
さて、秩父線乗り場ですね。波久礼駅に向かいます。
こんなキャラクターが秩父鉄道を盛り上げているようです。
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こんなキャラクターが秩父鉄道を盛り上げているようです。
パレオエクスプレスは、本物を見たことがあります。
パレオエクスプレスは、本物を見たことがあります。
さて、今日のスタート地点、波久礼駅にやってきました。
さて、今日のスタート地点、波久礼駅にやってきました。
大きい橋を渡ります。
大きい橋を渡ります。
下には荒川、空も川も水色です。
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下には荒川、空も川も水色です。
蝋梅一号発見。
青空に合いますね。
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青空に合いますね。
風のみち遊歩道、道路と川の間の歩道ですね。
風のみち遊歩道、道路と川の間の歩道ですね。
夫婦滝ですね。
川を渡るところもあります。
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川を渡るところもあります。
靴を濡らさないように気を付けたいですね。
靴を濡らさないように気を付けたいですね。
天狗岩。でかいです。
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天狗岩。でかいです。
左の石を渡るか、奥の橋を渡るか・・・悩むなあ。
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左の石を渡るか、奥の橋を渡るか・・・悩むなあ。
皇太子殿下もいらっしゃたようです。
皇太子殿下もいらっしゃたようです。
トレイルはここで終わり。アスファルトの林道歩きが始まります。
トレイルはここで終わり。アスファルトの林道歩きが始まります。
日本の里(やまとのさと)に着きます。蝋梅だらけでしたね。
日本の里(やまとのさと)に着きます。蝋梅だらけでしたね。
アップでいきましょう。
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アップでいきましょう。
色が薄くて可憐ですね。
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色が薄くて可憐ですね。
水車によって水がかかり続けると。
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水車によって水がかかり続けると。
エビの尻尾のようになっていますね。
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エビの尻尾のようになっていますね。
道路わきにも蝋梅が・・・。
道路わきにも蝋梅が・・・。
とりさん。種類はわからず・・・。今日はこれでいいのだ。
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とりさん。種類はわからず・・・。今日はこれでいいのだ。
ここで道迷いし、20分ほど時間を無駄にしてしまう。ちなみにこれが本来行くべき道。
ここで道迷いし、20分ほど時間を無駄にしてしまう。ちなみにこれが本来行くべき道。
今年の営業は終了してようですが、ミカンが鈴なりになっています。ちなみに、ここが日本最北のみかんだそうです。
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今年の営業は終了してようですが、ミカンが鈴なりになっています。ちなみに、ここが日本最北のみかんだそうです。
汗をかいてきたので半袖になる。今日は宝登山途中まで半袖でした。
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汗をかいてきたので半袖になる。今日は宝登山途中まで半袖でした。
ここでまた林道歩きに戻る。
ここでまた林道歩きに戻る。
ここを右に曲がる。葉原峠に向かう。
ここを右に曲がる。葉原峠に向かう。
ここから、乾いた道とこんな雪道が繰り返し出てきますが、アイゼンやチェーンスパイクは無用。
ここから、乾いた道とこんな雪道が繰り返し出てきますが、アイゼンやチェーンスパイクは無用。
樹木越しの寄居の街並み。
樹木越しの寄居の街並み。
はい、葉原峠です。寄居町から長瀞町となります。
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はい、葉原峠です。寄居町から長瀞町となります。
るんるん気分の林道歩き。
るんるん気分の林道歩き。
浦和一女と書かれていますから、ここで行事などがあるのでしょうかね?
浦和一女と書かれていますから、ここで行事などがあるのでしょうかね?
振り返って一枚、通行不能?でも車が通った跡たくさんありましたが・・・。
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振り返って一枚、通行不能?でも車が通った跡たくさんありましたが・・・。
これから降りていく野上方面の街並み
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これから降りていく野上方面の街並み
大きな道路が見えましたね。
大きな道路が見えましたね。
県道82号です。
次に向かう宝登山が見えています。結構遠いなあ・・・。
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次に向かう宝登山が見えています。結構遠いなあ・・・。
長瀞げんきプラザ、お風呂もあったり、公民館機能があったりといろいろなことができるようです。
長瀞げんきプラザ、お風呂もあったり、公民館機能があったりといろいろなことができるようです。
またまた、荒川を渡ります。波久礼駅近くよりも水が少ないですね・・・上流だもの・・・。
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またまた、荒川を渡ります。波久礼駅近くよりも水が少ないですね・・・上流だもの・・・。
線路にたどりt来ました。駅は近い!
線路にたどりt来ました。駅は近い!
野上駅にたどり着きました。ここで前半終了。
トイレを済ませ、先に向かいます。
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野上駅にたどり着きました。ここで前半終了。
トイレを済ませ、先に向かいます。
