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Yamareco

記録ID: 5950096
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳 馬場島~剣山荘泊 ピストン

2023年09月16日(土) ~ 2023年09月17日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
25:05
距離
22.3km
登り
3,471m
下り
3,472m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
11:20
休憩
1:48
合計
13:08
3:21
44
スタート地点
4:05
4:06
120
7:21
7:22
64
8:26
8:27
4
8:31
8:49
110
10:39
10:44
60
11:44
12:02
21
12:23
12:28
37
13:05
13:11
24
13:35
13:44
4
13:48
13:49
6
13:55
14:03
24
14:27
14:34
8
14:42
14:59
60
15:59
16:09
20
16:29
2日目
山行
8:27
休憩
2:53
合計
11:20
4:51
23
5:14
5:26
53
6:19
6:25
31
6:56
7:02
27
7:29
7:56
6
8:02
8:43
0
8:43
8:56
29
9:25
9:45
33
10:18
10:27
10
10:37
10:49
43
11:32
11:38
48
12:26
12:46
5
12:51
12:52
39
13:31
13:31
42
14:13
14:13
71
15:24
15:24
47
16:11
ゴール地点
天候 曇りのち雨 、晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
早月尾根上、山頂手前で登山道が崩壊中。いつまで保つか分からないので通る時は慎重に。雨や強風時はバランスを崩しやすそう。
その他周辺情報 「満点の湯 富山店」
富山市内ですが大きな駐車場有り。色んな湯船が有りゆっくり過ごせます。サウナも広く、水風呂の水温も低め。クールダウンにバッチリ。
予約できる山小屋
終業後、6時間運転して2時間半ほど仮眠。そして8年ぶりの早月尾根。前回は日帰りで今回は剣山荘泊。還暦を迎えた自分に頑張れる気力体力はあるのか!?

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終業後、6時間運転して2時間半ほど仮眠。そして8年ぶりの早月尾根。前回は日帰りで今回は剣山荘泊。還暦を迎えた自分に頑張れる気力体力はあるのか!?

