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Yamareco

記録ID: 5855759
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳と摩利支天

2023年08月21日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:01
距離
9.7km
登り
1,177m
下り
1,174m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:03
休憩
0:57
合計
8:00
距離 9.7km 登り 1,180m 下り 1,177m
6:54
4
7:08
29
7:37
7:38
25
8:03
10
8:13
8:18
76
9:34
9:38
26
10:04
10:10
44
10:54
11:22
5
11:27
11:29
33
12:02
12:09
32
12:41
12:42
19
13:01
26
13:32
13:33
4
13:37
74
14:54
ゴール地点
天候 晴れのち午後から曇り ただし終始ガス
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道伊那IC 下道40分くらいで仙流荘
その他周辺情報 仙流荘で日帰り入浴可
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
前日夜に最寄りの道の駅「南アルプス長谷」で車中泊。車も少なくとても静かでぐっすり眠れました。ふもとは朝から良い天気です。
2023年08月21日 05:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 5:02
前日夜に最寄りの道の駅「南アルプス長谷」で車中泊。車も少なくとても静かでぐっすり眠れました。ふもとは朝から良い天気です。
朝5:30頃に仙流荘の駐車場に到着。平日なのに人でいっぱいです。この時間ですでに第1駐車場は満車でした。
2023年08月21日 05:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 5:23
朝5:30頃に仙流荘の駐車場に到着。平日なのに人でいっぱいです。この時間ですでに第1駐車場は満車でした。
バスはたくさんあるので乗れない心配はなさそうです。ここからバスに乗って一気に北沢峠に向かいます。
2023年08月21日 05:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 5:50
バスはたくさんあるので乗れない心配はなさそうです。ここからバスに乗って一気に北沢峠に向かいます。
バス停にコースガイドがあるので事前に下調べ。
2023年08月21日 05:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 5:50
バス停にコースガイドがあるので事前に下調べ。
バスに乗ること小一時間ほどで北沢峠。いよいよです。
2023年08月21日 06:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 6:50
バスに乗ること小一時間ほどで北沢峠。いよいよです。
三年前は右側仙丈ヶ岳に行きました。今回は反対の甲斐駒ヶ岳です。
2023年08月21日 06:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 6:52
三年前は右側仙丈ヶ岳に行きました。今回は反対の甲斐駒ヶ岳です。
ちょっと道を進むとテント場があります。テント泊も結構多いですね。
2023年08月21日 07:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 7:02
ちょっと道を進むとテント場があります。テント泊も結構多いですね。
10分ほどで長衛小屋に到着。トイレはここにもありますので北沢峠が混んでいたらここを借りても良いです。
2023年08月21日 07:03撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 7:03
10分ほどで長衛小屋に到着。トイレはここにもありますので北沢峠が混んでいたらここを借りても良いです。
ここからまずは、仙水峠を目指します
2023年08月21日 07:08撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 7:08
ここからまずは、仙水峠を目指します
沢沿いの道が気持ちいい
2023年08月21日 07:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 7:10
沢沿いの道が気持ちいい
渓流の景色が美しい
2023年08月21日 07:13撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 7:13
渓流の景色が美しい
最初は緩やかな上り坂が続く。ウォーミングアップにはちょうど良い。
2023年08月21日 07:24撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 7:24
最初は緩やかな上り坂が続く。ウォーミングアップにはちょうど良い。
30分ほどで仙水小屋に到着。何もありませんが、水の補給ができます
2023年08月21日 07:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 7:34
30分ほどで仙水小屋に到着。何もありませんが、水の補給ができます
水が冷たくておいしい。美味しい天然水をいただきました。
2023年08月21日 07:36撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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8/21 7:36
水が冷たくておいしい。美味しい天然水をいただきました。
鬱蒼とした原生林の中を進みます。山深い感じがしてとても良いです。
2023年08月21日 07:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/21 7:39
鬱蒼とした原生林の中を進みます。山深い感じがしてとても良いです。
苔の道を進む
2023年08月21日 07:42撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 7:42
苔の道を進む
きれいな苔だ
2023年08月21日 07:47撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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8/21 7:47
きれいな苔だ
苔の道が終わると突然、目の前に積み重なった岩の斜面が出現
2023年08月21日 07:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 7:46
苔の道が終わると突然、目の前に積み重なった岩の斜面が出現
岩場のルートがしばらく続く。変化に富んだルートでとても面白い。
2023年08月21日 07:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 7:56
岩場のルートがしばらく続く。変化に富んだルートでとても面白い。
