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Yamareco

記録ID: 5973213
全員に公開
ハイキング
近畿

千の風求めて 千ヶ峰(神光寺から周回)

2023年09月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:09
距離
5.8km
登り
675m
下り
677m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:21
休憩
0:48
合計
4:09
距離 5.8km 登り 677m 下り 677m
8:57
52
9:49
9:51
33
10:24
11:06
24
11:30
11:31
20
11:51
11:52
26
12:18
12:19
32
12:57
12:58
8
13:06
ゴール地点
天候 晴れ。西脇の最高気温 28.8℃
千ヶ峰頂上(10:30時点) 20.9℃
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神光寺前の駐車スペース(5,6台は駐車可)
コース状況/
危険箇所等
登りは神光寺から岩座神コースで千ヶ峰、下りは仙人ハイク縦走路を通り唐滝コースで神光寺に戻りました。
往路の岩座神コース(上部は三谷コース)は歩きやすい道。
仙人ハイク縦走路は最近手入れされてないようで枝葉の伸び・雑草の繁殖進んでいる感じです。途中、道の判りにくい箇所もありました。
唐滝コースは分岐、および沢横断付近に判りにくい箇所がありました。
全てのコースにはマーキング類があるので、見失う=コース外れに気付くと思います。
神光寺前の駐車スペースに車を駐めさていただきました
2023年09月24日 08:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 8:54
神光寺前の駐車スペースに車を駐めさていただきました
林道5分ほどで岩座神コース登山口
2023年09月24日 09:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 9:03
林道5分ほどで岩座神コース登山口
そこには岩座神七不思議の一つ「千本杉」。上部で熊手のように枝分かれしています
2023年09月24日 09:07撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/24 9:07
そこには岩座神七不思議の一つ「千本杉」。上部で熊手のように枝分かれしています
林道を横切り階段を登ります。ここに「岩座神コース 廚隆波弔ありました
2023年09月24日 09:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 9:17
林道を横切り階段を登ります。ここに「岩座神コース 廚隆波弔ありました
続いて「岩座神コース◆
2023年09月24日 09:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 9:28
続いて「岩座神コース◆
杉林の中に「岩座神コース」
2023年09月24日 09:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 9:35
杉林の中に「岩座神コース」
小さな秋を演出
2023年09月24日 09:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 9:44
小さな秋を演出
尾根に乗ると「岩座神コースぁ廖この頃から涼風が頬を撫でます
2023年09月24日 09:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 9:45
尾根に乗ると「岩座神コースぁ廖この頃から涼風が頬を撫でます
三谷コースと合流し「三谷コースァ
2023年09月24日 09:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 9:49
三谷コースと合流し「三谷コースァ
「仙人ハイク縦走コース」の古い道標。仙人ハイク縦走大会は2017年を最後に終了。登山路は三谷コースだったんですね(下山路は笠形山大屋コース)
2023年09月24日 09:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 9:50
「仙人ハイク縦走コース」の古い道標。仙人ハイク縦走大会は2017年を最後に終了。登山路は三谷コースだったんですね(下山路は笠形山大屋コース)
8月末に導入した新兵器。ヤマレコアプリの機能で、高度はもちろん、次の中継点や下山の時刻も表示されます。千ヶ峰、10:37に着けるかな?
2023年09月24日 09:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 9:55
8月末に導入した新兵器。ヤマレコアプリの機能で、高度はもちろん、次の中継点や下山の時刻も表示されます。千ヶ峰、10:37に着けるかな?
ワンタッチで地図に切り替え。拡大・縮小もダイアル回して出来ることが判りました
2023年09月24日 09:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 9:55
ワンタッチで地図に切り替え。拡大・縮小もダイアル回して出来ることが判りました
良い雰囲気の道。冬季、雪景色のきれいな場所です
2023年09月24日 10:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 10:03
良い雰囲気の道。冬季、雪景色のきれいな場所です
アップルウォッチの予想より10分ほど早く山頂に到着
2023年09月24日 10:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 10:24
アップルウォッチの予想より10分ほど早く山頂に到着
何はともあれ三角点タッチ。二等三角点(点名:千ヶ峯 1005.16m)
2023年09月24日 10:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 10:25
何はともあれ三角点タッチ。二等三角点(点名:千ヶ峯 1005.16m)
南、仙人ハイクコース奥に笠形山(939m)。やはり遠いなぁ
2023年09月24日 10:50撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/24 10:50
南、仙人ハイクコース奥に笠形山(939m)。やはり遠いなぁ
北には丹但国境の盟主、粟鹿山(962m)
2023年09月24日 10:51撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/24 10:51
北には丹但国境の盟主、粟鹿山(962m)
西には千町ヶ峰(1141m)と段ヶ峰(1106m)。氷ノ山は確認出来ませんでした
2023年09月24日 10:56撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/24 10:56
西には千町ヶ峰(1141m)と段ヶ峰(1106m)。氷ノ山は確認出来ませんでした
南東、霞む六甲山。淡路島、明石海峡大橋は見えませんでした
2023年09月24日 10:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/24 10:57
南東、霞む六甲山。淡路島、明石海峡大橋は見えませんでした
お気に入りの場所で寛ぎタイム
2023年09月24日 10:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 10:35
お気に入りの場所で寛ぎタイム
下山開始。仙人ハイクコースを辿ります。縦走大会が廃止となり、ここ数年手入れされた痕跡は見当たりませんでした
2023年09月24日 11:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 11:13
下山開始。仙人ハイクコースを辿ります。縦走大会が廃止となり、ここ数年手入れされた痕跡は見当たりませんでした
尾根は植林で見晴らしはありませんが、一箇所だけ千ヶ峰頂上を見ることが出来ました
2023年09月24日 11:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 11:20
尾根は植林で見晴らしはありませんが、一箇所だけ千ヶ峰頂上を見ることが出来ました
986mピークに雨乞岩の表示。ここに雨乞岩があるのではなく「←雨乞岩」という案内板だったようです
2023年09月24日 11:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 11:30
986mピークに雨乞岩の表示。ここに雨乞岩があるのではなく「←雨乞岩」という案内板だったようです
そして「七不思議コース」分岐点。草が茂っていて入り口は確認出来ませんでした
2023年09月24日 11:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 11:30
そして「七不思議コース」分岐点。草が茂っていて入り口は確認出来ませんでした
縦走路尾根を少し下った所に大きな岩が何個かありましたが、雨乞岩がどれだか同定出来ませんでした。もう少し探しておけば良かったと後で後悔
2023年09月24日 11:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 11:32
縦走路尾根を少し下った所に大きな岩が何個かありましたが、雨乞岩がどれだか同定出来ませんでした。もう少し探しておけば良かったと後で後悔
直進方向、通行止めのロープ。一瞬、戸惑いましたが、
2023年09月24日 11:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 11:44
直進方向、通行止めのロープ。一瞬、戸惑いましたが、
ロープに沿って左に進むと仙人ハイクの道標がありました。この後、左の踏み跡に進むのが正解だったようですが、歩きやすく見えた直進方向に進んでしまい、
2023年09月24日 11:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ロープに沿って左に進むと仙人ハイクの道標がありました。この後、左の踏み跡に進むのが正解だったようですが、歩きやすく見えた直進方向に進んでしまい、
ここから尾根を外れて下降、
2023年09月24日 11:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 11:47
ここから尾根を外れて下降、
歩き易い所を歩いていたら、マーキング類がすっかり無くなりコースをロスト
2023年09月24日 11:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 11:48
歩き易い所を歩いていたら、マーキング類がすっかり無くなりコースをロスト
しかし、難なくコースに戻ることが出来ました。いちいちスマホを取り出さなくても現在地が判るのが○(ピンぼけご容赦、どう間違ったかはログで判ります)
2023年09月24日 11:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 11:49
しかし、難なくコースに戻ることが出来ました。いちいちスマホを取り出さなくても現在地が判るのが○(ピンぼけご容赦、どう間違ったかはログで判ります)
笠形山でも見かけた看板
2023年09月24日 11:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 11:51
笠形山でも見かけた看板
唐滝コースへの分岐点(ココ要注意)
2023年09月24日 11:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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唐滝コースへの分岐点(ココ要注意)
激下りの始まり
2023年09月24日 12:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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激下りの始まり
この岩には寄らず、左に下りました。家に帰って気付いたのですが岩にペンキで文字が。新七?悪路? おそらく沢沿いに下るルートの起点かと
2023年09月24日 12:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 12:06
この岩には寄らず、左に下りました。家に帰って気付いたのですが岩にペンキで文字が。新七?悪路? おそらく沢沿いに下るルートの起点かと
左に下ると沢に出ました。斜滝がありますがこれは「唐滝」ではなさそう。この下に一瞬、滝が見えたように思ったのですが...
2023年09月24日 12:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 12:07
左に下ると沢に出ました。斜滝がありますがこれは「唐滝」ではなさそう。この下に一瞬、滝が見えたように思ったのですが...
コースは滝のある沢からドンドン離れ、結局、「唐滝」を見ることが出来ませんでした。細いトラバース路を歩いていると右側が崖となっており直進はかなりリスキー
2023年09月24日 12:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 12:14
コースは滝のある沢からドンドン離れ、結局、「唐滝」を見ることが出来ませんでした。細いトラバース路を歩いていると右側が崖となっており直進はかなりリスキー
安全第一、その地点からで左斜面を巻き上げました
2023年09月24日 12:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 12:14
安全第一、その地点からで左斜面を巻き上げました
七不思議コースと合流しました。ここから道も良くなります
2023年09月24日 12:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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七不思議コースと合流しました。ここから道も良くなります
七不思議の一つ「塔の岩」。笠形山にも似たようなあまのじゃく伝説があり、千ヶ峰と笠形山のつながりの強さを感じます
2023年09月24日 12:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 12:27
七不思議の一つ「塔の岩」。笠形山にも似たようなあまのじゃく伝説があり、千ヶ峰と笠形山のつながりの強さを感じます
これが「塔の岩」。岩座神の名の由来になった岩だそうです
2023年09月24日 12:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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これが「塔の岩」。岩座神の名の由来になった岩だそうです
植林帯をどんどん下って行きます。落ち枝が少し鬱陶しい
2023年09月24日 12:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 12:33
植林帯をどんどん下って行きます。落ち枝が少し鬱陶しい
10年前にはなかった新しい堰堤が現れました
2023年09月24日 12:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10年前にはなかった新しい堰堤が現れました
堰堤をどう越すのかが判らず踏み跡を辿って進みましたが、何度かイバラで痛い目に遭わされました
2023年09月24日 12:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 12:49
堰堤をどう越すのかが判らず踏み跡を辿って進みましたが、何度かイバラで痛い目に遭わされました
堰堤は右岸側から越えることが出来ました
2023年09月24日 12:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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堰堤は右岸側から越えることが出来ました
立派な堰堤。2019年製でした
2023年09月24日 12:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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立派な堰堤。2019年製でした
堰堤工事で造られたと思われる道を下って行くと獣避けゲート。チェーンを外すと通過できます
2023年09月24日 12:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 12:55
堰堤工事で造られたと思われる道を下って行くと獣避けゲート。チェーンを外すと通過できます
「岩座神七不思議」の説明板がありました。ココまで見つけたのは千本杉、塔の石(岩)の二つだけ
2023年09月24日 12:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 12:58
「岩座神七不思議」の説明板がありました。ココまで見つけたのは千本杉、塔の石(岩)の二つだけ
そして三つ目の「仁王門の樒」
2023年09月24日 13:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/24 13:00
そして三つ目の「仁王門の樒」
帰りに日本棚田百選に選ばれている岩座神棚田に立ち寄りました。稲刈り前には間に合わず。奥の山は笠形山
2023年09月24日 13:40撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/24 13:40
帰りに日本棚田百選に選ばれている岩座神棚田に立ち寄りました。稲刈り前には間に合わず。奥の山は笠形山
さらに千ヶ峰をバックに満開の彼岸花。例年になく猛暑が続いているのに、彼岸花が持つカレンダーの正確さには驚かされます
2023年09月24日 13:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/24 13:59
さらに千ヶ峰をバックに満開の彼岸花。例年になく猛暑が続いているのに、彼岸花が持つカレンダーの正確さには驚かされます

感想

二週間前、笠形山に秋はまだ訪れていませんでした。その後、秋雨前線が通過し、ようやく朝晩が涼しくなってきました。千mの山ならきっと涼風が吹いているだろうと千ヶ峰へ。
岩座神コースは10年前に歩いたコース。当時のことを思い出しながら尾根に辿り着くと、心地よい風に触れることが出来ました。
山頂ではススキの穂も開き、期待していた涼風をいっぱい浴びて、遅ればせながらの初秋を楽しむことが出来ました。惜しむらくは雨乞岩と唐滝を見逃したことでしょうか。自宅から最短の千m峰、次回の楽しみにしたいと思います。

山頂からの笠形山(タイムラプス10秒)

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