寧比曽岳

2015年02月14日(土) [日帰り]

• GPS: 02:55
• 距離: 5.0km
• 登り: 355m
• 下り: 345m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:05
• 休憩: 0:48
• 合計: 2:53

8:32 大多賀峠
9:47 10:33 寧比曽岳
11:21 11:23 大多賀峠
11:25 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

スノータイヤ必須。

コース状況／危険箇所等

危険個所なし。
登山ポストなし。

写真

2/14 8:20

大多賀峠駐車場。まさかの一番乗り。

2/14 8:30

2/14 8:32

トレースなし。

2/14 8:33

キツネ？

2/14 8:37

亀岩は完全に埋没。

2/14 8:40

ウサギかリス。

2/14 8:44

第一休憩所。

2/14 8:58

前日のトレースが少し残ってる。

2/14 9:10

2/14 9:12

2/14 9:16

2/14 9:17

稜線に出ると明るくなった。
第二休憩所。

2/14 9:39

2/14 9:43

水場分岐。

2/14 9:44

樹氷の樹林帯。

2/14 9:46

東屋が見えた。前回はこの登りがアイスバーンだった。

2/14 9:46

先着一名。
筈ヶ岳方向から来たそうで、腰までのラッセルもあったとか。

2/14 9:58

山頂。

2/14 9:48

桜の花のよう。

2/14 9:51

2/14 9:58

名古屋方向。

2/14 9:58

豊田市街。

2/14 9:58

猿投山。

2/14 10:04

360度パノラマ。
雲の流れが速く、地面は真っ白なので撮り辛い。

2/14 10:04

2/14 10:05

御嶽方向は霞んで見えず。

2/14 10:06

富士山は今回も見れた。

2/14 10:06

南アルプス南部

2/14 10:06

南アルプス北部

2/14 10:25

2/14 10:26

東屋にあった山の名前図。

2/14 10:29

2/14 10:30

2/14 10:38

帰りは自分のトレースを辿る。

2/14 10:47

2/14 10:49

2/14 10:54

下の方に来ると雪が締まってくる。

2/14 11:23

登山口の反対側。

2/14 11:23

車は8台くらい。
お疲れ様でした。

撮影機器：

PENTAX K-r ペンタックス

感想

Torii

初の雪山を求めて行った3週前はほとんど雪が無かったためにリベンジ。今回は大当たり。

8:20到着でもまさかの一番乗り。前日(もしくは早朝)の消えかかったトレースしかない雪の中を自由に歩けたのは貴重な体験でした。でも初回にこれだと道が不安だったと思うので、3週前のハズレ登山にも意味があったなぁと。

樹氷の定義がいまいち分からないので、これが樹氷と言えるのか分からないですが、青空と相まって綺麗な樹氷を見ることができ満足です。