市房山

2023年09月07日(木) [日帰り]

• GPS: 06:51
• 距離: 8.4km
• 登り: 1,193m
• 下り: 1,191m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 1:09
• 合計: 6:48

5:13 市房山キャンプ場
5:18 5:19 登山口
5:51 5:51 参道出会
6:05 6:20 市房山神宮
7:05 7:11 ６合目
8:51 8:52 市房山
8:57 8:58 心見の橋
9:00 9:36 市房山
10:27 10:32 ６合目
11:09 11:17 市房山神宮
11:28 参道出会
11:58 11:59 登山口
12:04 市房山キャンプ場

天候

晴れ
6時　21.5度
9時　26.3度
12時　31.8度

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/6 15:56

本来なら3合目まで登れる道路へ接合していた橋です、表向きは人の通行も制限中です

9/6 15:56

前日の下見で日中撮影の登山口鳥居です
入山届ボックスと熊本県警へのネット申請QRコード案内、看板には「蜂、山ヒル注意」の警告

9/6 15:58

コレは車輌通行止めやむなし、少し下流で復旧工事も行われています

9/7 5:16

ヘッドランプとハンドライト併用で山歩開始
登山口から少し下ったキャンプ場の駐車場からスタートです
登山口付近に路駐も可能ですが工事関係者様の優先を考えるなら無料開放されている駐車場を利用すべきと思います

9/7 5:16

下弦の月

9/7 5:17

暗い中登山とか正気か？なんて良く言われますが、暗くないと美しい夜空を見る事が叶わない訳で

9/7 5:30

登山口の鳥居

9/7 5:40

倒木一本一本のスケールがバグってます

9/7 5:52

最初はこんな感じの石段が続きます

9/7 5:56

杉のサイズ感よ

9/7 5:56

八丁坂

9/7 5:57

八丁坂を登り切って見下す

9/7 5:58

千手観音杉…で合ってるはず
デカすぎて収まらない

9/7 6:00

最初シルエットだけ見えて人工建造物かと見間違えた

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この太さの幹が

9/7 6:00

こんななるなんて

9/7 6:01

自然の猛威ですね

9/7 6:01

バベルの塔的な

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9/7 6:06

9/7 6:06

9/7 6:06

最初の一区切り、ここからが登山

9/7 6:06

9/7 6:07

マジでこれ

9/7 6:09

この石段から上へ向かいます

9/7 6:14

9/7 6:14

市房大権現

9/7 6:15

9/7 6:19

何で撮影したんだっけここ

9/7 6:29

所々にロープ場が設けられています

9/7 6:31

転落防止、ありがたい

9/7 6:46

登りやすく階段状に設置されていました

9/7 6:51

左側の石斜面も行けます

9/7 6:51

9/7 6:52

上から
現地で見るとまるでハシゴですよこれ

9/7 6:52

登りは良いんだよ登りは

9/7 6:52

9/7 6:54

写真で見ても現地で見ても初見だと行き止まりに見えますが、この岩登って右に曲がります

9/7 7:02

6合目まで遠く感じましたー

9/7 7:04

だいぶ控えめになった月

9/7 7:19

9/7 7:20

無理です
行けません
素直に迂回しましょう

9/7 7:22

少し視界がひらけてきました

9/7 7:23

快晴

9/7 7:24

9/7 7:29

美しい

9/7 7:38

9/7 7:47

9/7 7:53

9/7 7:54

9/7 7:55

9/7 7:55

9/7 7:55

やあ、絶景かな

9/7 8:01

朝日に向かって登ります

9/7 8:02

9/7 8:06

9/7 8:21

9/7 8:31

9/7 8:32

9/7 8:40

絶対嘘だと思う…

9/7 8:46

龍雲？珍しい雲が一瞬だけ見えました

9/7 8:51

登頂！

9/7 8:52

9/7 9:06

豚汁とおにぎりでエネルギー補給
そよ風が気持ち良くて30分くらい休憩を満喫
さあ生きて帰るぞ

9/7 11:20

9/7 11:22

千手観音杉

9/7 11:22

9/7 11:23

9/7 11:41

思ったよりしっかりした渡し

感想

ヤス（子）

熊本県2番目の高さと言う事で登ってみましたが、巨大な杉林に圧倒されました
運良く快晴だったので霧島方面の山も見えて気分爽快でしたー
ロープ場、行きはアスレチック気分でノリノリだったけど帰りはレンジャー訓練みたいでビビリながら降りてきました
山頂まであと一息の地点は草が伸びてきており、急な段差や滑りやすい土の斜面など足元にはご注意下さいね
次回は宮崎ルートから行こうと思います