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Yamareco

記録ID: 592227
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

【奥高尾雪遊び】陣馬高原〜陣馬山〜明王峠〜堂所山〜景信山

2015年02月21日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 神奈川県
 - 拍手
子連れ登山 abuyang その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:26
距離
12.4km
登り
735m
下り
773m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
1:39
合計
7:16
距離 12.4km 登り 735m 下り 773m
8:53
8:54
79
10:13
11:14
37
11:51
19
12:10
12:11
12
12:23
12:28
15
12:43
12:44
86
14:10
14:35
29
15:04
27
15:31
15:36
10
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
川崎駅
 ↓<JR南武線>
分倍河原駅
 ↓<京王線>
高尾駅
 ↓<京王バス>
陣馬高原下BS
コース状況/
危険箇所等
・陣馬高原下バス停から林道を進み、左に登山道に入ってからしばらく沢沿いの静かな道を進みます。ここから尾根伝いのまずまずの登りが続いて行き、しばらくすると雪がちらほら見え始めます。斜度がまあまああるため、私たちは標高600〜650m位の地点からアイゼンを装着しました。
・陣馬山山頂に近づくと、日差しが届くためか逆に雪は少なくなります。
・陣馬山から景信山にかけての縦走路は、アイゼンが必要な雪の多い斜面と場所と地面が露出した場所とが交錯する、アイゼン外しのタイミング判断の難しい地点です。
・アイゼンを外した後、堂所山から景信山に向けての緩やかな登りで少し難儀しましたが、何とか登り切りました。
その他周辺情報 ・陣馬山山頂付近では「清水茶屋」だけが営業しています。
・明王峠の「明王峠茶屋」は営業しています。
・景信山山頂の「かげ信小屋」営業しています。
高尾駅北口7:35発の「急行陣馬高原下行き」臨時バスで40分ほどかけて登山口に到着しました。
ここでゲイターなどの仕度をすませます。
2015年02月21日 08:15撮影 by  NEX-5N, SONY
1
2/21 8:15
高尾駅北口7:35発の「急行陣馬高原下行き」臨時バスで40分ほどかけて登山口に到着しました。
ここでゲイターなどの仕度をすませます。
バス停からは舗装された車道を登っていきます。
右に向かいます。
2015年02月21日 08:32撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 8:32
バス停からは舗装された車道を登っていきます。
右に向かいます。
しばらく和田峠に向けての細い林道を進みます。
2015年02月21日 08:37撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 8:37
しばらく和田峠に向けての細い林道を進みます。
舗装路歩きにちょっと飽きたかな、と思ったくらい歩いたころに登山道が始まります。
左の沢筋に向かって下っていきます。
2015年02月21日 08:54撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 8:54
舗装路歩きにちょっと飽きたかな、と思ったくらい歩いたころに登山道が始まります。
左の沢筋に向かって下っていきます。
登山開始です。
ヒラの記録員に陥落した身として、せめてしんがりを務めさせてもらいます。
2015年02月21日 08:54撮影 by  NEX-5N, SONY
1
2/21 8:54
登山開始です。
ヒラの記録員に陥落した身として、せめてしんがりを務めさせてもらいます。
沢に沿って渓流の流れが響く道を、穏やかに登っていきます。
木の橋は相当年季が入っています。
2015年02月21日 08:56撮影 by  NEX-5N, SONY
2
2/21 8:56
沢に沿って渓流の流れが響く道を、穏やかに登っていきます。
木の橋は相当年季が入っています。
分かりにくいですが、左の苔むした木の橋を歩き進んできます。
2015年02月21日 08:59撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 8:59
分かりにくいですが、左の苔むした木の橋を歩き進んできます。
林の中を、木々のオゾンを浴びながら登ります。
2015年02月21日 09:07撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/21 9:07
林の中を、木々のオゾンを浴びながら登ります。
思ったよりも傾斜は急です。
がんばって登っていきます。
2015年02月21日 09:12撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/21 9:12
思ったよりも傾斜は急です。
がんばって登っていきます。
陽が当たらない北側の斜面では、まだ雪が残っています。
2015年02月21日 09:23撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/21 9:23
陽が当たらない北側の斜面では、まだ雪が残っています。
登っていくと、踏み固められている登山道にもちらほら氷が見えてきました。
2015年02月21日 09:37撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 9:37
登っていくと、踏み固められている登山道にもちらほら氷が見えてきました。
道が固まり始めました。
ツルツル滑ります。
2015年02月21日 09:40撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 9:40
道が固まり始めました。
ツルツル滑ります。
さすがに危ないと思い、遅まきながら今季初登場の軽アイゼンを装着しました。
もしかすると、今日はこのために来たようなもの?
