記録ID: 590403
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山滑走
白馬・鹿島槍・五竜
小遠見山・中遠見山 快晴!!(平日はいいね)
2015年02月16日(月) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 1,291m
- 下り
- 1,280m
コースタイム
五竜遠見スキー場P8:15−−ゴンドラ終点8:35−−地蔵の頭8:50−−一ノ瀬髪9:54−−二の背髪10:15−−小遠見山10:30−−10:55中遠見山(昼めし)11:30−−11:55小遠見山12:00−−地蔵の頭12:30−−五竜遠見スキー場P12:50
天候 | 快晴!! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
昨日の降雪はそれほどでもなかった。 最初は自分が一番乗りでラッセルをしたが、稜線直下で若者が気持ち良く先行してくれた。若さ溢れるペースでどんどん先を行く。トレースを付けてもらうも追いつけずやがて見えなくなった。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
降雪後でしたが、積雪は20〜30cmほど 雪の状態はいい 最初は自分が一番乗りでラッセルを強いられる。結構大変でしたが、稜線に出る途中から単独行の若者が気持ち良く先行してくれた。 |
写真
撮影機器:
感想
前日計画していた大渚山バックカントリーは悪天候のため中止となりました。本日は、たまたま休暇を取っていたのでどこかへ行こうと考えていた(天候がいい予報だった)。毎度毎度の小遠見山を選んだ。スキージ場上部のためゴンドラが使えアクセスがいいのと、ここ数年通っていてルートが分かりコースが描けることでここにしました。結果はいいでした。平日のためか人が少なく静かな山行が楽しめた。出足は自分が最初でラッセルをしいられたが(新雪は20〜30センチ)、元気のいい若者が先行してくれた。やがて先行してくれた若者の姿も見えなくなり自分のペースで行くが、気温も上昇し暑くなってきたのでジャケット(アウター)を脱ぎメガネも曇ってきたので外しジャケットのポッケに入れた。休憩するごとにジャケットを羽織り歩きだすと脱ぎをくりかえしていた。小遠見山手前でジャケットを羽織ったときにメガネがないことに気がついた。ザックの中にもない。小遠見山山頂でどこかで落としたと確信し探し出すことをあきらめた。帰りがけに思い当るところを見てはみるものの雪の中、分かるはずもない。大失敗である。
帰路の自動車運転は何とか出来た。帰路のメガネ市場に寄りメガネを新調した。。
またまた失敗談が増えたことになりましたが、とても天候に恵まれて気持ちのいい山行になりました。?。!。
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