木葉山から北へ縦走
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- GPS
- 06:32
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 539m
- 下り
- 539m
コースタイム
- 山行
- 5:29
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 6:31
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年08月の天気図 |
アクセス |
写真
感想
玉東町役場職員たち(勿論、登山希望者のみ)と木葉山およびその先への縦走登山。
木葉山往復には町長を含めて子供(小学一年生)2人、大人は6人、集合場所である役場からガチでトレランをする人が3人、私と最後(金栗四三翁住家)まで行く人が4人(1人途中高塚山の手前でピストンしてきたガチ組と合流し戻る)の16人が役場に集まった。
子供のペースは遅かったが、これが逆に9月10日に行う登山のいい情報となった。
子供のペースで木葉山山にまで、90分を要した。
高塚山の手前でガチ組が戻ってきたが、私の想定より遅かったので、理由を聞いてみると、松ケ平から先のルートで少し迷ったとのこと。
高塚山辺りからの、気がつくとヤマドリが私のすぐ後ろを付いてきた。ズズッと付いてきて、棒で逃げるようヤマドリの前を振るも、全く逃げようとしなかった。これは、相当人馴れしていると思われる。
私の後ろを歩いていた2番手の人が、棒を振るも全く諦めない。こっちが棒を振るから、勿論向こう(ヤマドリ)も威嚇態勢だが、しかしこれは本当に驚き。
ヤマドリが近づいてくるのを良しとし、エサを与え、それも相当回数のため全く人を恐れなくなってしまったのだと推測される。
さて、松ケ平から先は、想定通り苦戦した。
今回、ここからの動画を撮ることにインスタ360x3を持参しているので、普通の写真が少ないのです。
7月27日のとき、蜂に刺された地点、スズメバチの巣がありました。って、自分は分からず(蜂が飛んでいなかったので)後の人が指摘してくれたのだけど、蜂の巣のすぐ横を通っていましたよ。良かった刺されなくて!!
舗装路に出てから、意外と時間がかかったので参加者の奥様に車の迎えに来てもらいました。
動画の編集には相当時間がかかります。いつになるかな?
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