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Yamareco

記録ID: 5886695
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

燕岳

2023年08月30日(水) ~ 2023年08月31日(木)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
25:35
距離
13.1km
登り
1,549m
下り
1,541m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:06
休憩
1:44
合計
5:50
10:21
10:35
27
11:02
11:29
50
12:19
12:24
31
12:55
13:20
31
13:51
14:15
12
14:27
14:36
52
15:28
2日目
山行
3:15
休憩
1:08
合計
4:23
6:44
5
6:49
6:49
19
7:08
7:09
3
7:12
7:30
3
7:33
7:33
15
7:48
7:49
7
7:56
8:11
28
8:39
8:42
8
8:50
8:52
20
9:12
9:19
22
9:41
9:50
26
10:16
10:22
14
10:36
10:42
25
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR大糸線穂高駅からバスで中房温泉(\1,500)
中房温泉登山口。こちらから出発です。朝はとても良い天気でした。
2023年08月30日 09:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
8/30 9:37
中房温泉登山口。こちらから出発です。朝はとても良い天気でした。
第二ベンチ。なかなか暑くてしんどい登りです。
2023年08月30日 11:06撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
8/30 11:06
第二ベンチ。なかなか暑くてしんどい登りです。
第三ベンチの上辺り。手前の美ヶ原は見えていますが、雲が多くて奥の八ヶ岳は見えませんでした。
2023年08月30日 12:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
8/30 12:26
第三ベンチの上辺り。手前の美ヶ原は見えていますが、雲が多くて奥の八ヶ岳は見えませんでした。
ノコンギクかな
2023年08月30日 12:39撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/30 12:39
ノコンギクかな
富士見ベンチからの富士山は望めませんでした。
2023年08月30日 13:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
8/30 13:02
富士見ベンチからの富士山は望めませんでした。
合戦小屋到着
2023年08月30日 14:14撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/30 14:14
合戦小屋到着
合戦小屋と言えばこのスイカ。冷たくみずみずしくて美味しくいただきました。
2023年08月30日 13:57撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/30 13:57
合戦小屋と言えばこのスイカ。冷たくみずみずしくて美味しくいただきました。
開いてないけどリンドウの季節ですね。
2023年08月30日 14:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/30 14:26
開いてないけどリンドウの季節ですね。
合戦の頭。ここから天気が良ければ槍ヶ岳も見えるけど。。今日は残念。
2023年08月30日 14:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
8/30 14:36
合戦の頭。ここから天気が良ければ槍ヶ岳も見えるけど。。今日は残念。
アキアカネにも出会いました。季節を感じます。
2023年08月30日 15:05撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/30 15:05
アキアカネにも出会いました。季節を感じます。
アオノツガザクラ
2023年08月30日 15:08撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/30 15:08
アオノツガザクラ
燕山荘が見えてきました
2023年08月30日 15:11撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/30 15:11
燕山荘が見えてきました
ヤマハハコ
2023年08月30日 15:24撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/30 15:24
ヤマハハコ
トリカブト
2023年08月30日 15:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/30 15:28
トリカブト
ノコンギク
2023年08月30日 15:29撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/30 15:29
ノコンギク
ミヤマコゴメクサ
2023年08月30日 15:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/30 15:33
ミヤマコゴメクサ
ウメバチソウ
2023年08月30日 15:34撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/30 15:34
ウメバチソウ
山荘前の稜線まで到着です。残念ながら雲がかかって燕岳も見えませんでした。
2023年08月30日 15:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/30 15:36
山荘前の稜線まで到着です。残念ながら雲がかかって燕岳も見えませんでした。
それでも夕方、雲が取れて燕岳がはっきり顔を出してくれました。この景色何度見ても格好良いです。
2023年08月30日 18:01撮影 by  SO-53C, Sony
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8/30 18:01
それでも夕方、雲が取れて燕岳がはっきり顔を出してくれました。この景色何度見ても格好良いです。
槍ヶ岳方面も
2023年08月30日 18:02撮影 by  SO-53C, Sony
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8/30 18:02
槍ヶ岳方面も
裏銀座の鷲羽岳と水晶岳の間に陽が沈みました。翌朝は好天が期待されます。
2023年08月30日 18:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/30 18:15
裏銀座の鷲羽岳と水晶岳の間に陽が沈みました。翌朝は好天が期待されます。
燕山荘の食事はなかなかにボリュームもあっておいしかった。
2023年08月30日 18:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/30 18:30
燕山荘の食事はなかなかにボリュームもあっておいしかった。
翌朝、雲はありますが展望は申し分なさそうです。燕岳方面。
2023年08月31日 05:20撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 5:20
翌朝、雲はありますが展望は申し分なさそうです。燕岳方面。
槍穂高からの裏銀座尾根(双六、三俣蓮華、鷲羽、ワリモ、水晶、野口五郎、三ツ岳)の大パノラマ。奥には笠ヶ岳や立山も。
2023年08月31日 05:21撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 5:21
槍穂高からの裏銀座尾根(双六、三俣蓮華、鷲羽、ワリモ、水晶、野口五郎、三ツ岳)の大パノラマ。奥には笠ヶ岳や立山も。
燕山荘の裏手へ回り込めば槍・穂高連峰が一望。
2023年08月31日 06:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 6:02
燕山荘の裏手へ回り込めば槍・穂高連峰が一望。
槍ヶ岳、カッコイイ!手前の北鎌尾根も凄いなあ。
2023年08月31日 06:05撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 6:05
槍ヶ岳、カッコイイ!手前の北鎌尾根も凄いなあ。
富士山を挟んで左に八ヶ岳連峰、右側に南アルプス。光岳まで全部見えてるよ。一番右端に常念岳がチラッと。
2023年08月31日 06:12撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 6:12