開放感があって気持ちいい
2023年08月21日 07:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 7:59
開放感があって気持ちいい
雄大な岩の積み重なった景色が眺められる。こんな景色は見たことがない
2023年08月21日 08:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 8:02
雄大な岩の積み重なった景色が眺められる。こんな景色は見たことがない
仙水峠に到着。ここから摩利支天の迫力ある姿が拝めるようですが、ガスが出ていて何も見えず。残念。。。
2023年08月21日 08:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 8:14
仙水峠に到着。ここから摩利支天の迫力ある姿が拝めるようですが、ガスが出ていて何も見えず。残念。。。
ここから急登が始まる
2023年08月21日 08:18撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 8:18
ここから急登が始まる
駒津峰まで一時間ほどきつい急登が延々続きます
2023年08月21日 08:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 8:40
駒津峰まで一時間ほどきつい急登が延々続きます
駒津峰まで3分の2くらいまでくると森林限界超えます。小仙丈ヶ岳が見えてきます。
2023年08月21日 08:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 8:57
駒津峰まで3分の2くらいまでくると森林限界超えます。小仙丈ヶ岳が見えてきます。
視界が開けてきた
2023年08月21日 09:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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8/21 9:23
視界が開けてきた
今日イチの爆心ルートが駒津峰でようやく終わります。山頂付近の直登ルートよりきつかったかも。
2023年08月21日 09:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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8/21 9:29
今日イチの爆心ルートが駒津峰でようやく終わります。山頂付近の直登ルートよりきつかったかも。
ここから、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳の素晴らしい展望が望めるはずですが、ガスガスで全くダメです。今日は午前中からガスが多いようです。
2023年08月21日 09:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 9:34
ここから、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳の素晴らしい展望が望めるはずですが、ガスガスで全くダメです。今日は午前中からガスが多いようです。
ここから六万石まで厳しい痩せ尾根ルートが続きます
2023年08月21日 09:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 9:45
ここから六万石まで厳しい痩せ尾根ルートが続きます
ガスがなければ、絶景なはず
2023年08月21日 09:47撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 9:47
ガスがなければ、絶景なはず
2023年08月21日 09:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 9:53
いままでとは一転して荒々しい岩場のルートとなります
2023年08月21日 09:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 9:56
いままでとは一転して荒々しい岩場のルートとなります
鎖場も現れます(下りの鎖場です)。
2023年08月21日 09:58撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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8/21 9:58
鎖場も現れます(下りの鎖場です)。
激しさが増してきます
2023年08月21日 10:03撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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8/21 10:03
激しさが増してきます
ガスってて甲斐駒ヶ岳に近づいている感はありません。
2023年08月21日 10:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 10:06
ガスってて甲斐駒ヶ岳に近づいている感はありません。
巨岩現る。大自然の力強さをかんじます。
2023年08月21日 10:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 10:06
巨岩現る。大自然の力強さをかんじます。
六万石まで来ると山頂への直登または、巻道に分かれます。行きはもちろん直登ルートで帰りは巻道です。
2023年08月21日 10:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 10:10
六万石まで来ると山頂への直登または、巻道に分かれます。行きはもちろん直登ルートで帰りは巻道です。
すごい岩場だ
2023年08月21日 10:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 10:15
すごい岩場だ
花崗岩。こんな感じの石か。
2023年08月21日 10:31撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 10:31
花崗岩。こんな感じの石か。
山頂までの景色は大迫力。ラスボス感が半端ないです。
2023年08月21日 10:33撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 10:33
山頂までの景色は大迫力。ラスボス感が半端ないです。
花崗岩のダイナミックな景色が広がる
2023年08月21日 10:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 10:34
花崗岩のダイナミックな景色が広がる
山頂付近はザレてきます
2023年08月21日 10:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 10:44
山頂付近はザレてきます
山頂まで、最後のアタック。
2023年08月21日 10:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 10:51
山頂まで、最後のアタック。
無事滑落することなく山頂に到着。でも、ガスガスで視界は全くありません。ちくしょ〜。