2015年02月21日 09:50撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/21 9:50
さすがに危ないと思い、遅まきながら今季初登場の軽アイゼンを装着しました。
もしかすると、今日はこのために来たようなもの?
ズン、ズンと雪の感触を踏みしめながら快調に進んでいきます。
ぜんぜん違います。
2015年02月21日 09:54撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/21 9:54
ズン、ズンと雪の感触を踏みしめながら快調に進んでいきます。
ぜんぜん違います。
だんだん雪は増えていきました。
2015年02月21日 09:56撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 9:56
だんだん雪は増えていきました。
尾根の北側の登山道はしっかり雪が残っています。
2015年02月21日 09:59撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/21 9:59
尾根の北側の登山道はしっかり雪が残っています。
まるで雪山のよう(?)です。
2015年02月21日 10:00撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 10:00
まるで雪山のよう(?)です。
和田峠からの巻き道を合わせます。
2015年02月21日 10:02撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 10:02
和田峠からの巻き道を合わせます。
山頂直下の切通し道はなぜか雪がなく、泥まみれの切通しを登ります。
2015年02月21日 10:06撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/21 10:06
山頂直下の切通し道はなぜか雪がなく、泥まみれの切通しを登ります。
山頂直下に出た瞬間、対岸に先週に続いて素敵な雄姿を拝謁できました。
先週よりも少し霞みがかっている感じがします。
2015年02月21日 10:12撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/21 10:12
山頂直下に出た瞬間、対岸に先週に続いて素敵な雄姿を拝謁できました。
先週よりも少し霞みがかっている感じがします。
陣馬山山頂に立つ不思議なモニュメントです。
山頂からの360度の眺望は抜群でした。
2015年02月21日 10:13撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/21 10:13
陣馬山山頂に立つ不思議なモニュメントです。
山頂からの360度の眺望は抜群でした。
もう一度、ご雄姿です。
小さな雲がかかり始めています。
2015年02月21日 10:15撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/21 10:15
もう一度、ご雄姿です。
小さな雲がかかり始めています。
山頂で唯一営業していた清水茶屋さん越しの景色です。
2015年02月21日 10:18撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 10:18
山頂で唯一営業していた清水茶屋さん越しの景色です。
今回の初イベント、「マシュマロ焼き」!
焼き加減が難しく、黒焦げ続出!
2015年02月21日 10:59撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/21 10:59
今回の初イベント、「マシュマロ焼き」!
焼き加減が難しく、黒焦げ続出!
