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Yamareco

記録ID: 598421
全員に公開
雪山ハイキング
札幌近郊

焼山(西岡公園経由)

2015年03月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
4.5km
登り
127m
下り
128m

コースタイム

日帰り
山行
4:17
休憩
1:07
合計
5:24
10:56
14
スタート地点(西岡公園駐車場)
11:10
11:10
112
あずま屋(貯水池北東)
13:02
14:09
131
16:20
ゴール地点
夏場なら30〜40分で登れそうです。冬場はスノーシュー装着で1時間ちょっとと言う感じでしょうか。
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆地下鉄南北線「澄川駅」より中央バス【澄73】西岡環状線乗車 / 「西岡水源池」下車 徒歩1分
◆地下鉄東豊線「月寒中央駅」より中央バス【月82】西岡月寒線乗車 / 「西岡4条14丁目」下車 徒歩10分
コース状況/
危険箇所等
特にありません。
ただし雪解けの季節ですのでトレースのある場所以外はツボ足ですと膝ぐらいまで埋まります。
その他周辺情報 ◆西岡公園(水源地)冬期間はスノーシューの貸出も行っています。3時間300円で、公園仮事務所で10時〜17時まで雪のあるうちはおこなっています。
西岡公園入り口。
◆現在新しい施設の建造中で駐車場が狭くなっていますが、10台ぐらいは車を停められそうです。
◆公園事務所でイラストマップを無料配布しています。
◆トイレは多目的トイレなので子どものオムツ替えにも広くて便利です。
◆レンタルスノーシュー(3時間300円)も有り。20センチぐらいの足の子ども用もあります。
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西岡公園入り口。
◆現在新しい施設の建造中で駐車場が狭くなっていますが、10台ぐらいは車を停められそうです。
◆公園事務所でイラストマップを無料配布しています。
◆トイレは多目的トイレなので子どものオムツ替えにも広くて便利です。
◆レンタルスノーシュー(3時間300円)も有り。20センチぐらいの足の子ども用もあります。
公園事務所横を抜けると貯水池が見えてきます。
今は冬期間なので池は凍っていて一面真っ白です。
公園事務所横を抜けると貯水池が見えてきます。
今は冬期間なので池は凍っていて一面真っ白です。
ムーミンの世界の有りそうな建物が取水塔。この風景にマッチしています。
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ムーミンの世界の有りそうな建物が取水塔。この風景にマッチしています。
貯水池周辺の散策路。今回は右回りで行くことにしました。
息子もストック持ってニコニコしながら歩いています。
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貯水池周辺の散策路。今回は右回りで行くことにしました。
息子もストック持ってニコニコしながら歩いています。
橋がありました。
落っこちても下がやわらかそうなので、そのまま一人で行かせました。結果は無事上手に渡りきれました〜あははは。
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橋がありました。
落っこちても下がやわらかそうなので、そのまま一人で行かせました。結果は無事上手に渡りきれました〜あははは。
今年の夏はこれくらいの散策路なら抱っこやおんぶナシで一緒に歩けそうな気がしてきました!
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今年の夏はこれくらいの散策路なら抱っこやおんぶナシで一緒に歩けそうな気がしてきました!
公園の南東端。実はここのゲートは閉まっています。
が、これはゲートを超えたあとの図。
この先が焼山登山ルートです。
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公園の南東端。実はここのゲートは閉まっています。
が、これはゲートを超えたあとの図。
この先が焼山登山ルートです。
はい。小さな標識がありました。
ここの管理ではこの小さな樹木に看板を釘で直打ちです〜。
う〜む。
はい。小さな標識がありました。
ここの管理ではこの小さな樹木に看板を釘で直打ちです〜。
う〜む。
それではここからはトレースなしの遊歩道を登ります。
まずは子連れの私がラッセルくん。
狸のトレースを踏みながらだと、少し浮遊感が高まります。
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それではここからはトレースなしの遊歩道を登ります。
まずは子連れの私がラッセルくん。
狸のトレースを踏みながらだと、少し浮遊感が高まります。
こんな感じ。しばらく前に数名通った気配ですね。とっても静かできれいな場所です。
こんな感じ。しばらく前に数名通った気配ですね。とっても静かできれいな場所です。
・・・と。やっぱり。
少し開けたところに来たので休憩。
早くも息子は爆睡。
このちょっとの充電で元気150%になるんだから若さというのは素敵です。
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・・・と。やっぱり。
