煤ヶ谷バス停、他に2人降りました。
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2/11 7:33
煤ヶ谷バス停、他に2人降りました。
民家沿いを歩いて10分弱で登山ポストが出てきます、ここから登山道開始です。
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2/11 7:37
民家沿いを歩いて10分弱で登山ポストが出てきます、ここから登山道開始です。
と、言っても最初はこんな感じ。右の塀沿いに歩いていきます。
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2/11 7:38
と、言っても最初はこんな感じ。右の塀沿いに歩いていきます。
写真左の奥からやってきて、右の道を行きます。
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2/11 7:41
写真左の奥からやってきて、右の道を行きます。
陽が当たるところはとても暖かいです。ちなみにバス停で降りた人のうち、1名は先行しています。
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2/11 7:54
陽が当たるところはとても暖かいです。ちなみにバス停で降りた人のうち、1名は先行しています。
途中、鹿柵ゲートがありますが、ここはくぐらず、写真左側に巻く道を行くのが一般的のようです。
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2/11 7:57
途中、鹿柵ゲートがありますが、ここはくぐらず、写真左側に巻く道を行くのが一般的のようです。
登りが徐々にきつくなってきて顔は汗だくでした。
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2/11 8:19
登りが徐々にきつくなってきて顔は汗だくでした。
ここで、三峰山方面から物見峠へ行くか、そのまま物見峠に行くか、昨日から考えていました。
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2/11 8:24
ここで、三峰山方面から物見峠へ行くか、そのまま物見峠に行くか、昨日から考えていました。
なぜなら物見峠方面は崩落個所があり、雪があるだろうなと思っていたからです。見事に雪があってやや凍りがちでした。ここで先行者がアイゼンを着けていたので、僕もアイゼンを装着しました。
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2/11 8:33
なぜなら物見峠方面は崩落個所があり、雪があるだろうなと思っていたからです。見事に雪があってやや凍りがちでした。ここで先行者がアイゼンを着けていたので、僕もアイゼンを装着しました。
注意深く歩いていきます、右側に落ちたら大変。
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2/11 8:47
注意深く歩いていきます、右側に落ちたら大変。
物見峠、写真の奥の方からやってきました。
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2/11 8:49
物見峠、写真の奥の方からやってきました。
札掛方面へ行きます。この道標は1つ前の写真のベンチの右側にあります。
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2/11 8:51
札掛方面へ行きます。この道標は1つ前の写真のベンチの右側にあります。
すぐに分岐が出てきます、札掛方面へ下ります。
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2/11 8:52
すぐに分岐が出てきます、札掛方面へ下ります。
この階段が狭くて雪があって非常に下りにくい。
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2/11 8:54
この階段が狭くて雪があって非常に下りにくい。
県道70号に下ります。写真の左側から下りてきました。
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2/11 8:57
県道70号に下ります。写真の左側から下りてきました。
長い長い林道歩きです。
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2/11 9:09
長い長い林道歩きです。
なぜピンクのリボンが3つもあるんだろうと思ったら、パラパラと小石が崩れてきてました。キケンって意味ですかね。(場所は地図参照)
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2/11 9:32
なぜピンクのリボンが3つもあるんだろうと思ったら、パラパラと小石が崩れてきてました。キケンって意味ですかね。(場所は地図参照)
一ノ沢峠方面への階段が出てきました。アイゼン着けようか悩みましたが無しで行きました。
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2/11 9:53
一ノ沢峠方面への階段が出てきました。アイゼン着けようか悩みましたが無しで行きました。
一ノ沢峠。道標には記載がないのですが、写真の奥へ真っ直ぐ行くと大山北尾根方面です。僕は札掛方面なので右側へ。
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2/11 10:07
一ノ沢峠。道標には記載がないのですが、写真の奥へ真っ直ぐ行くと大山北尾根方面です。僕は札掛方面なので右側へ。
雪がちょっとしかないってのも固まっていたりして怖いですね。
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2/11 10:11
雪がちょっとしかないってのも固まっていたりして怖いですね。
沢を渡ります、橋が崩れていますが狭いので問題なし。
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2/11 10:21
沢を渡ります、橋が崩れていますが狭いので問題なし。
しばらく歩いてると橋が出てきました、これを渡ります。
