針ノ木岳 周回

2023年09月01日(金) ~ 2023年09月02日(土)

• GPS: 14:36
• 距離: 29.3km
• 登り: 3,018m
• 下り: 3,010m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:41
• 休憩: 1:10
• 合計: 9:51

距離 18.3km 登り 2,537m 下り 1,376m

7:17 スタート地点
7:23 柏原新道登山口
8:21 ケルン（柏原新道）
8:28 8:36 駅見岬
9:17 9:19 水平岬
9:46 9:48 富士見坂
10:13 10:27 種池山荘
11:40 11:41 岩小屋沢岳
11:51 11:54 新越岳
12:27 新越山荘
13:02 13:04 鳴沢岳
13:58 赤沢岳
15:24 15:43 スバリ岳
15:47 小スバリ岳
16:16 16:35 針ノ木岳
17:08 針ノ木小屋

2日目

• 山行: 4:21
• 休憩: 0:43
• 合計: 5:04

距離 11.0km 登り 498m 下り 1,639m

5:02 針ノ木小屋
5:52 5:53 蓮華岳
6:25 7:04 針ノ木小屋
7:58 7:59 高巻き入口
8:50 大沢小屋
9:54 9:56 扇沢駅
10:06 ゴール地点

天候

両日晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

【アクセス】03:00自宅ー（花園ic―長野ic）―06:40扇沢無料駐車場（235km）
到着時、第一駐車場は満車。第2は残り10台くらい。

写真

9/1 8:19

眼下に扇沢
今日中に中央の針ノ木岳まで歩くヨ。

9/1 9:33

本日のコース。

9/1 10:26

種池山荘から
針ノ木が少し遠くなったような

9/1 10:37

種池山荘から
中央に富士山、両隣に八ヶ岳と南アルプス。

9/1 10:38

9/1 10:47

トリカブト、秋。

9/1 10:52

鹿島槍

9/1 10:55

爺から鹿島槍。

9/1 11:05

剱、立山。向こうは曇り。

9/1 11:34

剱アップ。

9/1 11:42

初ピーク、岩小屋沢岳。

9/1 11:54

立山アップ。

9/1 12:37

9/1 12:37

後立山連峰。

9/1 13:03

鳴沢岳山頂標。

9/1 13:56

赤沢岳山頂標、バックは剱、立山。

9/1 13:57

エメラルドグリーン。

9/1 15:03

辛い、スバリへの登り。

9/1 15:32

振り返り、たくもなるよ。

9/1 15:39

スバリ岳山頂標。

9/1 15:39

9/1 15:40

げっ、アレが針ノ木ですか!

9/1 15:40

下って、登る。

9/1 16:28

針ノ木岳山頂標。

9/1 16:31

本日最後の振り返り。
疲れた!

9/1 16:32

9/1 16:32

北アルプス南部。

9/2 5:07

針ノ木と月、ややモルゲン。

9/2 5:07

富士山、朝焼け。

9/2 5:07

槍穂

9/2 5:07

水晶、赤牛。

9/2 5:19

剱立山にも太陽があたる。

9/2 5:20

針ノ木モルゲン。

9/2 5:20

後立山朝焼け。

9/2 5:21

ご来光。

9/2 5:26

9/2 5:35

北アルプス南部モルゲン。

9/2 5:49

蓮華岳山頂標。

9/2 5:50

朝日と下界の大町。

9/2 5:51

蓮華岳山頂から
八ヶ岳、富士山、南アルプス、北アルプス。

9/2 5:51

蓮華岳山頂から
ここからの角度は鹿島槍の双耳がよく分かる

9/2 7:05

針ノ木小屋から
赤牛から水晶、槍穂と
景色抜群！

撮影機器：

SH-M15 SHARP

装備

個人装備

飲料:テント装備は200ml/h<br />食料:食事後3時間で行動食摂取

感想

you

テント泊装備を担ぐのは2,3年ぶり。
楽しく歩けたのは新越山荘まで。
針ノ木岳までの赤沢岳、スバリ岳と、もれなく登り返しがついてくる体力勝負のコース。
オマケにハイマツに隠れた岩に膝を強打して悶絶、スピードダウン。
大幅に遅れてテン場到着。
膝の痛みでうつらうつらの浅い眠りで朝を迎える。エアマットはうるさくて迷惑だな
2日目は蓮華岳をピストン。ここからの眺めはグルリと素晴らしい景色。リピートあり。
テン場に戻って早々に下山、道が狭く多くのスライドに難儀したけど、逆にユックリ出来て良かったかも。
扇沢駅の冷たい破砕水をがぶ飲みして終了。