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Yamareco

記録ID: 5945657
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

奥社から戸隠山・一不動周回

2023年09月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
泥助 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:04
距離
11.1km
登り
926m
下り
915m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
1:07
合計
8:24
距離 11.1km 登り 931m 下り 927m
7:01
7:02
14
7:16
7:17
16
7:33
7:48
60
8:48
8:50
5
8:55
9:04
46
9:50
9:57
10
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12
10:19
10:42
52
11:34
11:37
69
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18
13:09
13:11
6
13:17
13:19
58
14:17
16
14:33
14:34
10
14:44
7
14:56
戸隠キャンプ場ウェルカムハウス
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸隠キャンプ場付近に登山者用駐車場がありました。
コース状況/
危険箇所等
●奥社から八方睨
前半は、段差や急登が連続する登山道。後半に入ると鎖場が連続して出現します。長く切り立ったものが多く、腕の力も使いました。そして、噂の蟻の塔渡を通過し、最後に長い鎖場を登って八方睨です。危険かどうかについては、まぁこれは危険ですよね…。
●八方睨から一不動
細かいアップダウンを何度も繰り返しますが、最後のP1888への登りが50mくらいの登降以外は、2〜30mのアップダウンではないかと思います。地味に疲れましたが、登りついた先の景色が素晴らしいので、なんとか頑張ります。
●一不動〜戸隠牧場
沢沿いに下るコース。ゴーロ状で、浮石が多く、足場が安定しません。大変歩きづらいです。上の方に大岩壁を鎖でトラバースする箇所があり、高度感があります。沢の中を下ったり、何度も徒渉します。滝は鎖で下ります。といった感じで、最後まで気が抜けません。牧場が見えて一安心です。
その他周辺情報 戸隠キャンプ場の向いの、戸隠イースタンキャンプ場を利用しました。
この連休お世話になった、戸隠イースタンキャンプ場が出発地点です。
2023年09月17日 06:29撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 6:29
この連休お世話になった、戸隠イースタンキャンプ場が出発地点です。
まずは、車道と並行している「さかさ川遊歩道」を奥社に向けて歩きます。木道などもある平坦な樹林の中の散歩道です。たまに木道が壊れていますので注意。
2023年09月17日 06:32撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 6:32
まずは、車道と並行している「さかさ川遊歩道」を奥社に向けて歩きます。木道などもある平坦な樹林の中の散歩道です。たまに木道が壊れていますので注意。
戸隠の奥社の入り口に到着。
2023年09月17日 07:02撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 7:02
戸隠の奥社の入り口に到着。
長いまっすぐな参道を歩いていきます。ちょっとしたスケール管ですね。
2023年09月17日 07:03撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 7:03
長いまっすぐな参道を歩いていきます。ちょっとしたスケール管ですね。
途中で随神門を通過していきます。少し傾斜が出てきます。
2023年09月17日 07:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 7:16
途中で随神門を通過していきます。少し傾斜が出てきます。
杉並木の道に変わります。大木です!
2023年09月17日 07:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 7:17
杉並木の道に変わります。大木です!
やがて道は階段になります。奥社は近いです。
2023年09月17日 07:27撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 7:27
やがて道は階段になります。奥社は近いです。
朝から賑わう奥社で参拝してから登山道へ。入口は奥社の少し下にあります。
2023年09月17日 07:49撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 7:49
朝から賑わう奥社で参拝してから登山道へ。入口は奥社の少し下にあります。
入り口は普通ですが、すぐに急登になります。険しい道で息が切れます。
2023年09月17日 07:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 7:50
入り口は普通ですが、すぐに急登になります。険しい道で息が切れます。
急登の途中で、時折視界が開け、戸隠山の稜線が見えるようになります。先はまだまだ長いです。
2023年09月17日 08:26撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 8:26
急登の途中で、時折視界が開け、戸隠山の稜線が見えるようになります。先はまだまだ長いです。
五十間長屋の岩屋が登場。ちょっとした雨宿りは出来そうですが…。
2023年09月17日 08:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 8:50
五十間長屋の岩屋が登場。ちょっとした雨宿りは出来そうですが…。
五十間長屋周辺の岩壁です。長屋は大きな岩の下にあったのですね。
2023年09月17日 08:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 8:51
五十間長屋周辺の岩壁です。長屋は大きな岩の下にあったのですね。
今度は百間長屋です。このあたりから、鎖場が連続していきます。最初は楽しいと思いましたが、どれも長くで急なので、一つ登るたびに、かなり疲れます。
2023年09月17日 08:54撮影 by  iPhone 12, Apple
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今度は百間長屋です。このあたりから、鎖場が連続していきます。最初は楽しいと思いましたが、どれも長くで急なので、一つ登るたびに、かなり疲れます。
胸突岩は長い鎖場でした。高度感のある鎖場を登ると、最後にトラバースしていきます。
2023年09月17日 09:37撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 9:37
胸突岩は長い鎖場でした。高度感のある鎖場を登ると、最後にトラバースしていきます。
胸突岩を登れな、蟻の塔渡りが出現。泣いても笑っても、通過するしかありません。
2023年09月17日 09:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 9:43
胸突岩を登れな、蟻の塔渡りが出現。泣いても笑っても、通過するしかありません。
写真を撮っている余裕などないのですが、とりあえず渡る前に一枚。基本馬乗りになったり、這って行ったりしました。立てる場所も一部ありましたが、ほんの僅かです。
2023年09月17日 09:44撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 9:44
写真を撮っている余裕などないのですが、とりあえず渡る前に一枚。基本馬乗りになったり、這って行ったりしました。立てる場所も一部ありましたが、ほんの僅かです。
登り終えて、上から1枚。手前側にトラバースの鎖もありますが、前半部分しかないので、結局最後は刃渡りを進む必要があります。
2023年09月17日 10:01撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 10:01
