入渓。水は澄んでいて綺麗。竜喰谷の出会いまで下降する形になるためか、水流の強さに足を取られがちで、ちょっと油断すると転倒しそう。
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入渓。水は澄んでいて綺麗。竜喰谷の出会いまで下降する形になるためか、水流の強さに足を取られがちで、ちょっと油断すると転倒しそう。
写真の左上奥から入っているのが今回遡行する竜喰谷沢。右側は大きく落ちているので何気にちょっと怖い。左岸をへつりつつクライムダウンして竜喰谷沢に進入する。
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8/26 8:52
写真の左上奥から入っているのが今回遡行する竜喰谷沢。右側は大きく落ちているので何気にちょっと怖い。左岸をへつりつつクライムダウンして竜喰谷沢に進入する。
ウェルカム的な幅広5mの滝。
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8/26 8:54
ウェルカム的な幅広5mの滝。
岩の滑り具合とシューズの相性などを確認しつつのウォームアップ。
2023年08月26日 08:56撮影
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8/26 8:56
岩の滑り具合とシューズの相性などを確認しつつのウォームアップ。
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4mCS滝は、左からでも、右からでも、お好きな方で。
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4mCS滝は、左からでも、右からでも、お好きな方で。
4mCS滝を右から登るFKIさん。最後手が乏しくなるが強引に突破。
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8/26 9:11
4mCS滝を右から登るFKIさん。最後手が乏しくなるが強引に突破。
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精錬場の滝8m。
核心ではないが、まだ身体が温まっていない序盤に出てくることもあって、SSK個人的にはただならぬ緊張感を味わった滝の一つ。
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8/26 9:32
精錬場の滝8m。
核心ではないが、まだ身体が温まっていない序盤に出てくることもあって、SSK個人的にはただならぬ緊張感を味わった滝の一つ。
精錬場の滝8m。先行したFKIさんがコケを払ってくれた後に登ったので、手元足元の不安はだいぶ軽減されていた。ガバとは言わないまでも、はっきりしたホールド、スタンスがあるので、落ち着いて探そう。
2023年08月26日 09:41撮影
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8/26 9:41
精錬場の滝8m。先行したFKIさんがコケを払ってくれた後に登ったので、手元足元の不安はだいぶ軽減されていた。ガバとは言わないまでも、はっきりしたホールド、スタンスがあるので、落ち着いて探そう。
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開放的で美しい渓相。
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8/26 9:56
開放的で美しい渓相。
竜喰谷沢最大の落差の下駄小屋の滝。左壁の凹角は特に大きな不安なく登ることが可能。
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8/26 10:08
竜喰谷沢最大の落差の下駄小屋の滝。左壁の凹角は特に大きな不安なく登ることが可能。
上段で滝の落ち口に戻る際のクライムダウンは少々シビれる。残置ロープがあるがイマイチ使い方が分からなかったので使わずに降りたが、失敗したら下手したら12m下まで流れ落ちることを考えると、一か八かの賭けは出来ない。足元をしっかり確認しながらクライムダウン。
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8/26 10:13
上段で滝の落ち口に戻る際のクライムダウンは少々シビれる。残置ロープがあるがイマイチ使い方が分からなかったので使わずに降りたが、失敗したら下手したら12m下まで流れ落ちることを考えると、一か八かの賭けは出来ない。足元をしっかり確認しながらクライムダウン。
残置ロープ
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8/26 10:15
残置ロープ
戻る所をやや遠景。滑るとそのまま水流にさらわれて滝落ちそうで怖い。巻かずにへつるのはかなりリスクありそう。
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8/26 10:17
戻る所をやや遠景。滑るとそのまま水流にさらわれて滝落ちそうで怖い。巻かずにへつるのはかなりリスクありそう。
末広がりのナメ滝10mは、どこでもお好きなように
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8/26 10:17
末広がりのナメ滝10mは、どこでもお好きなように
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8/26 10:26
階段状2段8x10mは左側の岩を伝いながら。
2023年08月26日 10:36撮影
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8/26 10:36
階段状2段8x10mは左側の岩を伝いながら。
