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Yamareco

記録ID: 5951037
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ハイキング
甲信越

御神楽岳:室谷登山口からピストン

2023年09月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:03
距離
9.8km
登り
1,090m
下り
1,089m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
0:08
合計
4:01
距離 9.8km 登り 1,095m 下り 1,093m
5:43
73
6:56
6:57
19
7:16
7:17
30
7:47
8
7:55
7:59
7
8:06
8:07
21
8:28
17
8:45
8:46
58
天候 くもり一時雨
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
室谷登山口までは、一部ダートがあるものの、ほとんど舗装されています。問題は県道227号から林道にどう入るか。

227号の対向2車線の終わりから回り込むと、狭くて草の生い茂った川沿いの道を通ることになるので避けましょう。ホンダのカーナビだと、この泣きそうになる道を案内されました。

その手前の「登山道入口」から入るのが良さそうです。
コース状況/
危険箇所等
全体的に緩い斜面でキツくはないですが、標高がなかなか上がりません。

全体的に湿った道でヤブ。ズボンはびしょ濡れ。下山途中に雨が降ってきたけど、既にズボンが濡れてたので、レインパンツははかず。
ここを左手に入って林道に向かうのが良さそう。間違っても、左下の道から回り込まないように!
1
ここを左手に入って林道に向かうのが良さそう。間違っても、左下の道から回り込まないように!
5:42 駐車スペース。5台ほど。
2023年09月18日 05:42撮影 by  SOG04, Sony
9/18 5:42
5:42 駐車スペース。5台ほど。
6:55 最終水場
2023年09月18日 06:55撮影 by  SOG04, Sony
9/18 6:55
6:55 最終水場
7:37 湯沢の頭?
2023年09月18日 07:25撮影 by  SOG04, Sony
9/18 7:25
7:37 湯沢の頭?
7:37 稜線に出た。けど、ここから長い
2023年09月18日 07:37撮影 by  SOG04, Sony
9/18 7:37
7:37 稜線に出た。けど、ここから長い
7:54 頂上の直前
2023年09月18日 07:54撮影 by  SOG04, Sony
9/18 7:54
7:54 頂上の直前
7:55 頂上。意外に遠い
2023年09月18日 07:55撮影 by  SOG04, Sony
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9/18 7:55
7:55 頂上。意外に遠い
8:04 登ってきた稜線
2023年09月18日 08:04撮影 by  SOG04, Sony
1
9/18 8:04
8:04 登ってきた稜線
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 ストック

感想

今日は御神楽岳。

下山中に雨が降ってきて滑りやすいため、あまり早くは歩けず。

■登山口まで
県道227号から林道に入って登山口に向かいます。一部ダートがあるものの、ほぼ舗装路。駐車スペースは5台ぐらい。今日は私のみ。

問題は県道227号から、どう林道に入るか。県道227号の対向2車線の終点から回りこむと、車1台ギリギリの狭さで草が生い茂った、川沿いの道を走ることになります。ここは通らないようにしましょう。

227号の少し手前に「登山口」の看板があるので、そこから入るのが良さそうです。ホンダのカーナビだと、この脇道が出てこないのですが。

■登山口〜最終水場
登山口付近は草が刈られていますが、後はヤブ。全体的に緩い斜面で、急登はありません。

サケサク歩けますが、短時間で登れると思っていると、なかなか先に進まない印象。

■最終水場〜頂上
最終水場からも、緩い斜面とヤブ。上に行くほど、ヤブが深くなります。朝露でズボンが濡れます。

標高1,330mまで行くと稜線の道。ただ、ここからも深いヤブで楽しくはありません。20分程平坦な道を進むと、雨乞峰。

雨乞峰から、少し標高を上げると、ようやく御神楽岳の頂上です。

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