2023年08月21日 10:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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8/21 10:56
無事滑落することなく山頂に到着。でも、ガスガスで視界は全くありません。ちくしょ〜。
ここで昼食をとって一瞬のガスの切れ間を待ちますが、それもかなわず。諦めて山頂を後にします。
2023年08月21日 11:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 11:00
ここで昼食をとって一瞬のガスの切れ間を待ちますが、それもかなわず。諦めて山頂を後にします。
くだりは摩利支天方面の巻道を行きます。
2023年08月21日 11:31撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 11:31
くだりは摩利支天方面の巻道を行きます。
直登の岩場とは全く景色が異なり、穏やかなザレ場が広がり、まるで砂漠のような光景です
2023年08月21日 11:37撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 11:37
直登の岩場とは全く景色が異なり、穏やかなザレ場が広がり、まるで砂漠のような光景です
ガスがかかって幻想的な景色です
2023年08月21日 11:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 11:39
ガスがかかって幻想的な景色です
一瞬晴れ間が出てきて甲斐駒ヶ岳の景色が拝めました。シャッターチャンス!
2023年08月21日 11:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 11:45
一瞬晴れ間が出てきて甲斐駒ヶ岳の景色が拝めました。シャッターチャンス!
しばらく降ると摩利支天に向かう分岐点があります。ガスっていましたが、晴れ間のワンチャンに期待して進むことにしました。
2023年08月21日 11:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 11:51
しばらく降ると摩利支天に向かう分岐点があります。ガスっていましたが、晴れ間のワンチャンに期待して進むことにしました。
しばらく進むと摩利支天が見えます。ガスよ抜けてくれ。
2023年08月21日 11:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 11:51
しばらく進むと摩利支天が見えます。ガスよ抜けてくれ。
摩利支天到着。一瞬ガスが抜けてバックに甲斐駒ヶ岳が移りました。
2023年08月21日 12:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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8/21 12:02
摩利支天到着。一瞬ガスが抜けてバックに甲斐駒ヶ岳が移りました。
しばらくするとほんの数秒?数分?ガスが抜けて甲斐駒ヶ岳の山頂が姿を見せてくれました。
2023年08月21日 12:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 12:02
しばらくするとほんの数秒?数分?ガスが抜けて甲斐駒ヶ岳の山頂が姿を見せてくれました。
短い時間でしたが雄大な甲斐駒ヶ岳を見ることができ、感謝・感激でした。この後また甲斐駒はガスに包まれました。名残惜しいですが、摩利支天を後にしてくだることにしました。
2023年08月21日 12:03撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 12:03
短い時間でしたが雄大な甲斐駒ヶ岳を見ることができ、感謝・感激でした。この後また甲斐駒はガスに包まれました。名残惜しいですが、摩利支天を後にしてくだることにしました。
くだりは駒津峰までの尾根がよく見えます。
2023年08月21日 12:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 12:41
くだりは駒津峰までの尾根がよく見えます。
駒津峰到着。ここから帰りは双子山ルートで下山します
2023年08月21日 13:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 13:01
駒津峰到着。ここから帰りは双子山ルートで下山します
午後13時頃、雷が鳴ってきました。森林限界を早く過ぎたい。
2023年08月21日 13:03撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 13:03
午後13時頃、雷が鳴ってきました。森林限界を早く過ぎたい。
樹林帯に入って一安心。雨が降らないことを祈ります。
2023年08月21日 13:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 13:14
樹林帯に入って一安心。雨が降らないことを祈ります。
双子山到着。
2023年08月21日 13:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 13:29
双子山到着。
特に見所なくひたすらくだります
2023年08月21日 13:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 13:52
特に見所なくひたすらくだります
15時少し前に北沢峠到着。
2023年08月21日 14:55撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 14:55
15時少し前に北沢峠到着。
15時のバスに乗れた〜。
2023年08月21日 14:55撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/21 14:55
15時のバスに乗れた〜。
仙流荘で日帰り入浴をして帰りました。あ〜気持ち良かった。
2023年08月21日 15:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/21 15:59
仙流荘で日帰り入浴をして帰りました。あ〜気持ち良かった。
撮影機器:

感想

3年前登山を始めるきっかけになったのが仙丈ヶ岳の登山でした。今回はその隣にある、南アルプスの名峰甲斐駒ヶ岳に行ってきました。

天気予報は晴れだったので絶景を期待していましたが、午前中から終始ガスに包まれた一日でした。天気ばかりは仕方がありません。
ただ、時折ガスが抜けた時に見える景色はありがたみがあり、逆に印象に残りました。特に摩利支天で、ガスの切れ間から見えた甲斐駒ヶ岳の勇姿はとても感動し、印象に残りました。途中ご一緒させていただいた方と感動を共有できたのも良い思い出となりました。ある意味記憶に残る山旅となりました。

残念ながら甲斐駒ヶ岳の勇姿はあまり拝めれらませんでした、非常に魅力的な山だと思いました。コースの前半、仙水峠までは、苔の景色や原生林、重なりあう岩の斜面など変化に富んだコースが楽しめます。駒津峰から一点、甲斐駒ヶ岳の荒々しい岩場のルートが現れ、進むごとにその厳しさが牙を剥いてきます。最後の直登ルートはなかなか厳しいですが、それを登り切った時は達成感を感じます。

次は黒戸尾根ルートで山頂を目指してみたい。
その時は絶景を拝みたいものです。



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