竜喰谷沢の核心と言われている曲がり滝10m。
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8/26 10:41
竜喰谷沢の核心と言われている曲がり滝10m。
記録通り、曲り滝の右岸から巻けそう
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8/26 10:43
記録通り、曲り滝の右岸から巻けそう
残置の記録
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8/26 10:46
残置の記録
HNDさんのリード。カムも用意して登ったが、信用できる残置ハーケンが多数あったのでありがたく利用させていただいた。
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8/26 10:57
HNDさんのリード。カムも用意して登ったが、信用できる残置ハーケンが多数あったのでありがたく利用させていただいた。
落ち口
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8/26 11:11
落ち口
PETZLシャントをアッセンダーとしてセコンドで登るFKIさん。高度感はハンパない。
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8/26 11:18
PETZLシャントをアッセンダーとしてセコンドで登るFKIさん。高度感はハンパない。
ラストとして、ギアを回収しながら登るSSK。ロープで確保されている安心感もあって、特に不安もなくこなす。SSK個人的にはむしろ序盤に現れた精錬場の滝や、高さは無くとも「ど」シャワーの中を突破しなければならない4mCSの名もなき滝の方がよっぽど怖かった。
2023年08月26日 11:30撮影
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8/26 11:30
ラストとして、ギアを回収しながら登るSSK。ロープで確保されている安心感もあって、特に不安もなくこなす。SSK個人的にはむしろ序盤に現れた精錬場の滝や、高さは無くとも「ど」シャワーの中を突破しなければならない4mCSの名もなき滝の方がよっぽど怖かった。
落ち口あがったところ。右の木に残置スリングがあったという記録があった気がするが、なかった。
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8/26 11:40
落ち口あがったところ。右の木に残置スリングがあったという記録があった気がするが、なかった。
核心を越え、しばらく癒しを…と思っていたら
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8/26 11:47
核心を越え、しばらく癒しを…と思っていたら
そこそこ手応えのある小滝が次々に。
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8/26 12:01
そこそこ手応えのある小滝が次々に。
スダレ状幅広2段8m。大好物のはずだが、これまでに緊張感のストックを使い果たしていることもあって(笑)、若干おなか一杯気味になりつつも、気を持ち直して登る。左側が登りやすい。
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8/26 12:10
スダレ状幅広2段8m。大好物のはずだが、これまでに緊張感のストックを使い果たしていることもあって(笑)、若干おなか一杯気味になりつつも、気を持ち直して登る。左側が登りやすい。
5m滝。右岸(写真では左側)からの枝沢に少し入りながら巻くこともできるようだが、せっかくならば登りたいよね?ということで…
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8/26 12:17
5m滝。右岸(写真では左側)からの枝沢に少し入りながら巻くこともできるようだが、せっかくならば登りたいよね?ということで…
フレーク状のホールドは完全に信用できないので、バランスを取るために掴みつつも、荷重をフルにかけないよう(引く方向ではなく押す方向に力をかけるように)絶妙に調整しながら登る。
2023年08月26日 12:25撮影
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8/26 12:25
フレーク状のホールドは完全に信用できないので、バランスを取るために掴みつつも、荷重をフルにかけないよう(引く方向ではなく押す方向に力をかけるように)絶妙に調整しながら登る。
ガイドブックで「倒木が立てかかった左壁」との記載のある8m滝と思われるが、倒木は無し。さて、どちらから登ろうか・・・
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8/26 12:44
ガイドブックで「倒木が立てかかった左壁」との記載のある8m滝と思われるが、倒木は無し。さて、どちらから登ろうか・・・
左、右、両壁から登れる。右の方が一見なだらかでとっつきやすい雰囲気があるが滑りやすいようだ。同じヘルメットの色と同じザックのため紛らわしい二人w。
2023年08月26日 12:47撮影
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8/26 12:47
左、右、両壁から登れる。右の方が一見なだらかでとっつきやすい雰囲気があるが滑りやすいようだ。同じヘルメットの色と同じザックのため紛らわしい二人w。
右の凹角沿いを登るFKIさん。カメラを意識してグッド👍サインを出す余裕も。
2023年08月26日 12:49撮影
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8/26 12:49
右の凹角沿いを登るFKIさん。カメラを意識してグッド👍サインを出す余裕も。