それでも、こうしてRITZにチョコに挟むと、チョコが程よく溶けて絶品スウィーツに。
2015年02月21日 11:00撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/21 11:00
それでも、こうしてRITZにチョコに挟むと、チョコが程よく溶けて絶品スウィーツに。
陣馬山頂でのイベントを堪能し、縦走を始めました。
2015年02月21日 11:27撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/21 11:27
陣馬山頂でのイベントを堪能し、縦走を始めました。
暫定隊長が雪を楽しむ様子。
2015年02月21日 11:33撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/21 11:33
暫定隊長が雪を楽しむ様子。
アイゼンが頼りの雪道が続きます。
というか、本当は「雪遊び」に来たはずだったのですが・・・
2015年02月21日 11:36撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/21 11:36
アイゼンが頼りの雪道が続きます。
というか、本当は「雪遊び」に来たはずだったのですが・・・
天気が良かったので、人通りはかなりありました。
初春の奥高尾楽しかったですよね。
2015年02月21日 11:39撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/21 11:39
天気が良かったので、人通りはかなりありました。
初春の奥高尾楽しかったですよね。
ところにより突然雪と泥濘が切れ、さっぱりとした道になります。
2015年02月21日 11:53撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 11:53
ところにより突然雪と泥濘が切れ、さっぱりとした道になります。
でもすぐにこういう雪道に戻ります。
この繰り返しです。
2015年02月21日 11:57撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 11:57
でもすぐにこういう雪道に戻ります。
この繰り返しです。
明王峠に到着しました。
営業していなそうで、実はご主人は外で作業中でした。
2015年02月21日 12:23撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 12:23
明王峠に到着しました。
営業していなそうで、実はご主人は外で作業中でした。
峠に立つ桜の木が、春の訪れを待っていました。
2015年02月21日 12:28撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/21 12:28
峠に立つ桜の木が、春の訪れを待っていました。
峠小屋正面の風景です。
雲に霞んでしまいましたが、本来は真正面に富士山が見えるのでしょう。
2015年02月21日 12:31撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 12:31
峠小屋正面の風景です。
雲に霞んでしまいましたが、本来は真正面に富士山が見えるのでしょう。
再び景信・高尾縦走路に戻ります。
2015年02月21日 12:42撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 12:42
再び景信・高尾縦走路に戻ります。
底沢峠の分岐です。
2015年02月21日 12:45撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 12:45
底沢峠の分岐です。
堂所山を巻いて尾根沿いを進む道です。
2015年02月21日 12:50撮影 by  NEX-5N, SONY
1
2/21 12:50
堂所山を巻いて尾根沿いを進む道です。
白沢峠付近で、アイゼンを外しました。
2015年02月21日 13:07撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/21 13:07
白沢峠付近で、アイゼンを外しました。
いくつかの小ピークの南側を抜ける巻き道が豊富で、ドロドロを回避するためにこちらを進みます。
2015年02月21日 13:13撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 13:13
いくつかの小ピークの南側を抜ける巻き道が豊富で、ドロドロを回避するためにこちらを進みます。
ピークの巻き道合流点
2015年02月21日 13:26撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 13:26
ピークの巻き道合流点
同じく◆
あまりに似ているので元の場所に戻ってきてしまったのかと錯覚しました。
2015年02月21日 13:34撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 13:34
同じく◆
あまりに似ているので元の場所に戻ってきてしまったのかと錯覚しました。
景信山への登り直下はまだ雪が残っています。
2015年02月21日 14:03撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 14:03
景信山への登り直下はまだ雪が残っています。
山頂に向けての登り。
滑らないように慎重に・・・
2015年02月21日 14:10撮影 by  NEX-5N, SONY
2
2/21 14:10
山頂に向けての登り。
滑らないように慎重に・・・
先週見た風景が飛び込んできました。
景信山山頂到着です。
2015年02月21日 14:11撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/21 14:11
先週見た風景が飛び込んできました。
景信山山頂到着です。
先週は鮮やかに見えた富士山はおろか、手前の丹沢連邦も霞んで見えなくなってしまっています。
春の訪れなのでしょうか・・・
2015年02月21日 14:12撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 14:12
先週は鮮やかに見えた富士山はおろか、手前の丹沢連邦も霞んで見えなくなってしまっています。
春の訪れなのでしょうか・・・
今日もお世話になりました。