一読。毎回、気が引きしまります。
一読。毎回、気が引きしまります。
ヘッデン行動から解放されました。空には嫌な雲。
ヘッデン行動から解放されました。空には嫌な雲。
小屋まであと1キロ。この日は湿度が高く、この時点でシャツから汗が滴る程。こうなると網シャツを忘れた事が山頂近くでひびきます。汗冷えがきつかったー。
小屋まであと1キロ。この日は湿度が高く、この時点でシャツから汗が滴る程。こうなると網シャツを忘れた事が山頂近くでひびきます。汗冷えがきつかったー。
この池が現れると小屋までもう少し。
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この池が現れると小屋までもう少し。
早月小屋到着。8年前より1時間半遅い。ザックが大きいとは言え、ここまで遅いとは。しっかりガッツリ疲れてるし。
おまけに周りはガスに囲まれて、気持ちが上がる小窓尾根の雄姿も拝めず。
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早月小屋到着。8年前より1時間半遅い。ザックが大きいとは言え、ここまで遅いとは。しっかりガッツリ疲れてるし。
おまけに周りはガスに囲まれて、気持ちが上がる小窓尾根の雄姿も拝めず。
ふらふらと小屋出発。振り返るとガスに追いつかれそうな感じ。
ふらふらと小屋出発。振り返るとガスに追いつかれそうな感じ。
この時点で両足の色んな所が痙攣しだす。芍薬甘草湯を飲み、だましだまし歩いて復活の時を待つ。大汗かいて水分共に電解質の消失が大きいと推測。
この時点で両足の色んな所が痙攣しだす。芍薬甘草湯を飲み、だましだまし歩いて復活の時を待つ。大汗かいて水分共に電解質の消失が大きいと推測。
前方は勢いよく流れる雲。涼しくて気持ち良さそうですが、汗冷えが酷く、体温を持って行かれる。あわてて行動食のラムネを頬張る。
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前方は勢いよく流れる雲。涼しくて気持ち良さそうですが、汗冷えが酷く、体温を持って行かれる。あわてて行動食のラムネを頬張る。
地味に体力を削いでくる。
地味に体力を削いでくる。
ガスってくるとソロ感強めに感じます。
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ガスってくるとソロ感強めに感じます。
小6の息子と時間切れ敗退した場所。雲行きが怪しかったのと当初約束の11時通過から遅れたためでしたが、今回の自分は既にそれより1時間遅い通過タイム(汗)。
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小6の息子と時間切れ敗退した場所。雲行きが怪しかったのと当初約束の11時通過から遅れたためでしたが、今回の自分は既にそれより1時間遅い通過タイム(汗)。
8年前の記憶に無かった崩壊地を振り返って。雨風強かったら怖いですね。この場所あと何年持つだろう?
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8年前の記憶に無かった崩壊地を振り返って。雨風強かったら怖いですね。この場所あと何年持つだろう?
下りではこういう感じ。
下りではこういう感じ。
剱岳に来てるなぁ、って風景。
剱岳に来てるなぁ、って風景。
10年前、初めて見た時は泣けてきた道標。その時は色々な思いを胸に登っておりました。
10年前、初めて見た時は泣けてきた道標。その時は色々な思いを胸に登っておりました。
今回はニッコリ。お参りは真剣に。
この写真を撮って貰ったグループの方々(ありがとうございました)が下って行かれたら一人ぼっちに。周りがガスガスだと落ち着きません。
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今回はニッコリ。お参りは真剣に。
この写真を撮って貰ったグループの方々(ありがとうございました)が下って行かれたら一人ぼっちに。周りがガスガスだと落ち着きません。
剣沢方面に下山。途中からご一緒したお兄さんに写真を撮っていただきました。感謝。
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剣沢方面に下山。途中からご一緒したお兄さんに写真を撮っていただきました。感謝。
初めてのコースだったので先に行ってもらえるのは有り難かった。
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初めてのコースだったので先に行ってもらえるのは有り難かった。
平蔵のコルで小休止。
平蔵のコルで小休止。
前剣の門。下山路を登る。
この後、安全そうな場所でお兄さんと別れました。
本当に感謝です。写真、ありがとう。
前剣の門。下山路を登る。
この後、安全そうな場所でお兄さんと別れました。
本当に感謝です。写真、ありがとう。
この天候ですから雷鳥祭り。剣山荘への登山道で4、5羽登場。先に行かせてくれない。
この天候ですから雷鳥祭り。剣山荘への登山道で4、5羽登場。先に行かせてくれない。
16時、剣山荘到着。遅くなってしまいました。
16時、剣山荘到着。遅くなってしまいました。
夕食。疲れからか食欲がイマイチ。無理からおかわりして体力復活を願う。
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夕食。疲れからか食欲がイマイチ。無理からおかわりして体力復活を願う。
二階の寝床は明るすぎて9時前まで眠れなかったです。おまけにそこらじゅう痙攣するし。しかし、多目の水と芍薬甘草湯を飲んだらピタッと止まりました。改めて速効性に驚きましたよ。
この後、耳栓して目をつぶった瞬間に爆睡してたようです。翌朝は3時半起き。
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二階の寝床は明るすぎて9時前まで眠れなかったです。おまけにそこらじゅう痙攣するし。しかし、多目の水と芍薬甘草湯を飲んだらピタッと止まりました。改めて速効性に驚きましたよ。
この後、耳栓して目をつぶった瞬間に爆睡してたようです。翌朝は3時半起き。
翌朝、4時前からヘッデンスタートで剱岳へ向かう長い列が。
翌朝、4時前からヘッデンスタートで剱岳へ向かう長い列が。
鹿島槍方面の朝焼け。2日目の剱岳は快晴に恵まれそうでした。
鹿島槍方面の朝焼け。2日目の剱岳は快晴に恵まれそうでした。
