ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7128141
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

市房山(2回目)※九州中央山地※

2024年08月12日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 熊本県 宮崎県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:00
距離
11.0km
登り
1,148m
下り
965m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:21
休憩
1:27
合計
7:48
距離 11.0km 登り 1,148m 下り 965m
11:10
12:15
99
13:54
14:02
28
14:30
14:32
1
14:33
ゴール地点
◆歩行距離はログが乱れているので当てになりません。
◆足が遅いので通常はほぼコースタイムで歩いていますが、今回の山行はさらにペースを落としてゆっくり歩いています。さらに山頂直下で太股の痙攣で3度ほど倒れ込んで七転八倒したためにさらに時間を要しています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
219号線の一ノ瀬川左岸の「村所」の交差点から265号線を一ノ瀬川沿いに北上。しばらく走ると頭上に「市房山登山口」の標識があるところで一ノ瀬川を渡る。渡ったところがT字路で、道標があり、右は「一合目登山口」、左は「五合目登山口」とある。左に曲がって進むとすぐに右側に「五合目登山口」の道標が現れる。ここを右に曲がってあとは道なりに進む。路面はアスファルトとコンクリートで問題ないが、小さな落石があるので注意したい。
5号目下登山口の駐車場はかなり広い。簡易トイレがある。
コース状況/
危険箇所等
◆5号目下登山口を出発し、最初に林道に出る間に、道幅が細くて、右側が斜面になっているところがある。
◆植林帯は道幅がそれなりにあるが、植林帯を抜ける8号目から道幅が狭くなる。石や岩も多く、溝のようなところもあり、特に下りは歩きにくい。
その他周辺情報 ◆西米良村温泉「ゆた〜と」
 http://yutato.com/
219号線の一ノ瀬川左岸の「村所」の交差点から265号線を北上。しばらく走ると頭上に「市房山登山口」の標識があるところで一ノ瀬川を渡る。写真は下山後に撮影。
2024年08月12日 15:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 15:14
219号線の一ノ瀬川左岸の「村所」の交差点から265号線を北上。しばらく走ると頭上に「市房山登山口」の標識があるところで一ノ瀬川を渡る。写真は下山後に撮影。
5号目下登山口の広い駐車場。簡易トイレがある。
2024年08月12日 06:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 6:45
5号目下登山口の広い駐車場。簡易トイレがある。
5号目下登山口。
2024年08月12日 06:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 6:45
5号目下登山口。
2024年08月12日 06:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 6:46
5号目の道標「中間地点だ!」。
2024年08月12日 06:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 6:53
5号目の道標「中間地点だ!」。
林道に出る。
2024年08月12日 07:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:00
林道に出る。
林道歩きは少し長い。林道歩きの途中に現れる6号目道標「ぼちぼち登ろう」。
2024年08月12日 07:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:12
林道歩きは少し長い。林道歩きの途中に現れる6号目道標「ぼちぼち登ろう」。
ここから再び登山道へ。
2024年08月12日 07:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:17
ここから再び登山道へ。
登山道を出て林道に出るとその先に造林小屋OR休憩舎がある。
2024年08月12日 07:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:27
登山道を出て林道に出るとその先に造林小屋OR休憩舎がある。
造林小屋OR休憩舎。トイレは洋式の簡易水洗トイレ。
2024年08月12日 07:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
8/12 7:28
造林小屋OR休憩舎。トイレは洋式の簡易水洗トイレ。
ここから植林帯の本格的な登山道となる。
2024年08月12日 07:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:35
ここから植林帯の本格的な登山道となる。
植林帯を登る。陽射しがないので暑くなくて助かる。
2024年08月12日 07:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:44
植林帯を登る。陽射しがないので暑くなくて助かる。
7号目の道標「いい事ありそう」。
2024年08月12日 07:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:47
7号目の道標「いい事ありそう」。
画像左下から崩壊した涸れ沢が始っている。
2024年08月12日 07:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:52
画像左下から崩壊した涸れ沢が始っている。
2024年08月12日 08:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 8:02
植林帯を抜けるとまもなく8号目の道標「何事もやればできるぞ」。
2024年08月12日 08:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 8:42
植林帯を抜けるとまもなく8号目の道標「何事もやればできるぞ」。
2024年08月12日 08:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
8/12 8:50
2024年08月12日 09:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 9:13
9号目の道標「くるしさのりきれ」。
2024年08月12日 09:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 9:24
9号目の道標「くるしさのりきれ」。
