羊蹄山

2023年09月25日(月) [日帰り]

• GPS: 10:47
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,602m
• 下り: 1,584m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:19
• 休憩: 2:25
• 合計: 10:44

距離 13.1km 登り 1,602m 下り 1,603m

5:28 半月湖野営場
6:07 6:10 風穴
6:21 6:27 比羅夫コース2合目
6:48 6:53 比羅夫コース3合目
7:09 7:15 比羅夫コース4合目
7:37 7:50 比羅夫コース5合目
8:09 8:16 比羅夫コース6合目
8:35 8:47 比羅夫コース7合目
9:12 9:19 比羅夫コース8合目
9:34 9:36 比羅夫コース9合目
9:51 9:52 旧小屋跡分岐
9:59 10:05 火口中央道分岐
10:25 10:25 京極コース下山口
10:28 10:28 京極ルート分岐
10:33 10:33 真狩岳
10:38 喜茂別コース下山口
10:42 11:18 羊蹄山
11:19 11:19 喜茂別コース下山口
11:51 11:55 真狩コース下山口
12:13 12:14 真狩コース九合目
12:53 12:55 羊蹄山避難小屋
13:08 13:08 比羅夫コース9合目
13:16 13:17 比羅夫コース8合目
13:38 13:39 比羅夫コース7合目
14:01 14:07 比羅夫コース6合目
14:28 14:29 比羅夫コース5合目
14:49 14:49 比羅夫コース4合目
15:02 15:15 比羅夫コース3合目
15:31 15:31 比羅夫コース2合目
15:39 15:49 風穴
16:14 半月湖野営場
16:14 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に問題なし。一合目〜九合目まで標識があり、高度を上げる目標にはなる。

写真

9/25 5:08

樽前山下山後、宿泊した蝦夷富士小屋。

9/25 5:23

半月湖野営場

9/25 5:23

野営場横の🅿️

9/25 5:23

キャンプ場のトイレ。綺麗だが水供給が悪いのでポリタンクからオケで水を流す。

9/25 5:32

登山届ボックス。今日もしっかり書いた。

9/25 5:32

出だしの道

9/25 6:03

一合目まで平地があったので結構長かった。

9/25 6:25

9/25 6:30

ほうき茸の仲間かな？秋だな〜

9/25 6:32

何かの蔓の実。赤色は秋らしい。

9/25 6:37

倶知安の町が見えた

9/25 6:52

9/25 7:08

9/25 7:37

9/25 8:10

9/25 8:33

ゴゼンタチバナの実

9/25 13:55

知恵の輪ダケカンバ。どうしたらこんなになるんだろう。

9/25 8:46

9/25 9:09

八合目まで来ると俄然元気が出る。

9/25 9:29

泊原発が見える。積丹方面だ。

9/25 9:30

狩場山だと思う。熊の密度が高いらしい。怖くて行けない。

9/25 9:32

ニセコアンヌプリ山麓のスキー場

9/25 9:33

山頂と避難小屋との分岐

9/25 9:41

左手の道を行き右回りで山頂へ向かう

9/25 9:54

眼下に半月湖。小さなカルデラ湖に見える。

9/25 9:59

小カルデラの外輪に到着

9/25 10:00

奥に大カルデラの外輪が見える

9/25 10:00

先程の分岐を望む

9/25 10:09

これから外輪を巡り頂上まで。奥に狩場山。メチャクチャ景色イイ〜

9/25 10:22

本命のカルデラ

9/25 10:29

各コースへの標識

9/25 10:35

9/25 10:42

蝦夷富士でシェー❗️

9/25 10:44

洞爺湖が見える。頭に無かったので、いきなり見えてビックリ‼️奥は樽前山からも見えた太平洋。山から見る海は何度も見ても感動する。

9/25 10:45

昨日登った樽前山が最奥に見える(頂上にいた人が言っていた)

9/25 11:14

昼頃、京極側に海側からガスが湧いてきた。

9/25 11:51

旧小屋跡と現小屋への分岐

9/25 11:52

分岐からのカルデラ。先程まで右端の頂上に居た。

9/25 11:49

眼下に避難小屋。ここの管理人は蝦夷富士小屋の主人。今日下界に降りるという事で「下山で抜きますから」と言われ、その後しっかり抜かれた。

撮影機器：

iPhone 12 Apple

感想

yadake

単独峰ならではの360°眺望を楽しめた。雲のかかっている日も多いみたいで「今日はラッキーですよ」と言われた。ほぼ平地からの高度差のある行程は辛かった。