上部でホールドが乏しくなり、少々不安になるが、リップ奥の方にしっかりしたガバがある。目視しにくいので手でまさぐる感じで探す。
2023年08月26日 12:51撮影
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8/26 12:51
上部でホールドが乏しくなり、少々不安になるが、リップ奥の方にしっかりしたガバがある。目視しにくいので手でまさぐる感じで探す。
右に行ってるが、ここは左。
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8/26 13:00
右に行ってるが、ここは左。
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8/26 13:07
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8/26 13:13
4mCS
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8/26 13:21
4mCS
左から「巻く」というか、右の水流はむしろ降りていく。
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8/26 13:21
左から「巻く」というか、右の水流はむしろ降りていく。
ガイドブックには4mCSとだけ記されていて、特に登るコツなども書かれていないので、雑魚キャラ的な滝なのかと思っていたら、そんなことはなく実はボスキャラなのではないかと思った滝。
はじめは水流の外から側面壁に手を伸ばそうと思ったが、水流に耐えられそうになかったので断念してプラン変更。
2023年08月26日 13:24撮影
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8/26 13:24
ガイドブックには4mCSとだけ記されていて、特に登るコツなども書かれていないので、雑魚キャラ的な滝なのかと思っていたら、そんなことはなく実はボスキャラなのではないかと思った滝。
はじめは水流の外から側面壁に手を伸ばそうと思ったが、水流に耐えられそうになかったので断念してプラン変更。
一度滝の水流の裏側に入ってから、ホールドを探しながら、身を乗り出していくことに。これが思いの外、たいへんw!鼻から水が侵入して強制的に水を飲まされる形に!!w
2023年08月26日 13:24撮影
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8/26 13:24
一度滝の水流の裏側に入ってから、ホールドを探しながら、身を乗り出していくことに。これが思いの外、たいへんw!鼻から水が侵入して強制的に水を飲まされる形に!!w
右足で後方のスタンスを踏みつつ、左腕でプッシング。こういう立体的な動きは室内ジムの課題ではあまり出くわさないが、沢登りでは頻出なので重要。
2023年08月26日 13:24撮影
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8/26 13:24
右足で後方のスタンスを踏みつつ、左腕でプッシング。こういう立体的な動きは室内ジムの課題ではあまり出くわさないが、沢登りでは頻出なので重要。
カムで支点構築。このように安定した状態でカムを決めるのは思いっきり引っ張って効き具合を確認できるのでよいのだが、リードで登りながらカムを噛ませるのは難しそう・・・
2023年08月26日 13:48撮影
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8/26 13:48
カムで支点構築。このように安定した状態でカムを決めるのは思いっきり引っ張って効き具合を確認できるのでよいのだが、リードで登りながらカムを噛ませるのは難しそう・・・
こちらも特に着目されているわけでもない滝だが、壁がツルツルでシビれた課題の一つ。
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8/26 14:06
こちらも特に着目されているわけでもない滝だが、壁がツルツルでシビれた課題の一つ。
股関節ふくめ全身の硬いSSKにとっては、かなり厳しいステミング。
2023年08月26日 14:11撮影
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8/26 14:11
股関節ふくめ全身の硬いSSKにとっては、かなり厳しいステミング。
見よ! この緊張感丸出しのSSKの表情。でも慌てたら負け。しっかりレストも交えながら、次のステップ、次の次の足を置く場所を確認しながら次のムーブを起こそう。でないと、中途半端な持ち具合、踏み具合のホールドでその次の動作を考えなくてはならなくなる。
2023年08月26日 14:11撮影
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8/26 14:11
見よ! この緊張感丸出しのSSKの表情。でも慌てたら負け。しっかりレストも交えながら、次のステップ、次の次の足を置く場所を確認しながら次のムーブを起こそう。でないと、中途半端な持ち具合、踏み具合のホールドでその次の動作を考えなくてはならなくなる。
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8/26 14:25
右に井戸沢の大常木林道の橋。最後まで遡行をと思って、左に向かい楯ノ沢側の橋から脱渓したが、何もなかったので右で抜けたほうが楽だったかもしれない。
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8/26 14:34
右に井戸沢の大常木林道の橋。最後まで遡行をと思って、左に向かい楯ノ沢側の橋から脱渓したが、何もなかったので右で抜けたほうが楽だったかもしれない。
脱渓ポイントももう間近!