2015年02月21日 14:14撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 14:14
今日もお世話になりました。
「四季折々の野菜天ぷら」、今日もその場で揚げてもらいました。
2015年02月21日 14:23撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/21 14:23
「四季折々の野菜天ぷら」、今日もその場で揚げてもらいました。
こんな感じです。
タケノコが加わりました。
味わったことがないくらいにジューシーでした。
2015年02月21日 14:26撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/21 14:26
こんな感じです。
タケノコが加わりました。
味わったことがないくらいにジューシーでした。
今回もなめこうどんお願いしました。
京都の巨匠の七味、サンショウが効いていてピリリとしびれました。
このうどんのためにまた登りに来たいと思うくらい、癒されました。
柚子の皮がほのかに香っていました。
2015年02月21日 14:28撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/21 14:28
今回もなめこうどんお願いしました。
京都の巨匠の七味、サンショウが効いていてピリリとしびれました。
このうどんのためにまた登りに来たいと思うくらい、癒されました。
柚子の皮がほのかに香っていました。
今日の都心方面は、スカイツリーすらもおぼつかないくらい霞んでいました。
2015年02月21日 14:44撮影 by  NEX-5N, SONY
2
2/21 14:44
今日の都心方面は、スカイツリーすらもおぼつかないくらい霞んでいました。
小仏バス停は、「便所」方面に下るのが正解です。
(小さくテプラで追記されています)
2015年02月21日 14:44撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 14:44
小仏バス停は、「便所」方面に下るのが正解です。
(小さくテプラで追記されています)
雪はほとんどありません。
2015年02月21日 15:01撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 15:01
雪はほとんどありません。
小仏バス停方面に下って行きます。
2015年02月21日 15:05撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 15:05
小仏バス停方面に下って行きます。
途中、落とし物と思われる手袋が新緑の芽の上に置かれていました。
落とされた方、いらっしゃいませんか〜?
2015年02月21日 15:11撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 15:11
途中、落とし物と思われる手袋が新緑の芽の上に置かれていました。
落とされた方、いらっしゃいませんか〜?
針葉樹の間を徐々に高度を下げていきます。
2015年02月21日 15:13撮影 by  NEX-5N, SONY
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2/21 15:13
針葉樹の間を徐々に高度を下げていきます。
尾根筋の下りから外れる手前の休憩好適地付近です。
2015年02月21日 15:20撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 15:20
尾根筋の下りから外れる手前の休憩好適地付近です。
右に尾根を見ながらへつって下りていきます。
2015年02月21日 15:22撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 15:22
右に尾根を見ながらへつって下りていきます。
林道手前まで下りてきました。
中央道の車の音が大きくなってきました。
2015年02月21日 15:33撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 15:33
林道手前まで下りてきました。
中央道の車の音が大きくなってきました。
登山口に下りてきました。
先週はここから登りました。
2015年02月21日 15:34撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 15:34
登山口に下りてきました。
先週はここから登りました。
バス停に向かう途中の林道です。この先ヘアピンカーブがあります。
2015年02月21日 15:36撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 15:36
バス停に向かう途中の林道です。この先ヘアピンカーブがあります。
小仏バス停に下りてきました。
2015年02月21日 15:45撮影 by  NEX-5N, SONY
2/21 15:45
小仏バス停に下りてきました。
バス停傍のトイレ脇に水道があります。
靴洗濯用ブラシが置いてあるので、ここで靴などをきれいにして高尾山北口行バスに乗り込むことが出来ます。
2015年02月21日 15:48撮影 by  NEX-5N, SONY
1
2/21 15:48
バス停傍のトイレ脇に水道があります。
靴洗濯用ブラシが置いてあるので、ここで靴などをきれいにして高尾山北口行バスに乗り込むことが出来ます。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック ザックカバー コンパス ウエストポーチ 帽子 レインウエア 非常食 1/25000地形図 登山地図 サバイバルシート タオル ウエットタオル 携帯電話予備電池 USB充電器 太陽光発電パネル ターボライター 万能ナイフ 着替え トイレットペーパー トレッキングポール ナルゲンボトル 軽アイゼン
共同装備
プリムスP-153ウルトラバーナー イージークックNSソロセットM ファーストエイドキット
備考 雪道、意外とキツかったです。。。

感想

雪山ハイキング、思っていたよりも本格的で楽しくまた手強かったです。
夏の仙丈ケ岳に向けてこれからさらにケーススタディを重ねていかなきゃとの思います。
陣馬山と高尾山はそれぞれ人気のある山なんだなと思いましたが、その中間の景信山は意外と穴場なのかなと思いました。
2週間の奥高尾集中山行、楽しかったです。

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