記録ID: 5919501
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
前穂高岳~奥穂高岳(重太郎新道~吊尾根)
2023年09月08日(金) ~
2023年09月10日(日)
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 15:58
- 距離
- 24.3km
- 登り
- 1,993m
- 下り
- 1,946m
コースタイム
1日目
- 山行
- 2:17
- 休憩
- 0:02
- 合計
- 2:19
距離 3.7km
登り 665m
下り 0m
15:15
2日目
- 山行
- 6:00
- 休憩
- 2:01
- 合計
- 8:01
距離 4.2km
登り 1,250m
下り 429m
3日目
- 山行
- 6:17
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 6:45
距離 16.4km
登り 89m
下り 1,573m
12:45
ゴール地点
天候 | 1日目:くもり 夕方から雨 2日目:くもり 夕方少し雨 3日目:晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険と言えば危険箇所は多数 でも整備はしっかり入っている感じです 前穂~吊尾根は浮き石多めの印象 *追記*(私同様体力にあまり自信の無い方向け) いただいたアドバイスです ・重太郎新道の登りはあまり事故は起こらないそうなので 落ち着いてゆっくり(標準タイムをしっかり使う感じで)登る ・紀美子平に着いた時点でほぼ気力体力残量MAXを目指す ・本番は吊尾根と心得る 気力体力に不安がある場合は前穂頂上へのピストンは諦めること ・吊尾根はルートを見定めてから進むこと(ペンキマークはたくさんあるので) 足跡っぽいから…となんとなくで進むのは危険 ・吊尾根での事故は見るからに危険な場所ではなく 一見何の変哲もない登山道という感じの場所で起こる 集中力を切らさないこと |
その他周辺情報 | 今回も小梨平キャンプ場のお風呂に立ち寄り |
写真
撮影機器:
感想
毎度おなじみ😂おっかなびっくり挑むソロ縦走の旅でした
*j-saitohさんアドバイス&危険箇所の資料ありがとうございました‼︎勉強になりました📖
また岳沢小屋でたまたま夕飯をご一緒した方が某ツアーのガイドさん&サブガイドさんで お話しながらさりげなく注意点を教えてくださって…ソロではあるんですが本当に山で出会うみなさんに助けていただいてるなぁとしみじみ感じます…🙏
直前まで心配していた金曜土曜のお天気も 奥穂~穂高岳山荘間で少し雨に降られたものの その他は持ちこたえてくれて ほんとに山の神様に感謝です
今回はいつになく腕がすでに筋肉痛なので よくストレッチ&マッサージしてから休もうとおもいます😆
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もう過去一番膝が笑いました。もれなく筋肉痛です。
穂高山荘からザイテンは素晴らしいお天気だったんですね?
お疲れさまでした!
おー!再会できてうれしいです イワイワの前穂をするする下りていく姿がとてもかっこよく あの写真はお気に入りの一枚です!
重太郎ピストンなんてほんとすごいですよ〜!
3日目はお天気に恵まれて この青空が前穂山頂で欲しかった…笑
おつかれさまでした!
あまり雨に降られず良かったですね😊
ガイドさん達にさり気なくアドバイスいただけるのものりっつさんのお人柄ですね!
ストレッチ&マッサージで体をほぐしてゆっくり休んで下さい😆
お天気はギリギリな感じでしたが 初見のとこで降られなかったのはラッキーでした
ガイドさんたちには私の顔に「不安です」と書いてあるように見えたのかもしれません…💦
さいとうさんにもお力添えいただきまして心強かったです ありがとうございました
あとは近年稀にみる筋肉痛が早く良くなってくれることを祈るのみです…🙏
前穂高に奥穂高、お疲れさまでした。穂高から下山の最終日、好天でよかったですね。
私は穂高との相性が今一つで、涸沢から登った奥穂高は小雨、岳沢から登った前穂は濃いガスでした。
のりっつさんの様に腹を決めて、吊尾根を越えて周回する覚悟が必要な様ですね。
littletrekkerさんはこれまで穂高との相性今一つということでしたが 次回はきっと!太陽さんが顔を出してくれますよ☀️
機会がありましたら足を運んでみてくださーい🐾
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