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2/11 10:28
しばらく歩いてると橋が出てきました、これを渡ります。
再び県道70号。物見峠入口です。渡って黒龍尾根へ登っていきます。最初は札掛経由にしようと思ったけどやめました。
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2/11 10:33
再び県道70号。物見峠入口です。渡って黒龍尾根へ登っていきます。最初は札掛経由にしようと思ったけどやめました。
ひたすら九十九折に登って行くのがとても辛い、そして長い。
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2/11 10:34
ひたすら九十九折に登って行くのがとても辛い、そして長い。
やっと登り切ったと思ったらやたらと広くてどこへ行けばいいのやら・・・と思ったら道標発見(真ん中の木の左側・・わかりづらい)
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2/11 10:56
やっと登り切ったと思ったらやたらと広くてどこへ行けばいいのやら・・・と思ったら道標発見(真ん中の木の左側・・わかりづらい)
先へ進むとベンチが出てきました。そろそろ疲れてきた。
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2/11 11:02
先へ進むとベンチが出てきました。そろそろ疲れてきた。
さらに進んで東屋が出てきた。ここでお昼にしようか悩むが、当初考えていた場所よりも手前だったのでそのまま進む。それが失敗だったかも。
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2/11 11:07
さらに進んで東屋が出てきた。ここでお昼にしようか悩むが、当初考えていた場所よりも手前だったのでそのまま進む。それが失敗だったかも。
これ、右側の道でいいのかなと進んで行く。だって左側って道っぽくなくてさ。
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2/11 11:08
これ、右側の道でいいのかなと進んで行く。だって左側って道っぽくなくてさ。
少し行って、また二手に。右は下って行ってるからいくらなんでも違うなと左を進んで行く。
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2/11 11:13
少し行って、また二手に。右は下って行ってるからいくらなんでも違うなと左を進んで行く。
しかしさらに先へ行くと道が荒れてきた。ここでGPSを見てみると、地形図のルートと離れてきたのでちょっと戻って途中から登ることにした(場所は地図参照)。
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2/11 11:15
しかしさらに先へ行くと道が荒れてきた。ここでGPSを見てみると、地形図のルートと離れてきたのでちょっと戻って途中から登ることにした(場所は地図参照)。
やっと本線と合流。東屋でお昼ご飯を食べて落ち着いていればもっとちゃんと判断できたかもしれない。
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2/11 11:22
やっと本線と合流。東屋でお昼ご飯を食べて落ち着いていればもっとちゃんと判断できたかもしれない。
雪の積もった細いトラバースを進んで塩水橋方面との分岐へ。このあたりにベンチがあったような・・・(東丹沢登山詳細図に書いてあった)。
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2/11 11:34
雪の積もった細いトラバースを進んで塩水橋方面との分岐へ。このあたりにベンチがあったような・・・(東丹沢登山詳細図に書いてあった)。
先ほどの道標からちょっと登ったところにベンチがあったが、風があって日影で、雪に覆われているので、本当はここでお昼にしたかったけどやめて先へ行くことに。
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2/11 11:48
先ほどの道標からちょっと登ったところにベンチがあったが、風があって日影で、雪に覆われているので、本当はここでお昼にしたかったけどやめて先へ行くことに。
だけどややバテ気味になってきた。この辺りの雪は固めだったけど、歩きにくい。
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2/11 11:56
だけどややバテ気味になってきた。この辺りの雪は固めだったけど、歩きにくい。
木があって見えにくいけど、後ろに丹沢三峰が見える。ここからの3劼長い。
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2/11 12:16
木があって見えにくいけど、後ろに丹沢三峰が見える。ここからの3劼長い。
鹿柵ゲートを越える。進んでは休んで、進んでは休んで。
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2/11 12:37
鹿柵ゲートを越える。進んでは休んで、進んでは休んで。
P1004に到着、ここでようやくお昼にした。新大日側から2人の方が下りてきた。塩水橋から蛭ヶ岳まで行って、塔ノ岳から下りてきたとのこと。
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2/11 12:41
P1004に到着、ここでようやくお昼にした。新大日側から2人の方が下りてきた。塩水橋から蛭ヶ岳まで行って、塔ノ岳から下りてきたとのこと。
P1004を過ぎてから雪が深くなってきた、しかも軽アイゼンだと雪が柔らくてなかなか進めない、非常に疲れる。
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2/11 13:15
P1004を過ぎてから雪が深くなってきた、しかも軽アイゼンだと雪が柔らくてなかなか進めない、非常に疲れる。
モノレールがありました。
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2/11 13:38
モノレールがありました。
新大日までまだ1.6kmもある、この辺りから塔ノ岳を諦めようかと考える。
