大朝日岳

2023年08月30日(水) [日帰り]

• GPS: 08:16
• 距離: 16.6km
• 登り: 1,543m
• 下り: 1,527m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:53
• 休憩: 0:14
• 合計: 8:07

距離 16.6km 登り 1,543m 下り 1,545m

6:27 大江町朝日連峰古寺案内センター
6:31 6:32 古寺鉱泉跡
6:55 6:56 合体の樹
7:40 7:41 一服清水
7:45 7:46 ハナヌキ峰分岐
8:17 8:23 三沢清水
8:40 8:41 古寺山
9:04 9:05 小朝日岳巻道分岐（北側）
9:22 9:24 小朝日岳巻道分岐（南側）
10:08 10:09 銀玉水
10:37 大朝日岳山頂避難小屋
10:51 10:55 大朝日岳
11:06 大朝日岳山頂避難小屋
11:27 銀玉水
12:04 12:05 小朝日岳巻道分岐（南側）
12:24 小朝日岳巻道分岐（北側）
12:45 古寺山
13:01 13:02 三沢清水
13:29 13:30 ハナヌキ峰分岐
13:34 一服清水
14:10 14:11 合体の樹
14:36 14:38 古寺鉱泉跡
14:41 大江町朝日連峰古寺案内センター
14:42 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

google mapに下道で案内させると、朝日町、木川ダムを通るルートでした。ここはすれ違いが困難な細い道ですので、高速などの北側からのアプローチをお勧めします。

写真

8/30 6:26

駐車場です。平日のためか空いてます。

8/30 6:27

最初は川沿いを行くと

8/30 6:30

今は無き古寺鉱泉横を通ります。

8/30 6:48

しばらく行くと登山者モニターがありました

8/30 6:57

穏やかな登りが続きます

8/30 7:08

ブナですかね

8/30 7:37

一服清水に到着、タオルや帽子を冷やします。

8/30 7:45

日暮沢分岐到着、ここから少し険しくなります

8/30 8:03

8/30 8:20

汗が止まりません

8/30 8:30

8/30 8:32

急な登りを抜けると古寺山が見えます

8/30 8:34

こんな場所も何箇所かあります

8/30 8:39

8/30 8:40

古寺山到着

8/30 8:42

8/30 9:03

先が長いので小朝日岳はトラバース

8/30 9:10

8/30 9:34

トラバース後の小朝日岳

8/30 9:48

アップダウンを繰り返して森林限界を越えると、穏やかな登りになります

8/30 9:51

8/30 10:04

8/30 10:05

銀玉水です

8/30 10:08

この先は少し急な登りです

8/30 10:09

8/30 10:14

8/30 10:17

8/30 10:24

この岩の後は平坦になります

8/30 10:29

神社があるとのことです

8/30 10:30

お参りします

8/30 10:35

少しガスが晴れます。向こうは中岳と西朝日でしょうか

8/30 10:36

避難小屋到着

8/30 10:37

8/30 10:45

ビクトリーロード

8/30 10:51

山頂到着

8/30 10:51

トンボがいっぱい

8/30 10:54

8/30 11:04

やはり中岳と西朝日

8/30 11:05

8/30 11:24

8/30 13:03

古寺山からの下山中にも水場があります。行きは団体が休憩されていて気付きませんでした。

8/30 13:37

再び一服清水。とても冷たいです

8/30 14:11

不思議な木です

8/30 14:11

合体の樹とのこと

8/30 14:38

鉱泉到着

8/30 14:41

案内所到着。駐車場代1000円をポストに入れます。

8/30 14:48

レンタカーにもシートカバーをします

8/30 15:38

今日の温泉です

8/30 15:39

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

HSangu

山形出張中ですが1日空いたので大朝日岳に行きます。この登山道は良く整備されており、場所により景観が異なってとても楽しいです。ただあまりにも暑い、日が照ると山頂付近でも暑いです。ここは3箇所の水場を活用して体温を下げると良いでしょう。水は1.7l持って行きましたが水場が無ければ足りなかったと思います。平日ですが十数組の方とすれ違いました。避難小屋に泊られる方も多いようでした。