大きな看板がありました。
大きな看板がありました。
宮澤賢治の歌碑がありました。
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宮澤賢治の歌碑がありました。
野上駅からすぐのところに、もうこんな看板がありました。たぶん地元ではここを推しているんでしょうね。
野上駅からすぐのところに、もうこんな看板がありました。たぶん地元ではここを推しているんでしょうね。
フクジュソウが咲いていました。
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フクジュソウが咲いていました。
分岐もわかりやすいです。
分岐もわかりやすいです。
萬福寺、そして。
萬福寺、そして。
わあ、もう白梅が咲いていました。今年初梅かも!!
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わあ、もう白梅が咲いていました。今年初梅かも!!
春は着実に近づいていますねえ。
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春は着実に近づいていますねえ。
森に人の手を入れているようです。
森に人の手を入れているようです。
長瀞アルプス入口にある休憩地、地元の人たちが作っているんでしょうね。
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長瀞アルプス入口にある休憩地、地元の人たちが作っているんでしょうね。
気持ちの良い尾根道です・・・しかし、泥だらけ・・・。
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気持ちの良い尾根道です・・・しかし、泥だらけ・・・。
野上峠、長瀞アルプスの約半分ですね。
野上峠、長瀞アルプスの約半分ですね。
やっぱり泥が光っています。
やっぱり泥が光っています。
小鳥峠。
ここで林道歩きとなります。ここで、頂上方面から現れた2人連れにこの先の道の様子を聞かれました。
ここで林道歩きとなります。ここで、頂上方面から現れた2人連れにこの先の道の様子を聞かれました。
橋の上は雪が融けにくいですね。
橋の上は雪が融けにくいですね。
ここからは「関東ふれあいの道」になります。宝登山を超えて長瀞駅、上長瀞駅まで続くようです。ここからが怒涛の階段攻撃です。
ここからは「関東ふれあいの道」になります。宝登山を超えて長瀞駅、上長瀞駅まで続くようです。ここからが怒涛の階段攻撃です。
第一の階段、登り切って振り返る。
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第一の階段、登り切って振り返る。
頂上は間近。
山頂にたどり着きました。たくさんの人がいたので標識はさっと撮りました。おにぎり、大福を食べ腹を満たし、蝋梅撮影です。
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山頂にたどり着きました。たくさんの人がいたので標識はさっと撮りました。おにぎり、大福を食べ腹を満たし、蝋梅撮影です。
全体を撮る。
アップはかわいいなあ。
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アップはかわいいなあ。
無心で撮る。
少ないところを遠めに撮ってみました。
少ないところを遠めに撮ってみました。
カメラを真上に向けて花を下から狙います。
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カメラを真上に向けて花を下から狙います。
青と黄色
黄色と緑
黄色と茶色
長瀞の街を見下ろします。今日はあの山の裏側から来たのですね。
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長瀞の街を見下ろします。今日はあの山の裏側から来たのですね。
ロープウェーは大行列です。よって下山道で帰ります。下山道も泥だらけでした。
ロープウェーは大行列です。よって下山道で帰ります。下山道も泥だらけでした。
木の根っこ、誰かに焼かれています。
木の根っこ、誰かに焼かれています。
宝登山神社。参拝はしませんでした。
宝登山神社。参拝はしませんでした。
このあたりから出ていた県議の像だそうです。まあ、私はわかりませんが、人の銅像は撮るのを基本にしていますので。
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このあたりから出ていた県議の像だそうです。まあ、私はわかりませんが、人の銅像は撮るのを基本にしていますので。
旧新井家
道端で井戸端会議用?
道端で井戸端会議用?
長瀞駅が近づいてきました。川下り受付所ですね。数か所あるようです。
長瀞駅が近づいてきました。川下り受付所ですね。数か所あるようです。
長瀞は蝋梅だらけ。
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長瀞は蝋梅だらけ。
長瀞駅にやってきました。今日のゴールです。蝋梅が見頃ということでたくさんの観光客であふれていました。
長瀞駅にやってきました。今日のゴールです。蝋梅が見頃ということでたくさんの観光客であふれていました。
秩父鉄道は結構輸送実績も多く、特に武甲山からの石灰石を輸送しているようです。
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秩父鉄道は結構輸送実績も多く、特に武甲山からの石灰石を輸送しているようです。
駅の蝋梅。
もう一つ、駅の蝋梅。
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もう一つ、駅の蝋梅。
こんな駅を発見。
「次は・・・おまえだ」「次は・・・おまえだ」
何か脅迫されているような車内放送でした。
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こんな駅を発見。
「次は・・・おまえだ」「次は・・・おまえだ」
何か脅迫されているような車内放送でした。
今日は、40000歩超えですね。
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今日は、40000歩超えですね。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ザック 昼ご飯 行動食 地図(地形図) コンパス 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