スタート後、岩場ではほぼ渋滞。朝一の足はまだ温まっておらず、昨夜つった事も有り棒の様。不注意から何でも無い所で尻もちをついてしまい(たぶん見かねた)ガイドさんらしき方から「無理に起き上がると危ないから、まず滑落しないように体勢を立て直して」とのアドバイスを頂きました。これからも胸に刻んでいきます。ありがとうございました。
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スタート後、岩場ではほぼ渋滞。朝一の足はまだ温まっておらず、昨夜つった事も有り棒の様。不注意から何でも無い所で尻もちをついてしまい(たぶん見かねた)ガイドさんらしき方から「無理に起き上がると危ないから、まず滑落しないように体勢を立て直して」とのアドバイスを頂きました。これからも胸に刻んでいきます。ありがとうございました。
カニのたてばいに続く行列。
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カニのたてばいに続く行列。
影剱岳。
まだまだ続く行列。
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まだまだ続く行列。
鎖場では渋滞と言うより停滞。日蔭だと寒い。
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鎖場では渋滞と言うより停滞。日蔭だと寒い。
立山、室堂、弥陀ヶ原が見えてきました。
立山、室堂、弥陀ヶ原が見えてきました。
平蔵の頭。
日向ぼっこ。
たてばいの全体像が見えてきました。壁より人の方が気になるけど。
たてばいの全体像が見えてきました。壁より人の方が気になるけど。
近くまで来ました。
近くまで来ました。
やっと私の番だ。格好良く登る事を意識する余裕もなく、とにかく安全に、時には力まかせに登り切りました。しかし、鎖を持つ前後の方とのコミュニケーションは本当に大切ですね。
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やっと私の番だ。格好良く登る事を意識する余裕もなく、とにかく安全に、時には力まかせに登り切りました。しかし、鎖を持つ前後の方とのコミュニケーションは本当に大切ですね。
山頂近くまで来たら眼下に早月小屋。その向こうには富山湾。
山頂近くまで来たら眼下に早月小屋。その向こうには富山湾。
山頂だ。前日とは違う山みたい。
山頂だ。前日とは違う山みたい。
祠前は撮影の順番待ち。「お参りしてる格好するから撮ってください」の声も。いや、ちゃんとお参りしたらええやん、と突っ込みしそうになりました。
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祠前は撮影の順番待ち。「お参りしてる格好するから撮ってください」の声も。いや、ちゃんとお参りしたらええやん、と突っ込みしそうになりました。
しっかりお参りしてるところも撮って貰った私。ありがとうございました。
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しっかりお参りしてるところも撮って貰った私。ありがとうございました。
雄山の上にちょこんと槍ヶ岳。富士山も見えてました。
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雄山の上にちょこんと槍ヶ岳。富士山も見えてました。
さてこれから2200m以上の下り。早月小屋も見えている!集中!
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さてこれから2200m以上の下り。早月小屋も見えている!集中!
空が青いと風景がダイナミックに見えますね。ガスの中の幽玄さも捨てがたいのですが。
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空が青いと風景がダイナミックに見えますね。ガスの中の幽玄さも捨てがたいのですが。
昨日の崩壊地は今日も崩壊地(当たり前)。みなさま、気をつけて下さい。
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昨日の崩壊地は今日も崩壊地(当たり前)。みなさま、気をつけて下さい。
こんな晴れた日にも雷鳥が。親子の移動だったようです。親鳥の目が滅茶苦茶カメラ目線です。
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こんな晴れた日にも雷鳥が。親子の移動だったようです。親鳥の目が滅茶苦茶カメラ目線です。
お昼近くになると上がってくるガス。この日は夏のアルプス?
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お昼近くになると上がってくるガス。この日は夏のアルプス?
早月小屋までもう少し。
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早月小屋までもう少し。
小屋前で大休止。コカコーラとレトルトのフルーツをチャージ。
小屋前で大休止。コカコーラとレトルトのフルーツをチャージ。
立派なはしご。SUS304 L6x65。良い仕事しておられますね。
立派なはしご。SUS304 L6x65。良い仕事しておられますね。
行きには全貌が分からないお化け立山杉。
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行きには全貌が分からないお化け立山杉。
ここまで来ればあとひと下り。
ここまで来ればあとひと下り。
もうすぐだ。
ゴールの碑。
毎回試練だけど、試練の度合いがだんだん強くなってきてるのは確か。
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ゴールの碑。
毎回試練だけど、試練の度合いがだんだん強くなってきてるのは確か。
富山駅前ホテルに向かう途中で日帰り温泉「満天の湯 富山店」。
駐車場が広く、湯船もいっぱい。サウナも広く、水風呂の水温はかなり低め。気に入りました。
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富山駅前ホテルに向かう途中で日帰り温泉「満天の湯 富山店」。
駐車場が広く、湯船もいっぱい。サウナも広く、水風呂の水温はかなり低め。気に入りました。
下駄箱の番号が234のカブ。何かいいこと有るかな、と思ったけど何も起こらず。
下駄箱の番号が234のカブ。何かいいこと有るかな、と思ったけど何も起こらず。
ここからは番外編。
山の帰りにその近くの街で飲むことを楽しみにしております。今回は富山駅前。