登り終えて、上から1枚。手前側にトラバースの鎖もありますが、前半部分しかないので、結局最後は刃渡りを進む必要があります。
八方睨に到着。西岳へのコースが分岐します。西岳へは上級者向けと書いてありますね。塔渡りは一般コースなんです(笑)。
2023年09月17日 10:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 10:06
八方睨に到着。西岳へのコースが分岐します。西岳へは上級者向けと書いてありますね。塔渡りは一般コースなんです(笑)。
八方睨から戸隠山に向かいます。このあたりから稜線は晴れてきました。展望のある稜線はいいですね。どのあたりが戸隠山だろう…と、2つ3つ越えていくと。
2023年09月17日 10:14撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 10:14
八方睨から戸隠山に向かいます。このあたりから稜線は晴れてきました。展望のある稜線はいいですね。どのあたりが戸隠山だろう…と、2つ3つ越えていくと。
戸隠山山頂に到着です。
ちょっと狭い、愛想のない山頂でした。山を歩くこと自体が面白いのであって、山頂に立つのはその一部という感じですね。
2023年09月17日 10:19撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 10:19
戸隠山山頂に到着です。
ちょっと狭い、愛想のない山頂でした。山を歩くこと自体が面白いのであって、山頂に立つのはその一部という感じですね。
稜線の下は荒々しい岩壁。
2023年09月17日 10:41撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 10:41
稜線の下は荒々しい岩壁。
これから進む方向です。
2023年09月17日 10:47撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 10:47
これから進む方向です。
細かいアップダウンはリンドウが咲き乱れています。
2023年09月17日 10:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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細かいアップダウンはリンドウが咲き乱れています。
一つピークを越えると、次の岩のピークが見え、
2023年09月17日 10:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 10:57
一つピークを越えると、次の岩のピークが見え、
狭い稜線を進んで岩に取付き、
2023年09月17日 10:59撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 10:59
狭い稜線を進んで岩に取付き、
あちこち、キョロキョロと岩山を眺め、
(あっ、蟻の塔渡りが見える!とか…)
2023年09月17日 11:02撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 11:02
あちこち、キョロキョロと岩山を眺め、
(あっ、蟻の塔渡りが見える!とか…)
また次のピークに向かうというのを何度も繰り返します。
2023年09月17日 11:03撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 11:03
また次のピークに向かうというのを何度も繰り返します。
それぞれピークの岩の形が違うのも面白い。
稜線は狭くて切れ落ちていますが、片側は木が茂っていたり、足場が広かったりするので、塔渡りほどの高度感はないです。
2023年09月17日 11:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 11:16
それぞれピークの岩の形が違うのも面白い。
稜線は狭くて切れ落ちていますが、片側は木が茂っていたり、足場が広かったりするので、塔渡りほどの高度感はないです。
三角点のある九頭竜山が近づいてきました。
2023年09月17日 11:32撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 11:32
三角点のある九頭竜山が近づいてきました。
九頭竜山に到着。
2023年09月17日 11:34撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 11:34
九頭竜山に到着。
九頭竜山からは、黒姫山の山頂が頭を出しています。
2023年09月17日 11:36撮影 by  iPhone 12, Apple
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九頭竜山からは、黒姫山の山頂が頭を出しています。
はい、またまた次のピークを目指します。最後のピークがP1888で、これがラスボスで、50mの登降。稜線では唯一の鎖もありました。
2023年09月17日 11:49撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 11:49
はい、またまた次のピークを目指します。最後のピークがP1888で、これがラスボスで、50mの登降。稜線では唯一の鎖もありました。
黒姫山が大きく見えてきます。形のいい山ですね。
2023年09月17日 12:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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黒姫山が大きく見えてきます。形のいい山ですね。
P1888からは避難小屋のある一不動まで長い下りです。正面に高妻山の端正な姿が見えてきます。まだまだ遠いですね。それに険しそう…。
2023年09月17日 12:29撮影 by  iPhone 12, Apple
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P1888からは避難小屋のある一不動まで長い下りです。正面に高妻山の端正な姿が見えてきます。まだまだ遠いですね。それに険しそう…。
一不動に到着。避難小屋があります。さあ、あとは下るのみと思ったのですが…。
2023年09月17日 12:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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一不動に到着。避難小屋があります。さあ、あとは下るのみと思ったのですが…。
沢のゴーロを下る道で難渋しました。おまけに、こんな岩のトラバースもありました。このルートは高妻山への登山道でもありますので、人も多くなります。
2023年09月17日 13:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 13:15
沢のゴーロを下る道で難渋しました。おまけに、こんな岩のトラバースもありました。このルートは高妻山への登山道でもありますので、人も多くなります。
歩きにくい道を、徒渉を繰り返していくと、だんだん傾斜が緩み、戸隠牧場に飛び出しました。平和です…。
2023年09月17日 14:32撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 14:32
歩きにくい道を、徒渉を繰り返していくと、だんだん傾斜が緩み、戸隠牧場に飛び出しました。平和です…。
大賑わいの戸隠キャンプ場の中を抜けていきます。
2023年09月17日 14:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 14:42
大賑わいの戸隠キャンプ場の中を抜けていきます。
出発地のイースタンキャンプ場に戻ってきました。お疲れさまでした。
2023年09月17日 14:56撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/17 14:56
出発地のイースタンキャンプ場に戻ってきました。お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック(笛つき) 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯(時計/地図/コンパス/計画書/カメラを兼ねる) 地図 熊鈴