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8/26 14:37
脱渓ポイントももう間近!
林道の木橋が思い切り沢に掛かっているので、見逃すことのほぼない脱渓地点
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8/26 14:40
林道の木橋が思い切り沢に掛かっているので、見逃すことのほぼない脱渓地点
下山道は、基本的には整備されて通行しやすいはずなのだが、場所によって、崩れかかっていて、若干危うい箇所もいくつか。2時間近く、ある程度の緊張感を持ち続ける必要があるので、体力というよりはメンタルに疲弊する。
2023年08月26日 15:47撮影
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8/26 15:47
下山道は、基本的には整備されて通行しやすいはずなのだが、場所によって、崩れかかっていて、若干危うい箇所もいくつか。2時間近く、ある程度の緊張感を持ち続ける必要があるので、体力というよりはメンタルに疲弊する。
二人目に渡り始めたSSKが、2歩目から3歩目まで足を運ぼうとしている間に、なんと大崩壊!! 浅い谷にかかっている橋でよかった。いかにしっかりした見た目であっても、木橋を信用してはいけないと学んだ。
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8/26 16:24
二人目に渡り始めたSSKが、2歩目から3歩目まで足を運ぼうとしている間に、なんと大崩壊!! 浅い谷にかかっている橋でよかった。いかにしっかりした見た目であっても、木橋を信用してはいけないと学んだ。
無事下山!!
これで、とりあえず重大な遭難のリスクは無くなったので安心!
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8/26 16:57
無事下山!!
これで、とりあえず重大な遭難のリスクは無くなったので安心!
下山中に降り出した雨により、入渓時には透明で綺麗な流れに濁りが。。。
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8/26 17:13
下山中に降り出した雨により、入渓時には透明で綺麗な流れに濁りが。。。
石楠花橋上流側の駐車スペース。広い
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8/26 17:13
石楠花橋上流側の駐車スペース。広い
もう目の前に車があるというところで、まさかのヘツリの技術を試されることになるとは!??(笑)
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8/26 17:14
もう目の前に車があるというところで、まさかのヘツリの技術を試されることになるとは!??(笑)
石楠花橋下流側の駐車スペース
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8/26 17:17
石楠花橋下流側の駐車スペース
温泉でリフレッシュした後は、「オオカミ印の里山ごはん」という定食屋に。
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8/26 19:32
温泉でリフレッシュした後は、「オオカミ印の里山ごはん」という定食屋に。
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8/26 19:36
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8/26 19:37
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終盤のCS滝、マジでボスキャラですよね、我々も去年いったとき苦戦して同じように上からカムで支点作ってお助け紐出しましたw
高くて手が届かない上に、やや被っていたように記憶しています。違うところから登ったのかな?
当時つけてたGoProの動画見直してきましたが、水線は冷たくてあまり触らず、左側に取り付き、中間部にあまり良いスタンスがないのでちょっと悩んだあと、CS左の凹角奥を右手アンダージャム?で持ちながら身体引き上げて、左壁のスローパーを強引に抑え込み左足ハイステップするパワームーブで登ってました。登ったあとに「(そらよんグレードで)紫はあったよ」って言ってましたw
https://youtu.be/ZVkFmNtdVTU
3人が登られた水線のほうが絶対楽しいとは思いますw
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