八月は夢HANABI 2023 ❶ ＠えびの岳・白鳥山

2023年09月01日(金) [日帰り]

• GPS: 02:50
• 距離: 9.4km
• 登り: 408m
• 下り: 398m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:22
• 休憩: 0:24
• 合計: 2:46

距離 9.4km 登り 408m 下り 417m

6:40 韓国岳登山口
6:47 えびの高原
6:52 つつじヶ丘登山口
7:21 えびの岳
7:40 7:48 えびの高原
7:48 えびのエコミュージアムセンター
7:54 えびの展望台
8:08 8:10 白紫池
8:20 8:24 六観音御池展望台
8:43 白鳥山北展望台
8:52 8:59 白鳥山
9:11 二湖パノラマ展望台
9:25 9:27 えびの展望台
9:31 えびのエコミュージアムセンター
9:31 ゴール地点

天候

今日は前々から行きたかったが、遠くて何度か行くのを諦めていた【えびの高原・霧島高原】エリアへ‥‥
　　（【備忘録】出発01:30 仮眠有り）

到着後、早速メインの山に登りたい気持ちを抑えて「山登りから下山したら晴れる」という登山の常識化しつつあるジンクスを利用して、ウォーミングアップ登山だ！

いざ、参る！(`･ω･´)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

えびのエコミュージアムセンター駐車場は有料500円。
駐車場係員の常備時間に支払いが応じるようです。

写真

9/1 5:42

トリプル台風が接近中のなか‥‥

いざ、参る！(`･ω･´)

（‥‥島津　義弘公です）

9/1 5:42

あのニッボンイチの富士山にすら登ったコトないワタクシですが、風林火山にちなんだ、甲府地方も行ってみたいですね。

‥‥なんですと！？

9/1 7:48

泊まろうとしていた小林市の激安宿からの大動脈ルートが、2023年六月から断たれてました。

9/1 6:41

通行止め範囲を事前予習。

9/1 6:51

えびの岳　登山口。

9/1 7:15

えびの岳　展望所。

えびの岳の御鉢は‥‥由布岳のように熱帯樹林地に見えて、御鉢の底が分かりづらいですね。

9/1 7:21

四等三角点　鹿　505

9/1 7:22

えびの岳　ピークハント！

9/1 7:34

キャンプ地まで降りてきました。

9/1 7:44

ビジターセンターのトイレで安堵‥‥

メッチャ快適です！

檜の香りが一瞬感じられるほどでした！

9/1 7:51

通行禁止の注意書き。

9/1 8:08

白紫池　正面。

9/1 8:09

ほぅ‥‥
『水深が浅いので、冬場は凍結して天然のスケート場として活用されていた』とな⁉︎

かなりワイルドな昭和ですね。

9/1 8:11

おー、太陽が元気になって晴れ間が差し込んできましたね！

9/1 8:18

巨木スギ‥‥

9/1 8:20

うん‥‥おっきぃ‥。

鳥居⛩️は【豊受神社】です。

9/1 8:22

この六観音御池　展望所で折り返しになります。

9/1 8:23

うむ。引き返しますか。

9/1 8:24

‥‥（また曇ってきた）

9/1 8:26

元気なオニヤンマを一匹見かけたので、蜂の巣があっても、なんとなく大丈夫でしょう。

9/1 8:37

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…

六観音御池方面から登り上がると、ハイキング感覚だったのが、いきなり【大船山メインルート】を登り上がる感覚になった　へっぽこです。

登山道も少し狭めなので、蜘蛛の巣注意ですね。

9/1 8:40

山頂部分だけが、雲に包まれてる感じだけど‥‥

韓国岳が雄大じゃの！

9/1 8:41

おー、これが1号線通行止めの理由ですか！

実際に見てみると、硫黄山の火山ガスの風向きで、木々の変色具合が伺えますね！　

確かにこの状況であの舗装道路を運転するのは危険な気がします😅

9/1 8:49

白鳥山もえびの岳と同様に尾根歩きは、火山独特の黒土に、前日雨による【ぬかるみゾーン】がありますので、足元注意。

9/1 8:52

うむっ！

9/1 8:54

いい、ベットぢゃ！

9/1 8:54

‥‥（しかし、晴れぬのぅ‥‥）

9/1 8:55

ここからだと、韓国岳の裏側が本日メインディッシュの【高千穂峰】なので、どういう天候なのか確認できませんね。

9/1 8:57

三等三角点にタッチして下山。

9/1 9:10

夏が過ぎ〜
　風あざみ〜　山の憧れに〜

9/1 9:26

韓国岳1700m 高千穂峰1574m

標高が同じくらいだと思ってたけど、そりゃ、見えんわ。

登山お疲れ様でした♪

9/1 9:33

本日の拾得ゴミ。

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

梅と平和を噛みしめて®

全体的に難所もなく、ハイキングコースに感じました♪
ただ、白鳥山山頂←六観音御池　折り返し点での登りは少し本格的な登山になります。