ホテルに入ってお気に入りの居酒屋へ行こうと思ったら日曜日でどこもお休み。富山の居酒屋さんって飛び込みで入って良い思いをしたことがほぼ無いので思案してると、強烈な空腹感が。結局、剣山荘で頼んだお弁当が残ってたのでビールと共に結構な勢いで食べてしまいました。これで火がついてしまい飲みに出ることを決意。
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ここからは番外編。
山の帰りにその近くの街で飲むことを楽しみにしております。今回は富山駅前。

ホテルに入ってお気に入りの居酒屋へ行こうと思ったら日曜日でどこもお休み。富山の居酒屋さんって飛び込みで入って良い思いをしたことがほぼ無いので思案してると、強烈な空腹感が。結局、剣山荘で頼んだお弁当が残ってたのでビールと共に結構な勢いで食べてしまいました。これで火がついてしまい飲みに出ることを決意。
前々から気になっていたオーセンティックなバー「Bar Old Saint Rickey's」へ。
右の壁画は雪の立山連峰です。
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前々から気になっていたオーセンティックなバー「Bar Old Saint Rickey's」へ。
右の壁画は雪の立山連峰です。
左は朝の立山連峰。
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左は朝の立山連峰。
店名にちなんでジンリッキーをオーダー。よく冷えたフレッシュなカクテルは乾いた身体に染み入りました。スッと鼻に抜ける香りも気に入った。本当に美味しかった!
2杯目はウオッカ・マティーニを。何も聞かれず普通にシェイクだった。基本がジェームス・ボンド?〆にどしっと濃いめのカクテルって思ってたのにちょっと意外だった。ライトが基本な時代なのかショートでもすっきりしたカクテルが多いですね。初めてだったのでコミュニケーション不足だったかな。でも、良いお店です。また行こう。その後、もう一軒ラムバー「SUN SHOT」で〆ました。
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店名にちなんでジンリッキーをオーダー。よく冷えたフレッシュなカクテルは乾いた身体に染み入りました。スッと鼻に抜ける香りも気に入った。本当に美味しかった!
2杯目はウオッカ・マティーニを。何も聞かれず普通にシェイクだった。基本がジェームス・ボンド?〆にどしっと濃いめのカクテルって思ってたのにちょっと意外だった。ライトが基本な時代なのかショートでもすっきりしたカクテルが多いですね。初めてだったのでコミュニケーション不足だったかな。でも、良いお店です。また行こう。その後、もう一軒ラムバー「SUN SHOT」で〆ました。
ジオグラフィカの記録なら距離27.2km、累計高度4,461m。こっちが正解だと思いたい。
ジオグラフィカの記録なら距離27.2km、累計高度4,461m。こっちが正解だと思いたい。

感想

早月尾根コースでしか登ったことのなかった劔岳。今回初めて劔沢コースから登ってみました。とは言っても劔御前小屋から剣山荘の間は歩いたことないのですが。

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [2日]
剱岳/早月尾根ルート/馬場島起点早月小屋経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
馬場島〜三ノ窓〜剣岳〜早月尾根〜馬場島
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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