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Yamareco

記録ID: 592746
全員に公開
トレイルラン
東海

本宮山(表参道→林道)

2015年02月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:47
距離
11.6km
登り
889m
下り
889m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:42
休憩
0:05
合計
1:47
距離 11.6km 登り 889m 下り 890m
10:40
51
11:31
4
11:35
11:40
47
12:27
0
12:27
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
表参道入口の駐車場を利用・・天気のせいか、ウォーキングセンターも含めて珍しくガラガラでした
コース状況/
危険箇所等
登りは表参道から・・一〜五十丁目の標柱が目安になります

雨で登山道がウェットでしたが、岩は全く滑りません・・木階段は少々滑るので要注意です(特に下り)

下山時に利用した林道は、適度な傾斜の下りが延々と続く道で、走力がついたかと錯覚する高速コースです(私はジョグ程度が精一杯ですが)

コース全般に迷うところや危険なところはありませんでした
珍しく駐車場はガラガラ
2015年02月22日 10:37撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
2/22 10:37
珍しく駐車場はガラガラ
表参道入口から
2015年02月22日 10:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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2/22 10:39
表参道入口から
いいペースで最初の林道出合
2015年02月22日 10:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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2/22 10:58
いいペースで最初の林道出合
馬の背岩
2015年02月22日 11:02撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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2/22 11:02
馬の背岩
神域に入ります
2015年02月22日 11:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
2/22 11:13
神域に入ります
雷ゴロゴロの音が聞こえましたが、近づくのを気にしながら砥鹿神社奥宮到着
2015年02月22日 11:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
2/22 11:30
雷ゴロゴロの音が聞こえましたが、近づくのを気にしながら砥鹿神社奥宮到着
上部は雲の中なものの、予報通り雨には降られずラッキー
2015年02月22日 11:33撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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2/22 11:33
上部は雲の中なものの、予報通り雨には降られずラッキー
頂上到着・・昨年並みのタイムに安堵
2015年02月22日 11:36撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
2/22 11:36
頂上到着・・昨年並みのタイムに安堵
毎度の一等三角点
2015年02月22日 11:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
2/22 11:38
毎度の一等三角点
下山は林道をジョグ・・気持ち良く駆け下れるコース
2015年02月22日 11:48撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2/22 11:48
下山は林道をジョグ・・気持ち良く駆け下れるコース
たまに展望地
2015年02月22日 12:02撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
2/22 12:02
たまに展望地
21丁目の表参道出合ですが、本日はひたすら林道を下ります
2015年02月22日 12:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2/22 12:09
21丁目の表参道出合ですが、本日はひたすら林道を下ります
登山口帰着・・右手の表参道から登り左手の林道を下りてきました
2015年02月22日 12:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
2/22 12:26
登山口帰着・・右手の表参道から登り左手の林道を下りてきました
撮影機器:

感想

今日は朝から小雨模様だったものの、天気予報の「雨雲の動き」をチェックすると10〜13時は大丈夫のようで、近場の本宮山でトレーニングをしてきました。

1年ぶりのトレラン(トレジョグですが)で同じ本宮山なので、昨年同時期のタイムとの比較も興味の対象です。

結果は、この1年せっせと山に通ったおかげか、普段のトレーニング0ながら登り下りともに昨年とほぼ同程度のタイムでかなり安堵。
放っておけばドンドン下り坂になる年齢ですので、これからも可能な限り山に向かいたいと思います。

通常登山なら敬遠したい林道ですが、スピードに乗る楽しさも感じられた山行でした。

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