少し開けたところに来たので休憩。
早くも息子は爆睡。
このちょっとの充電で元気150%になるんだから若さというのは素敵です。
ここからはラッセルを交代。
今日がスノーシューデビューのチヨさんがもも上げ担当です。
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ここからはラッセルを交代。
今日がスノーシューデビューのチヨさんがもも上げ担当です。
直打ちの少看板発見。
トレースなくてもわかりそうな山なんだけどなぁ・・・。
直打ちの少看板発見。
トレースなくてもわかりそうな山なんだけどなぁ・・・。
広い林道に合流。
きっと筋肉痛になるね・・・などと話ししながらだとあっという間です。
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広い林道に合流。
きっと筋肉痛になるね・・・などと話ししながらだとあっという間です。
林道はこんな感じ。夏場は作業車が通れるんだと思います。
中央にツボ足のトレースもあるので、スノーシューで踏むとどうも歩きにくい。
林道はこんな感じ。夏場は作業車が通れるんだと思います。
中央にツボ足のトレースもあるので、スノーシューで踏むとどうも歩きにくい。
少し進むとクマゲラがいっぱい。
しばし休憩してドラミング鑑賞。
息子も目覚めて指差ししながら楽しんでいました。
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少し進むとクマゲラがいっぱい。
しばし休憩してドラミング鑑賞。
息子も目覚めて指差ししながら楽しんでいました。
すぐ横の木からパラパラと木くずが落ちてきました。
見上げてみるとエゾリスがこちらを見下ろしています。
冬は動物を確認しやすくていいですねぇ。
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すぐ横の木からパラパラと木くずが落ちてきました。
見上げてみるとエゾリスがこちらを見下ろしています。
冬は動物を確認しやすくていいですねぇ。
さすがにこの大きさは直打ちじゃあ無いよね?
・・・いえ。やっぱり。
あと400メートルだそうです。
さすがにこの大きさは直打ちじゃあ無いよね?
・・・いえ。やっぱり。
あと400メートルだそうです。
ここから先は結構トレースがあります。平行してスキーのトレースまで。でも、今日のトレースはまだ無いようです。
ここから先は結構トレースがあります。平行してスキーのトレースまで。でも、今日のトレースはまだ無いようです。
いつもの親子2ショット。
あれ〜メガネ下がってますねぇ。
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いつもの親子2ショット。
あれ〜メガネ下がってますねぇ。
さぁあと少し。今回はほんとうに短い散策です。
さぁあと少し。今回はほんとうに短い散策です。
この辺りはあまり傾斜がないので、どっちが上へ向かう道なのかわからないだろう・・・という親切な直打ち看板。
この辺りはあまり傾斜がないので、どっちが上へ向かう道なのかわからないだろう・・・という親切な直打ち看板。
さぁあとすこしです。
頂上が見えてきましたよ。
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さぁあとすこしです。
頂上が見えてきましたよ。
焼山登頂!
何とか観測のため立入禁止と言う小さな立て看板がありましたが、裏へ回ると何もないので、みなさん裏から回ってこの看板に到着しているようです。
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焼山登頂!
何とか観測のため立入禁止と言う小さな立て看板がありましたが、裏へ回ると何もないので、みなさん裏から回ってこの看板に到着しているようです。
まずは親子ショット。
今回は合計28キロ背負いました。
さて、水と食べ物はここで消費して軽くするぞ〜!
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まずは親子ショット。
今回は合計28キロ背負いました。
さて、水と食べ物はここで消費して軽くするぞ〜!
メンバー3名での記念ショット。
お疲れ様でした〜
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メンバー3名での記念ショット。
お疲れ様でした〜
お湯を沸かしてカップスープとおにぎりで昼食です。
うん。この瞬間が楽しくて登っているのかも。
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お湯を沸かしてカップスープとおにぎりで昼食です。
うん。この瞬間が楽しくて登っているのかも。
コーヒーも淹れました。が写真を撮って飲んだらもうアイスコーヒーになってました。あははは。
今年はスノーシューをTUBBSのFlex RDGにしたら機動力大幅アップ!やっぱりブレードタイプは登りに強い!ダイヤルビンディングも片手でできるので、子どもを背負っていると便利です。
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コーヒーも淹れました。が写真を撮って飲んだらもうアイスコーヒーになってました。あははは。
今年はスノーシューをTUBBSのFlex RDGにしたら機動力大幅アップ!やっぱりブレードタイプは登りに強い!ダイヤルビンディングも片手でできるので、子どもを背負っていると便利です。
干し芋で乾杯。
なんでも「旨い!」が口癖。
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干し芋で乾杯。
なんでも「旨い!」が口癖。
さて、そろそろ下山です。
何やら文句をいう息子。
キャリーに載せようとしたら猛烈な反抗で
結局すこし歩くことに。
体重軽いからスノーシュー無しでも沈みません。
あぁ小動物と一緒か。
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さて、そろそろ下山です。
何やら文句をいう息子。
キャリーに載せようとしたら猛烈な反抗で
結局すこし歩くことに。
体重軽いからスノーシュー無しでも沈みません。
あぁ小動物と一緒か。
頂上から少し下がったところの直打ち看板。
左へ行かないと羊ヶ丘方面へ行ってしまいます。
何組か頂上でお会いしたので、
来た時とは違ってトレースがくっきりと踏み固まっています。
頂上から少し下がったところの直打ち看板。
左へ行かないと羊ヶ丘方面へ行ってしまいます。
何組か頂上でお会いしたので、
来た時とは違ってトレースがくっきりと踏み固まっています。
分岐点。
ここから左回りのコースへ行きます。
しばらく細い下りがつづきます。
往路よりも自然っぽさを満喫できます。
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分岐点。
ここから左回りのコースへ行きます。
しばらく細い下りがつづきます。
往路よりも自然っぽさを満喫できます。
ツボ足で登ってきた跡もある!
たぶん膝ぐらいまで埋まってると思うんですが・・・。
ツボ足で登ってきた跡もある!
たぶん膝ぐらいまで埋まってると思うんですが・・・。
この辺りで眠っている息子の帽子を落としてしまいました。
300〜400m進んでから気づいたので、再び同じ路を戻って発見!
よかったぁ〜。(2日後に使うんで・・・)
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この辺りで眠っている息子の帽子を落としてしまいました。
300〜400m進んでから気づいたので、再び同じ路を戻って発見!
よかったぁ〜。(2日後に使うんで・・・)
谷まで降りました。
せっかくの晴天ですがここは日陰です。
でも今日は寒くない!
春の山行は気持ちいいなぁ
谷まで降りました。
せっかくの晴天ですがここは日陰です。
でも今日は寒くない!
春の山行は気持ちいいなぁ
15時を過ぎるとさすがに斜光。
ちょうどコースの中間地点。残り1.2kmの直打ち看板。
15時を過ぎるとさすがに斜光。
ちょうどコースの中間地点。残り1.2kmの直打ち看板。
日陰ですが、上を見上げると・・・
晴天。今日は本当におだやかな日曜日。
日陰ですが、上を見上げると・・・
晴天。今日は本当におだやかな日曜日。
そんな暖かでちょっと涼しい谷間でお昼寝中。
気持ちよさそうです。
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そんな暖かでちょっと涼しい谷間でお昼寝中。
気持ちよさそうです。
少し進むと分岐点。
上へ行くべきか、下へ行くべきか・・・。
頂上で会ったMSR履いていたカップルのトレースは上なので、そちらへ。
途中で、貯水池手前の谷方面へショートカット。
雪に埋もれたこの時期だからできる楽しみです。
少し進むと分岐点。
上へ行くべきか、下へ行くべきか・・・。
頂上で会ったMSR履いていたカップルのトレースは上なので、そちらへ。
途中で、貯水池手前の谷方面へショートカット。
雪に埋もれたこの時期だからできる楽しみです。
さぁあと少し。往路でスノーシューを装着した広場まで来ました。
さぁあと少し。往路でスノーシューを装着した広場まで来ました。
あずま屋で休憩。息子も置きてカルピスウォーター。
今回が初カルピスウォーター。旨いらしい。
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あずま屋で休憩。息子も置きてカルピスウォーター。
今回が初カルピスウォーター。旨いらしい。
チヨさんのギアたち。
私のTUBBS Flex RDGを見て欲しくなって
次の日には秀岳荘で買っていました。
パイプタイプよりも滑らなくて軽量、ワンタッチ装着なので
初めてのスノーシューイングでも脱着に手間取る事なく、純粋に散策を楽しめたようです。
チヨさんのギアたち。
私のTUBBS Flex RDGを見て欲しくなって
次の日には秀岳荘で買っていました。
パイプタイプよりも滑らなくて軽量、ワンタッチ装着なので
初めてのスノーシューイングでも脱着に手間取る事なく、純粋に散策を楽しめたようです。
さて、そろそろ動きましょうか。
ここでスノーシューは終了。
ここからは息子も歩きます。
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さて、そろそろ動きましょうか。
ここでスノーシューは終了。
ここからは息子も歩きます。
再び給水塔まで戻りました。
ちょうど太陽と重なって逆光写真楽しめます。
再び給水塔まで戻りました。
ちょうど太陽と重なって逆光写真楽しめます。
貯水池は凍っていて積もった雪が幻想的。
給水塔がいいアクセントになっています。
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貯水池は凍っていて積もった雪が幻想的。
給水塔がいいアクセントになっています。

装備

個人装備
◆子供用粉ミルク<br />◆スノーシュー<br />◆座布団
共同装備
◆コンロ<br />◆ガス缶

感想

今回は息子の他にスノーシューデビューのチヨさん同行です。
昨晩の雨で状況が心配でしたが、一転ものすごい晴天です。
最初はセーターを着ていましたが、修復でインナー+Tシャツで充分。
もしかして半袖でも大丈夫かも〜ぐらいな陽気です。

夏場には何度かキャンプ場にも来たことがありますが、焼山に登ったのは今回が初めてです。本来は白旗山へ行こうと思っていたのですが、今日は宮様大会(歩くスキー)があるため、スノーシュートレッキングはちょっとできそうになかったため、地形的には裏手の焼山へ登ることにしました。

今回の装備にはストーブとガス、水も1リットル持ったので、合計重量は28キロ。
けっこうズッシリきます。

貯水池の周辺は多くの散策者が居るために踏み固まっており、普通の靴で充分に歩くことができます。公園の境界線には金網の柵がありますが、実は数カ所に切れ目があり、そこから自然道や林道へいく路へ抜け出ることができます。

今回、私達は往路に山に対して左側(東側)のコースを選びました。
行ってみるとトレースは古く、いまは深い雪が積もっています。
タヌキが歩いた跡があったので便乗。少しはラッセルが楽になりました。

修復で先頭交代。
今度はスノーシューデビューのチヨさんがラッセルもも上げ担当です。

ほどなくして広い林道に合流。
少しすすむとキツツキのドライングが聞こえてきました。
近づくとクマゲラが数羽。
しばし休憩。彼らのライブに聞き入ります。
そんなときに、すぐとなりの木から何かが落ちてきました。
ん?
見上げてみるとぶどうの蔓に載ったエゾリスがこちらを見ています。
この山には動物が少ないねぇ〜と話していた時の出来事だったので
とてもラッキーでした。

頂上付近ではトレースが少なくなっていますが、迷うことなく網目状になった林道を進めます。今回は携帯の山旅ロガーと地図ロイドでピンポイントで位置確認ができたので、残りのイメージや復路の選択などもスムーズです。(Ymobileでも繋がるほどのアーバンな山です〜あははは)

山頂では何かの自然定点観測が行われているようで、最高点付近は立ち寄り禁止となていました。
が、看板裏手を回り込むと無数のトレースが。
私達も看板前でランチです。
今回はカップスープとおにぎりです。
冬場に暖かな食事はほんとうに嬉しいですね。

1時間ほど休憩(ランチ)を楽しんで下山です。
ルートは往路とは違う南西方面のコースを選びました。
こちらのコースは往路よりも自然を楽しめるコースのようで、うねりも多く、斜度もあります。
また、沢沿いにコースがレイアウトされているため、午後には日陰になってしまうのが残念。が、今日は暖かいので特に凍っているわけでもなく快適なスノーシューイングを楽します。

針葉樹の林を抜けると分岐点が有り、登りと降りに分かれます。
下りは往路で横切った広い林道につながってるようなので、登り方面へ。
少し進むと右手の沢へ抜けれそうです。
なのでコースを外れて沢へエスケイプ。
小川超えが2度ほど有り、楽しみ倍増!

ちょっとした駆け上がりを過ぎると朝スノーシューを装着した広場に到着です。
歩いてみてわかったのですが、この公園付近は高低差が少なく、初心者でも楽しく一日歩けるレイアウトになっています。なので、夏場には親子連れでも充分に楽しめそうです。今年の夏は親子登山をおんぶ抱っこナシでできるだろうか・・・?

さぁ、今週はもう1峰予定しています。
天気いいといいなぁ〜

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コメント

楽しかったです(^^)
スノーシューデビューが快晴だったのは何よりでした!今日はふくらはぎが筋肉痛ですが(笑)また是非お願いします!
2015/3/9 21:03
Re: 楽しかったです(^^)
お疲れ様でした
トレッキングもスノーシューイングもデビューなので、筋肉痛はしょうが無いかも。
少しづつ楽しみながら距離を重ねましょう!
次が楽しみです。
2015/3/10 5:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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