感想

三連休は、戸隠のキャンプ場でキャンプを楽しみつつ、戸隠山に登るという休日でした。戸隠山と言えば、蟻の塔渡りということで、少々恐れをなしております。朝のうちはあまり天気は良くなかったのですが、登山中に雲もだんだん取れて来て、絶好の稜線歩きが楽しめました。というか、暑いくらいです。

問題のアレは、そもそも辿り着く前にいくつも鎖場を越えていかねばならず、体力を奪われていきます。そして現れた蟻の塔渡りへは、惰性でそのまま突入。とても立てるはずもなく、這って行ったり、またいで行ったりと四苦八苦しながら進みました。というか、なかなか進みません。馬乗りになったらなったで、足をかける鐙を探しながら少しづつ前へ進むという感じです。少しばかり立てる個所もありました。再訪は…しないでしょうねぇ。

稜線は、何度もアップダウンを繰り返しますが、見晴がよくて楽しめたと思います。リンドウだらけでした。一不動からの下りは想像以上に歩きづらかったです。何度も徒渉したりするうちに、一度滑ってしまい、水に半身水没してしまいました。ああ…。

最後は、戸隠牧場直前に足がつるという、ほぼ初めてに近い経験をしてしまいました。寄る年波に勝てずという事でしょうが、ハードなコースだったので、どこかの筋肉にしわ寄せがいったのでしょうか。標高差とか距離とか以上に消耗するハードなコースでした。

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コメント

泥助さん戸隠山おつかれさまです😊

家から遠い山はあまり興味ないのですが塔渡りだけは行ったみたいとおもってました!
立てる場所もほとんどないとは結構ハードですね💦
岩場の山は距離や累積標高じゃはかれないタフさがありますよね😓
鎖場歩くといつも上半身が筋肉痛になります😅
2023/9/18 20:12
まどかさん、コメントありがとうございます。
塔渡りは、立てる人は立てるみたいですが、よほどバランスが良い人ですね。這っていくだけでも、バランスが崩れないか心配でした
おまけに、思ったより距離が長かったです。
鎖場は、それほど難しくないと思います。
まどかさんなら、一不動から先の高妻山まで、行けそうですね。
2023/9/18 21:01
蟻の塔渡は立って歩く人は殆どいないのではと思いますね。
自分も大昔に馬乗りで越えた記憶があります。
いろんなナイフリッジを歩きましたが、稜線で立てないと速攻で思ったところでした。
2023/9/20 19:00
momohiroさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
そうですよね。立てないですね。時々立って歩くことに関する記事を見かけたので、可能性はあるか?と思っていましたが、全く無理でしたね。
途中数メートルだけ少し広かったので、数歩だけ歩きました。前半の蟻の塔渡りの最後の方だと思います。
2023/9/22 11:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
3/5
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