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2/11 13:41
新大日までまだ1.6kmもある、この辺りから塔ノ岳を諦めようかと考える。
進行方向左側を見ると大山と手前にヨモギ平が見えた。
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2/11 14:06
進行方向左側を見ると大山と手前にヨモギ平が見えた。
そして右側に見えた竜ヶ馬場をズーム。遠くからでもわかるんだな。
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2/11 14:15
そして右側に見えた竜ヶ馬場をズーム。遠くからでもわかるんだな。
このトラバースは怖かった。雪が柔らかいのと狭いのと進めないのとで・・・。ここも滑って落ちたら終わりって感じの場所だった。
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2/11 14:26
このトラバースは怖かった。雪が柔らかいのと狭いのと進めないのとで・・・。ここも滑って落ちたら終わりって感じの場所だった。
あとちょっとなのに、足が全然動かない。
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2/11 14:40
あとちょっとなのに、足が全然動かない。
やっと新大日。長尾尾根だけで3時間もかかってしまった。塔ノ岳は断念することに。
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2/11 14:47
やっと新大日。長尾尾根だけで3時間もかかってしまった。塔ノ岳は断念することに。
新大日から下ると泥だらけ、アイゼン着けて途中まで下りたの失敗したな。
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2/11 14:52
新大日から下ると泥だらけ、アイゼン着けて途中まで下りたの失敗したな。
振り返って塔ノ岳。ここまで来て行かないなんてことは初めてだ。
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2/11 15:05
振り返って塔ノ岳。ここまで来て行かないなんてことは初めてだ。
政次郎尾根から下ります。
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2/11 15:09
政次郎尾根から下ります。
この尾根は荒れているところが多いですね。
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2/11 15:27
この尾根は荒れているところが多いですね。
戸沢の尾根入口にある小さな表示。
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2/11 15:58
戸沢の尾根入口にある小さな表示。
戸川林道をひたすら歩く。途中で三ノ塔尾根が見えました。
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2/11 16:29
戸川林道をひたすら歩く。途中で三ノ塔尾根が見えました。
大倉に到着、いろいろ予定外のことがありました。
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2/11 17:26
大倉に到着、いろいろ予定外のことがありました。
hiroumiさん、こんばんわ。
長尾尾根は雪で大変だったようですね。
私も長尾尾根は歩いたことが無いので、ヤビツと煤ヶ谷のどちらから行こうかと丁度考えていたところでした。
いずれにせよ大変そうなので、雪がないときにしようと思います。
軟弱なので
hrshbさん、おはようございます。
ヤビツからか、煤ヶ谷からか、僕もこのどちらかって考えていました。
他にも三ノ塔からヨモギ平、そこから札掛に下りて・・・って思いましたが、
そんなことしてたら新大日に着くのはもっと遅かったでしょうね
初めて歩かれるなら雪のない時がオススメです
hiroumiさんおはようございます。
煤ヶ谷なんて場所から歩かれたのですか
僕は東側の知識が少ないので地図と格闘しながら拝見しました。
そして黒龍尾根というのが有るのですね。高原地図には載っていない(良く見ると破線は有りますね。。)ので、今会社に置いている詳細図を見て確認しました。
なるほどなるほど。地図で見ている限りでは、札掛経由だと相当回り道で一ノ沢が遠く感じますが直進出来るとなると行って見ようか?という気にもなってきました 僕も知らない尾根をもっと歩いてみたいと思います
ふみひこさん、こんばんは。
そうなんです、スタートは実はかなり東の方でした
札掛へ行ってしまうと若干遠回りになると思ったので黒龍尾根へ行きました。
何やら散策道的な表示をどこかで見ましたが、あまり歩かれて無さそうな感じでした
表尾根と塔ノ岳と丹沢山と丹沢三峰に囲まれたあの地域は
今までまったく歩いたことが無かったので、今回ようやくその一部を歩くことができました。
今度は塩水橋から丹沢山へ登ってみたいけど、塩水橋までどうやって行こうかを思案中です
宣言通り、行かれたのですね〜。私は長尾尾根は下りで使ったので、雪道でも快適でしたが登りで使うと長い積雪の道は堪えそうですね〜。しかし、良く歩かれましたね〜。私とは基本的な体力が違うようです。
nisekinokoさん、こんばんは。
はい、行ってきました
やはり写真で見るのと、実際に歩いてみるのでは違いますね。
本文に書いたように、とにかく足が進まなくて大変でした
直前にnisekinokoさんのレコが上がったので、行くためのモチベーションがあがりました。
ありがとうございました。
こんばんは hiroumiさん山行計画見てから興味があったのですが
結構大変でしたね メインルートしか歩いていない自分は正直無理ですね
メインルートでも充分歩けるので自分は満足のレベルですね
新大日に15時位だと 相当時間と歩く距離があったんですね
またのリベンジ楽しみです お疲れ様でした
shou2さん、こんばんは。
ID微妙に変わりましたね
長尾尾根もメインルートと変わりはないと思います。
しかし雪があると相当手強いことがわかりました
予定では13:00には新大日に着くと計算していましたが、とんだ見当違いでした
今度は雪の無い時に歩いてみたいと思います。
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