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Yamareco

記録ID: 593257
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

皆野アルプス 破風山 猿岩・如金棒の巨岩を巡る

2015年02月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
nerima2010 その他19人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:59
距離
11.2km
登り
732m
下り
738m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
0:27
合計
5:49
距離 11.2km 登り 738m 下り 738m
9:29
30
9:59
10:00
28
10:28
10:30
87
11:57
44
12:41
13:00
17
13:17
13:18
15
13:33
13:35
11
如金さま
13:46
13:47
62
14:49
14:50
28
15:18
天気予報のみぞれ、雨が好転して曇り。しかし一時は晴れ間がのぞくほどの山歩き日和。
天候 曇り 一時晴れ間
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
秩父鉄道皆野駅
コース状況/
危険箇所等
いくつかのピークを登り降りするかなりタフなコース。急登、岩稜、ヤセ尾根が続き、登山道も狭く慎重に歩くようにしたい。町の選定コース、一部は関東ふれあいの道になっていて、道標は整備され道迷いの心配はありません。
その他周辺情報 下山ルートによっては満願の湯などよく知られた温泉があります。
皆野駅に09:20に集合、いつもの奥武蔵研究会20名のメンバー。事前の予報にもかかわらず20名が集まった。
2015年02月22日 09:26撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 9:26
皆野駅に09:20に集合、いつもの奥武蔵研究会20名のメンバー。事前の予報にもかかわらず20名が集まった。
皆野駅にあった案内図・オレンジの道を行きます。
北は下です。
2015年02月22日 09:22撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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2/22 9:22
皆野駅にあった案内図・オレンジの道を行きます。
北は下です。
皆野橋から望む破風山
2015年02月22日 09:40撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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2/22 9:40
皆野橋から望む破風山
予報は雨がちでしたが青空ものぞきます。
2015年02月22日 09:41撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 9:41
予報は雨がちでしたが青空ものぞきます。
荒川ですね
2015年02月22日 09:41撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 9:41
荒川ですね
橋を歩二つ渡ったら車道を横切ります、車の往来に注意してください。
2015年02月22日 09:45撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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2/22 9:45
橋を歩二つ渡ったら車道を横切ります、車の往来に注意してください。
ここがハイキングコースの入口です。
2015年02月22日 09:50撮影 by  DSC-HX50V, SONY
1
2/22 9:50
ここがハイキングコースの入口です。
入山カウンターを押して、いきなり結構な急登が始まります。
2015年02月22日 09:58撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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2/22 9:58
入山カウンターを押して、いきなり結構な急登が始まります。
前原山山頂です
2015年02月22日 10:28撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 10:28
前原山山頂です
破風山です。
2015年02月22日 10:28撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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2/22 10:28
破風山です。
前原山地理調査所の三角点
2015年02月22日 10:29撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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2/22 10:29
前原山地理調査所の三角点
岩稜が続きました
2015年02月22日 10:44撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 10:44
岩稜が続きました
急登が続きます。
2015年02月22日 11:26撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 11:26
急登が続きます。
男体山が望めるのだという。
2015年02月22日 11:30撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 11:30
男体山が望めるのだという。
ここが風戸の分岐です。下山コースに選べば温泉があるそうです。
2015年02月22日 11:34撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 11:34
ここが風戸の分岐です。下山コースに選べば温泉があるそうです。
右に見えるのが猿岩の巨岩。
2015年02月22日 11:55撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 11:55
右に見えるのが猿岩の巨岩。
猿に見えるでしょうか。
2015年02月22日 11:58撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 11:58
猿に見えるでしょうか。
山頂直下にある東屋で一服。
2015年02月22日 12:11撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 12:11
山頂直下にある東屋で一服。
山頂です。
2015年02月22日 12:18撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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2/22 12:18
山頂です。
2015年02月22日 12:18撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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2/22 12:18
狭いですね、我々20名で溢れてしまいます。
2015年02月22日 12:19撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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2/22 12:19
狭いですね、我々20名で溢れてしまいます。
2015年02月22日 12:20撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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2/22 12:20
2015年02月22日 12:20撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 12:20
城峯山
2015年02月22日 12:22撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 12:22
城峯山
如金棒から反転してここから下山します。
2015年02月22日 13:05撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 13:05
如金棒から反転してここから下山します。
札立峠
2015年02月22日 13:16撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 13:16
札立峠
2015年02月22日 13:17撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 13:17
2015年02月22日 13:17撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 13:17
如金棒へ向かいます
2015年02月22日 13:17撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 13:17
如金棒へ向かいます
ここから如金様へは狭い岩稜を行くことになります。すれ違いは無理なので少人数で分かれて進んでください。
2015年02月22日 13:38撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 13:38
ここから如金様へは狭い岩稜を行くことになります。すれ違いは無理なので少人数で分かれて進んでください。
2015年02月22日 13:34撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 13:34
如金様です
2015年02月22日 13:34撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 13:34
如金様です
これは疣神様でしょうか。
2015年02月22日 13:34撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 13:34
これは疣神様でしょうか。
圧倒されますね。今日は、ここで引き返します。ここを越えて行けば鞍掛山を経て大前山です。
2015年02月22日 13:35撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 13:35
圧倒されますね。今日は、ここで引き返します。ここを越えて行けば鞍掛山を経て大前山です。
野巻尾根の分岐に帰ってきました、高橋沢に向けて下山します。
2015年02月22日 13:53撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 13:53
野巻尾根の分岐に帰ってきました、高橋沢に向けて下山します。
ここからしばらくゆず園が続きます、収穫はほとんど終わっていました。
2015年02月22日 14:01撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 14:01
ここからしばらくゆず園が続きます、収穫はほとんど終わっていました。
野巻林道終点、ここからはアスファルト道路です。高橋沢は水量がほとんどありません。
2015年02月22日 14:30撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 14:30
野巻林道終点、ここからはアスファルト道路です。高橋沢は水量がほとんどありません。
巨岩です。名もないようです。
2015年02月22日 14:45撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 14:45
巨岩です。名もないようです。
クジラ岩とか、軍艦岩とか名づけたらいいのにと思いました。
2015年02月22日 14:45撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 14:45
クジラ岩とか、軍艦岩とか名づけたらいいのにと思いました。
野巻林道の起点です、国道に出合いました。皆野駅まではもう少し車道を歩きます
2015年02月22日 14:49撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2/22 14:49
野巻林道の起点です、国道に出合いました。皆野駅まではもう少し車道を歩きます
撮影機器:

感想

低山といえど侮れません。ハイキングコース入口からいきなり急登が始まります。その後いくつかのピークの登り降りを越えていきます。岩稜、ヤセ尾根も現れます。皆野アルプスとは初耳でした、命名したのはどなたでしょうか。楽しめました。

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