雄阿寒岳

2023年09月26日(火) [日帰り]

• GPS: 06:25
• 距離: 11.3km
• 登り: 1,030m
• 下り: 1,025m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:21
• 休憩: 1:00
• 合計: 6:21

距離 11.3km 登り 1,038m 下り 1,034m

5:10 雄阿寒岳登山口
5:12 滝口登山口駐車場
5:51 一合目
6:11 6:14 二合目
6:38 三合目
6:59 7:04 四合目
7:29 五合目
7:40 7:42 六合目
7:47 7:50 七合目
7:57 7:58 八合目
8:05 九合目
8:11 8:47 雄阿寒岳
8:51 九合目
8:59 八合目
9:04 9:07 七合目
9:11 9:12 六合目
9:22 9:23 五合目
9:45 9:48 四合目
10:05 10:06 三合目
10:29 10:30 二合目
10:47 一合目
11:29 滝口登山口駐車場
11:31 雄阿寒岳登山口

天候

頭上は晴れ、眼下は霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/26 5:13

9/26 5:31

野生動物は人を見たら逃げないと！
熊かと思ってビビったじゃないか！

9/26 5:31

そう！お前のことを言っている。
怖かったんだよ！

9/26 5:51

9/26 6:11

沸き立つ霧。
嫌な予感。

9/26 6:14

9/26 6:36

3rd Station

9/26 6:59

5th Station

9/26 7:39

6th Station.
5th was gone.

9/26 7:40

0740の段階では、雌阿寒岳も頭を出している模様。

9/26 7:40

9/26 7:50

7th

9/26 7:51

山頂よ、霧は待ってくれ！
急げ！Hurry Up!!

9/26 8:05

9th
あーぁ、もう帰ろうか。

9/26 8:08

えっ！
やっぱり急げ！

9/26 8:11

おーっ。
霧はちょこちょこ沸き立つも、ちょこちょこ展望が開け、まぁまぁであった。

9/26 8:14

タイプラプスでも撮影。なんにもないとから雲ってでるんだねぇ。

9/26 10:56

次郎池にはトラロープがあるも、くぐって行けるみたい。

9/26 11:04

太郎池、岸部まで降りてきた。

9/26 11:12

で、ここですよ、湧水がある。
泥の臭みはなく、良質な湧水。冷たくでおいしい。
2〜3か所から噴き出していた。
沢水、雪解け水は泥臭くて宜しくない。
一度味わった贅沢は抜けない。

9/26 11:14

9/26 11:22

例え丸くなっていないマリモでも取ったらイカンとか、何かと保護を打ち出す癖に、地元業者は湖畔をかき乱しても補助金を貰える。日本で生きていくには、まずは利権を手に入れないとイケない。

撮影機器：

SH-RM15 SHARP

感想

NyanCotch

登山の基本は、ご来光。日が登れば霧が沸くんだから、朝3時、2時出発が基本のハズだった。でも、いつも思うんだが、深夜に樹林帯を歩くの、リンリンで起こさない限り熊さんは寝てるけど、スイサイドした方のオバケが寄ってきそうで嫌。で、今回も明るくなって登り始め、山頂で霧にまみれる。
もっとも、日の出の頃に登頂しても、東方の地では、太陽に温められてモクモクと雲が沸き上がり、ご来光にはならないんだけどね。