 長瀞アルプス、蝋梅が咲く頃来たいと昨年春より温めていたのである。西武鉄道のHPよりダウンロードした地図を見て、今年こそ行くぞと息巻いていたところであります。
 先週雪が降り、また木曜日に天気が崩れた。私が住む三浦半島では木曜日は1日中雨が降っていた。こちらは雪になっているだろうか・・・もし雪が積もっていたら今シーズンも縁がなかったなあ・・・と思っていた。
 気象庁のアメダスでは、寄居・秩父両方とも降水はなかったようだ。そして仕事が終わり帰宅してヤマレコを見てみると、6日のレポートが2つ上がっていた、雪はついているがアイゼンなどは必要ないという様子であった。私はこのタイミングでここに行くことにしたのである。

 また、長瀞アルプスだけで終わらせるのはもったいないと思い、西武鉄道HPに載っていた「葉原峠を越え風布みかんの里へ」というコースと2つ行くことにしたのである。地図によると両方とも野上駅起点としているので、「葉原峠を越え風布みかんの里へ」を逆回りにすることで、波久礼駅→葉原峠→野上駅→長瀞アルプス→宝登山→長瀞駅という、地図上では20.2kmを1日で歩くことにしたのだ。

 前日に熊谷のネットカフェで寝て、朝食は松屋の朝食セット。そうして秩父鉄道乗り場に行くとなんと3分前に行ってしまったではないか・・・。ここで25分待ち・・・7:09分初の電車で波久礼駅に向かう。電車の中では眠ってしまうが、駅到着アナウンスの度に起きる。乗り過ごすこともなく無事に波久礼駅で降車できた。

 準備運動がてら歩き始める。荒川を超え最初は土の道だ、数か所川を渡るところもある。皇太子殿下も来たことがあるらしい。ここは気分よく歩く。
 さすがこの地域はどこにも蝋梅がある。庭先、そんなのも撮影しながらのんびり歩く。
 日本の里(やまとのさと)は蝋梅だらけであった。そしてここはバーベキューなどをする自然体験施設のようである。しかし、私一人・・・。この前半部分は本当に人に合わない、私を抜いていった人が1人と、この日本の里で話しかけられた地元のおばあちゃんである。地元のおばあちゃんに「どこから来たの?」と聞かれたんで「神奈川県の葉山です。」と答える。「ああ、葉山ね。御用邸の・・」流石御用邸、埼玉の人にも知られているようだ。