2024年08月12日 09:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 9:53
山頂から南に延びる稜線に乗っかるところに、岩が空中に飛び出したようなところがあり、東側から南側の眺めがとてもよい。
2024年08月12日 10:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:10
山頂から南に延びる稜線に乗っかるところに、岩が空中に飛び出したようなところがあり、東側から南側の眺めがとてもよい。
一ノ瀬川の大きな谷。こんな雄大な眺めが大好き。
2024年08月12日 10:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:10
一ノ瀬川の大きな谷。こんな雄大な眺めが大好き。
一ノ瀬川の大きな谷。こんな雄大な眺めが大好き。
2024年08月12日 10:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
8/12 10:11
一ノ瀬川の大きな谷。こんな雄大な眺めが大好き。
午前中は一ノ瀬川を挟んで対岸にある石堂山は雲がかかって見えなかった。
2024年08月12日 10:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:10
午前中は一ノ瀬川を挟んで対岸にある石堂山は雲がかかって見えなかった。
2024年08月12日 10:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:16
山頂手前の草原の尾根路。
2024年08月12日 10:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:57
山頂手前の草原の尾根路。
2024年08月12日 11:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 11:01
山頂の手前を登る。木立を抜けたところが山頂。
2024年08月12日 11:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 11:07
山頂の手前を登る。木立を抜けたところが山頂。
ようやく山頂に到着。
2024年08月12日 11:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 11:09
ようやく山頂に到着。
山頂の様子。
2024年08月12日 12:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
8/12 12:05
山頂の様子。
お昼はカップ麺にした。3種類の濃厚味噌をブレンドしたとのことだが、ただピリ辛いだけだった。おまけに虫まで飛び込んできて虫のダシ入りとなった。
2024年08月12日 11:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
8/12 11:31
お昼はカップ麺にした。3種類の濃厚味噌をブレンドしたとのことだが、ただピリ辛いだけだった。おまけに虫まで飛び込んできて虫のダシ入りとなった。
北北西方向にはR388が通る湯山峠を挟んで大きな山体の江代山。
2024年08月12日 11:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 11:39
北北西方向にはR388が通る湯山峠を挟んで大きな山体の江代山。
熊本県水上村側から登路がある尾根。前回2008年11月はこちらから登って二ツ岩まで縦走した。
2024年08月12日 11:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
8/12 11:39
熊本県水上村側から登路がある尾根。前回2008年11月はこちらから登って二ツ岩まで縦走した。
2024年08月12日 11:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 11:40
右奥に霞んでいるのが一昨年の秋に歩いた白鬚岳か?
2024年08月12日 11:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 11:39
右奥に霞んでいるのが一昨年の秋に歩いた白鬚岳か?
今回の山行で見つけたお花はこれと小さな黄色のお花だけだった。
2024年08月12日 12:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 12:14
今回の山行で見つけたお花はこれと小さな黄色のお花だけだった。
二ツ岩のピークまで連なる鋭い山稜。下関在住の2008年11月に九州の山仲間達と二ツ岩まで縦走したことが懐かしく思い出された。
2024年08月12日 12:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 12:17
二ツ岩のピークまで連なる鋭い山稜。下関在住の2008年11月に九州の山仲間達と二ツ岩まで縦走したことが懐かしく思い出された。
二ツ岩のピークまで連なる鋭い山稜。
2024年08月12日 12:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 12:17
二ツ岩のピークまで連なる鋭い山稜。
下山を開始。山頂直下の草原の尾根路を進む。
2024年08月12日 12:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 12:23
下山を開始。山頂直下の草原の尾根路を進む。
下山時は一ノ瀬川を挟んだ対岸の石堂山とその右奥の天包山がよく見えた。
下山時は一ノ瀬川を挟んだ対岸の石堂山とその右奥の天包山がよく見えた。
樋口山〜石堂山
2024年08月12日 13:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 13:15
樋口山〜石堂山
造林小屋OR休憩舎まで下りてきた。
2024年08月12日 13:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 13:55
造林小屋OR休憩舎まで下りてきた。
2024年08月12日 14:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 14:10
なんとか無事に5号目下登山口に下山。
2024年08月12日 14:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 14:31
なんとか無事に5号目下登山口に下山。
西米良村温泉「ゆた〜と」。いいお湯でした。下山後に温泉で汗を流したのは何年振りだろう。
2024年08月12日 16:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
8/12 16:22
西米良村温泉「ゆた〜と」。いいお湯でした。下山後に温泉で汗を流したのは何年振りだろう。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ガスコンロ