富士山を挟んで左に八ヶ岳連峰、右側に南アルプス。光岳まで全部見えてるよ。一番右端に常念岳がチラッと。
富士山アップで。鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳が右側に。
2023年08月31日 06:12撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 6:12
富士山アップで。鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳が右側に。
登った太陽が雲に隠れて浅間山、四阿山や志賀高原の山々がシルエット状に。
2023年08月31日 06:16撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 6:16
登った太陽が雲に隠れて浅間山、四阿山や志賀高原の山々がシルエット状に。
ということで前日登らなかった燕岳に行きます。
2023年08月31日 06:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 6:47
ということで前日登らなかった燕岳に行きます。
途中にあるイルカ岩。槍ヶ岳とコラボで。
2023年08月31日 06:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 6:52
途中にあるイルカ岩。槍ヶ岳とコラボで。
燕山荘側を振り返る。らしい風景が続く。
2023年08月31日 07:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 7:02
燕山荘側を振り返る。らしい風景が続く。
花崗岩が風化した独特の地形。山頂を目指す。
2023年08月31日 07:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 7:07
花崗岩が風化した独特の地形。山頂を目指す。
メガネ岩。自然の造形美です。
2023年08月31日 07:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 7:10
メガネ岩。自然の造形美です。
久しぶりの燕岳山頂。
2023年08月31日 07:18撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 7:18
久しぶりの燕岳山頂。
北燕岳(人が立ってる)と奥には剣岳(右)、立山三山、龍王岳(左)
2023年08月31日 07:24撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 7:24
北燕岳(人が立ってる)と奥には剣岳(右)、立山三山、龍王岳(左)
見渡すと右奥に双耳峰の鹿島槍ヶ岳から続く後立山連峰。針ノ木岳、蓮華岳から昨年歩いた裏銀座へつながる烏帽子岳へ繋がる山々。過去に歩いたことを思い出しながら山を辿るのが楽しい。
2023年08月31日 07:24撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 7:24
見渡すと右奥に双耳峰の鹿島槍ヶ岳から続く後立山連峰。針ノ木岳、蓮華岳から昨年歩いた裏銀座へつながる烏帽子岳へ繋がる山々。過去に歩いたことを思い出しながら山を辿るのが楽しい。
双耳峰の鹿島槍はすぐにわかる。一番奥は白馬岳の脇にそびえる旭岳。その手前の白馬鑓。チョコンと出てるのは白馬岳の尖がりピークかも。
2023年08月31日 07:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 7:25
双耳峰の鹿島槍はすぐにわかる。一番奥は白馬岳の脇にそびえる旭岳。その手前の白馬鑓。チョコンと出てるのは白馬岳の尖がりピークかも。
手前の餓鬼岳の奥に頚城山塊。左から雨飾、焼山、火打山、妙高山、高妻山などの百名山たち
2023年08月31日 07:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 7:25
手前の餓鬼岳の奥に頚城山塊。左から雨飾、焼山、火打山、妙高山、高妻山などの百名山たち
南側を見れば北アルプスの盟主、穂高、槍の連峰。中央の大天井岳で分かれて左側に延びる常念山脈。
2023年08月31日 07:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 7:26
南側を見れば北アルプスの盟主、穂高、槍の連峰。中央の大天井岳で分かれて左側に延びる常念山脈。
名残は尽きないけど山荘へ戻ります。
2023年08月31日 07:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 7:33
名残は尽きないけど山荘へ戻ります。
浅間山から四阿山、さらに北へ信越国境の山々。
本当に見える山々は全部見させてもらいました。
2023年08月31日 07:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 7:35
浅間山から四阿山、さらに北へ信越国境の山々。
本当に見える山々は全部見させてもらいました。
お昼のバスに間に合うように下山します。
2023年08月31日 08:12撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 8:12
お昼のバスに間に合うように下山します。
前日は雲で見ることができなかった山荘から右へ山頂への稜線。
2023年08月31日 08:20撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 8:20
前日は雲で見ることができなかった山荘から右へ山頂への稜線。
餓鬼岳の奥に頚城三山、信越国境稜線、浅間山。
2023年08月31日 08:21撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 8:21
餓鬼岳の奥に頚城三山、信越国境稜線、浅間山。
表銀座稜線の丁度垰んだ場所に顔をのぞかせる槍ヶ岳。またね。
2023年08月31日 08:34撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 8:34
表銀座稜線の丁度垰んだ場所に顔をのぞかせる槍ヶ岳。またね。
合戦の頭付近から針ノ木岳、蓮華岳と唐沢岳、餓鬼岳
2023年08月31日 08:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 8:41
合戦の頭付近から針ノ木岳、蓮華岳と唐沢岳、餓鬼岳
合戦小屋まで下りた。今回はスイカは無し。
2023年08月31日 08:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 8:53
合戦小屋まで下りた。今回はスイカは無し。
富士見ベンチから富士山と甲斐駒、北岳
2023年08月31日 09:18撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 9:18
富士見ベンチから富士山と甲斐駒、北岳
少し角度を変えて八ヶ岳
2023年08月31日 09:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 9:25
少し角度を変えて八ヶ岳
第二ベンチ。降りてきた人、登ってきた人が入り混じって大混雑。
2023年08月31日 10:18撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 10:18
第二ベンチ。降りてきた人、登ってきた人が入り混じって大混雑。
何とか11時過ぎには登山口に降りつけました。
2023年08月31日 11:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
8/31 11:10
何とか11時過ぎには登山口に降りつけました。
中房温泉登山口にある日帰り専用の湯原の湯を利用しました。
2023年08月31日 11:19撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 11:19
中房温泉登山口にある日帰り専用の湯原の湯を利用しました。
950円と少しお高めですが、露天風呂だけで野趣あふれる良い温泉でした。
2023年08月31日 11:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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8/31 11:26
950円と少しお高めですが、露天風呂だけで野趣あふれる良い温泉でした。
入浴後のソフトクリームは最高でした。相方は、そばと一緒に生ビールをうまそうに飲んでいました。
良い山行、有難う。お疲れ様でした。
2023年08月31日 11:57撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6
8/31 11:57
入浴後のソフトクリームは最高でした。相方は、そばと一緒に生ビールをうまそうに飲んでいました。
良い山行、有難う。お疲れ様でした。

感想

東京の高校時代のクラス会で会ったクラスメイトと一緒に山へ行こうかという話しになり実現した今回の燕岳登山。自分にとっては2014年以来ということになる。昨年も槍ヶ岳への表銀山縦走のために合戦尾根を登ったがその際は大天井岳まで行く必要から燕岳はパスしたので、山頂は9年ぶりということになった。
下界の暑さを引きずり、前夜の夜行バスの寝不足もあってか北アルプスの三大急登の一つである合戦尾根の登り初日はなかなかしんどい歩きであった。おまけに登るにつれ、この時期特有のガスが上がり雲がかかって山荘に着いた頃には稜線付近はガスで燕岳の展望も難しい状況で、早々に山頂行きは諦めた。
それでも翌日の朝は良く晴れそうだということでそれを期待して山荘でゆっくりすることにして昔談議に花を咲かせた。
翌朝は4時頃から行動する人が沢山いたが、こちらは山頂までピストンして下山するだけのお気軽モードなのでゆっくり5時頃まで寝て、それから徐に行動開始。先ずはと外の様子はと出てみれば日の出直前の朝焼けの中に雲一つかからない大パノラマが360度に展開していた。雲自体は上空に薄くあるようだが高い雲で景色を遮るものではなく、遠くは富士山、南アルプス、八ヶ岳に始まり、北アルプスは南の穂高から槍、裏銀座、後立山、立山を見渡す幸運に恵まれた。多分、自分が出会った景色の中でも一、二を争う位の好展望であったことは間違いない。
それにしてもこの山は本当に沢山の山を見ることができるもんだと改めて感じる。北から東へかけての頚城山塊や信越国境から浅間山へかけての山並みも含め、百名山だけでも30座以上を数えたんじゃないかと思う。
昔懐かしいクラスメイトとの山行で歳相応ののんびりした山歩きになったが、こんなにも恵まれた天候に出くわすことができ本当にラッキーで楽しい山行だった。

【2023年の山行 29回目】
 今回の歩行距離:13.1km 2023年の累積距離:435.6km
 今回の累積標高:1,667m 2023年の累積標高:34,964m

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訪問者数:182人

コメント

素晴らしい景色ですね。羨ましいです。最高です!
2023/9/2 10:48
shirou58さん、何時もコメントありがとうございます。

今回は、本当に運が良かった。雲の無い快晴という訳では無かったのですが、秋の空気が入ってきて澄んでいたお蔭なんでしょうね。やっぱり雲の上の山小屋に泊まることのご褒美だと思います。
2023/9/2 11:28
北アルプスの山を登ったのは2014年の剱岳と前穂高岳が最後でした。合戦尾根の急登は辛かったです。登りの休憩時間が長かったですね。それでも憧れの燕岳に登ることが出来て良かった。合戦小屋のスイカも食べたしイルカ岩とメガネ岩も見られたし。山の景色も帰りの温泉も生ビールも最高でした。アリガトウ。
2023/9/3 16:56
roseylipsさん、こちらこそ楽しい登山ができました。
天気が良く、以前登った劒や前穂も展望できてホント良かった。
また、機会が有ればご一緒しましょう。
こちらこそありがとうございました。
2023/9/3 20:06
プロフィール画像
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体力レベル
3/5

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