 ここら辺はあまり道しるべが多くない。私はルートミスをして日本水方面に登って行ってしまう。三叉路分岐があり、そこでルートミスをしたと気づいた私は「たぶんここに違いない」と登った道を下り始める。そして、みかん畑に向かう急登に向かった。
 日本最北のみかん畑、と表示してあった。確かにそうでしょうな。営業は終えているがまだまだ実が鈴なりとついている。ここを登り切ったら、野上駅までひたすらに林道歩きである。太陽の光と熱を一身に浴びてるんるん気分で歩き続ける、時々出てくる雪もご愛嬌である。たしかに、アイゼンはいらない。ダブルストックがあればそれだけでよい。

 岩根山関係の観光地は今回はスルーした。つつじ園はもちろん季節外だし、神社に向かおうとは思わなかった、ただただ気分よく林道を下るのみである。
 かくして県道を経由して野上駅にたどり着いた。本当に静かな山行だった。
 しかし、のごみ駅は登山客にあふれていた、10パーティくらいいるだろうか、電車からぞろぞろ降りて準備を始めていた。私はトイレを済ませ長瀞アルプスに向かうことにする。

 こちらも最初は林道歩きだが、たくさんの標識がついている。きっと人気のコースなのだろうな。トレイルに入っても登る人、すれ違う人、休憩する人、たくさんの人たちがいた。そんな中尾根道を光を浴びながらるんるん気分で登っていく。
 今日は泥が多い、泥の中に霜柱がたくさん見えることから、朝は霜柱を踏む道だったのであろう。それが時間がたちどろどろになったのであろう。できるだけ泥が付きにくいところを登る。
 私の前にはカップルと単独行の人がいた、ちょうど私と同じくらいのぺースでほぼ同じ距離を保ちながら登っていく。カップルさんは野上峠を超えたところで休憩するらしく座り込んだ。私は休憩なしで抜いていく。
 小鳥峠を越えたところでまた林道になる、泥に悩まされることはしばらくなさそうだ・・・。快調に登っていくと、登山口である。200段の階段があると地図に書いてある、お茶を飲み覚悟を決めて登り始める。そして、ここからが関東ふれあいのみちである。

 もうすでに15km程歩いているだろうか、足の疲れがたまってきているのがわかる、普通のみちであれば何ともないのであるが、200段(一つ一つ段の高さがけっこうある)の急登りである。休みながら一歩一歩登っていく、そうすると蝋梅が出てきたいよいよ頂上なのだろうな・・・。

 頂上は人でごった返していました。山名票のみ撮影しおにぎりと大福を食べる。そしていよいよ蝋梅タイムである、夢中で撮影する、構図、光の当たり方、いろいろなヴァージョンで撮影する。撮影しながらロープウェー山頂駅方面に降りていく。何と、ロープウェー山頂駅の外かなりの長さまで人の列が伸びているじゃないか。足がだめだったらロープウェー下山でもいいかと思っていたけど、これはだめだ。下山道を通った方が早い。

 そう心を決めた私は下山を始める、しかし、泥、泥、泥だ・・・。泥ゾーンを下ると砂利と土の下り道を下っていく、下る人も多いし、今から登る人もかなり多い。きっとあの泥ゾーンで悩むんだろうなあ、と思いながらも下り続ける。中には一度登って下る最中だが「もう一度登りたい」と子供が言いだし、子供とお父さんのみまた登ろうとしている家族もあった、お母さんは下で食べ物を食べたいらしい。そんな様子もほほえましく見て、宝登山神社にたどり着く、あと1kmもない。
 アスファルトの上を歩いて長瀞駅へ。電車は行ったばっかりで何と、25分待ちだそうだ。そして、たくさんの人がホームにいた、当然座れない。私が座れたのは「小前田」からである。
 「次は・・・おまえだ 次は・・・おまえだ」私は捕えられているのか?何か悪いことをしたのか?何か疑心暗鬼になってしまった。

 そんなこんなで、熊谷駅にたどりつきうどんを食べる。つるつるで美味。こんな日は、グリーン車で熊谷→戸塚→逗子、と戻ってきた。

 楽しい一日、るんるん気分でがっつり歩けた一日でした。

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