感想

2024年8月12日(月)【市房山】(2回目)

9日間(ほんとは10日間だったのだが…)の夏季休暇、お客様対応で出社の可能性がなきにしもあらずなので、帰省も遠出もせず宮崎で過ごすことにしたのだが、ドライブやクラッシク観賞ばかりでは芸がない。

というわけで、普段は車通勤なのでまともに歩くことすらなく、休日はドライブかクラシック鑑賞で運動不足のため体力低下が著しいのだが、夏の思い出作りのため、一年ぶりの山歩きに思い切って出かけることに(昨年も同じようなことを書いたような…)。
この夏の酷暑では低山はかなり厳しいので、2008年11月以来の2回目となる市房山にスタート地点の標高が高い宮崎県の西米良村の5号目下登山口から登ることにした。

※前回、2008年11月の市房山〜二ツ岩の山行記録はこちら
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5079762.html

久しぶりの山歩きで忘れものが多く、虫除けのスプレー、コンパス、前夜予備のバッテリーの充電までしたデジカメすら忘れる始末。

7時前に5号目下登山口の広い駐車場に着いたがだれもいなかった。
体力が相当落ちているはずなので、山頂までバテないように超スローペースで歩き始めた。

造林小屋OR休憩舎までの林道を歩いていると何やらかすかに昆虫の羽音の大合唱が聞こえる。もしかしたらハチの大集団かもしれないので警戒して歩いたが,どうやら単にハエ、アブ、ブヨなどのようだ。虫よけのスプレーを忘れたため、あっとい間に腕を何カ所も刺された。シャツを着てザックを背負っていたのに背中の下部も2カ所ほど刺され、翌日以降かゆくてたまらなかった。

造林小屋OR休憩舎から植林帯の本格的な登りが始まった。幸い陽射しが遮られて暑さに苦しめられることはなかった。久しぶりに山肌を踏みしめる感じがたまらなくよかった。植林帯を抜けたところが8号目で、そこから先は所々で樹木の背が低くて盛夏の太陽の陽射しに苦しめられた。風はほとんどなくて、時折少しだけ吹く風が涼しくて心地良かった。

右(東)側には一ノ瀬川の大きな谷を挟んで対岸に石堂山の山体が見えているが、夏雲湧く空模様で山頂付近は雲がかかっていた。9号目の標識のところで腰を下ろして、おにぎりをほおばった。山頂から南に延びる稜線に乗っかるところに、岩が空中に飛び出したようなところがあり、南側の眺めがとてもよくて、一ノ瀬川の大きな谷がよく見えていた。

山頂まであと標高差150m手前あたりから。恐れていた太股の表側がつり始め、2,3回倒れ込んで七転八倒しながら痛みが収まるを待った。そして痛みの再発におびえながらも牛歩戦術でなんとか山頂に到達することができた。コースタイムは通常2時間30分のところ、休憩と七転八倒タイムを含めて4時間30分ほどかかってしまった。

夏雲が湧く空模様だったが山頂に雲はなく、周囲の山並みを見渡せた。R388が通る湯山峠を挟んだ北北東方向には大きな山体の江代山、北北西方向には「二ツ岩」のピークと市房山から「二ツ岩」まで連なる鋭い山稜が見えていた。16年ほど前に当時の山仲間達と市房山から「二ッ岩」まで急遽大縦走?した記憶が懐かしく思い出された。
はるか南方には霧島連山が見えるはずだが残念ながら雲の中だった。

山頂では下山しようとする一人のハイカーに会っただけでとても静かだった。カップ麺をすすりながら一人占めの山頂を楽しんだ。下山の準備をしていると熊本県側からってから二人組が登ってくるのが見えたのでそれを機に下山を開始した。

一ノ瀬川を挟んだ対岸の山稜も夏雲がとれて石堂山とその右奥の天包山もよく見えた。午後の陽射しはますますきつくなり、時折吹く風も生ぬるく感じられるだけだった。久しぶりの下りもこの暑さと歩きにくい石と岩の多い細い山道に苦しめられて、ペースが上がらなかった。

山頂ではジージーという鳴き声のクマゼミ?が一匹?鳴いていただけだったが、下るにつれてつくつくぼうしが鳴き始め、林道を歩く頃には大合唱になっていた。

結局下りもかなりの時間を要してしまい、下山を始めてすぐにすれ違ったソロの男性が、5号目下登山口に下山後に片付けをしていたら下りて来られたぐらいのスローペースになってしまった。

下山後は西米良村の温泉「ゆた〜と」で汗を流してからのんびりと宮崎へ戻った。
明日からは筋肉痛で七転八倒する日々が待っている(笑)。



お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:176人

コメント

すごい、すごいじゃんまりりぬ!この暑い最中に山歩きするなんて。
台風で遠征諦めたから、燻る夏休みを過ごしているのだけど、九州遠征して一緒に歩きたかったな🤗
2024/8/16 8:49
いいねいいね
1
mayaponさん
コメントありがとう!ご無沙汰してます。
長い夏季休暇なんだけど、スクランブル出社の可能性もなきにしもあらずだったので、宮崎で過ごすことになったよ。でもさすがにすることないし、週末の土日登山と違って下山後にカラダを回復する時間もたっぷりあるので、暑いけど標高の高いところなら大丈夫と判断して、市房山を宮崎県側ルートから登ることにしたよ。5号目下登山口の標高は1000mほどもあるから暑かったけどそれほどでもなかったよ。
ほんとまた一緒に歩きたいね!
九州遠征、またの機会があればぜひ来てね!
今でも標高差500mまでなら太股もなんとか持ちますのでお供できます!
それ以外なら車でアッシー勤めさせていただきます!
まあ九州遠征までに少しづつ体力を回復しときます(笑)!
2024/8/16 20:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら