御神楽岳

2023年09月24日(日) [日帰り]

• GPS: 09:03
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,154m
• 下り: 1,136m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:42
• 休憩: 1:20
• 合計: 9:02

距離 12.1km 登り 1,154m 下り 1,154m

5:14 室谷登山口
7:25 7:38 水場
8:28 8:28 大森
9:25 9:26 雨乞峰
9:41 10:35 御神楽岳
10:48 10:48 雨乞峰
11:31 11:42 大森
12:08 12:10 水場
14:18 室谷登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口まではほぼ舗装された道路です。
登山口の駐車スペースは狭く5、6台というところ、付近の路肩は駐車可能。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はないが、大森を越えてからやや藪がうるさく、朝はつゆでかなり濡れます。

その他周辺情報

御神楽温泉　みかぐら荘　\500 日帰り入浴午後７時半まで可

写真

9/24 8:41

遠くに飯豊？

9/24 9:01

ちょっと遠くの雲海と滝雲

9/24 9:23

水晶尾根

9/24 10:40

雨乞峰から眺める湯沢の頭と水晶尾根

9/24 10:41

湯沢の頭　こちらにも登山コースがありますが、上級者向けのようです。

撮影機器：

PENTAX K-1 Mark II RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

ラクダ

所属するサークルの山行で御神楽岳へ。
「下越の谷川岳」と称される山で、いくつも巨大なスラブがある険しい山ですが、登ったのは一番ゆるいコースです。
コースのほとんどが樹林帯なんですが、1300mを超えると展望が開けます。
地図によっては大森に「展望台」とついてますが、展望はありません。
雨乞峰から湯沢の頭と水晶尾根の眺めは素晴らしい。