三頭山

2023年09月30日(土) [日帰り]

• GPS: 07:13
• 距離: 17.5km
• 登り: 1,325m
• 下り: 1,333m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:50
• 休憩: 0:22
• 合計: 7:12

距離 17.5km 登り 1,325m 下り 1,346m

8:28 峰谷橋バス停
8:33 8:35 小河内神社バス停
8:55 8:56 三頭山登山口（ヌカザス尾根）
9:44 9:45 イヨ山
10:35 ヌカザス山
10:45 ツネ泣峠
11:02 入小沢ノ峰
11:22 鶴峠分岐
11:56 12:02 三頭山西峰
12:06 御堂峠
12:08 12:12 三頭山
12:14 御堂峠
12:19 三頭山西峰
12:29 ムシカリ峠
12:37 12:38 大沢山
12:49 ハチザス沢ノ頭
13:13 クメケタワ
13:40 13:41 槇寄山
13:43 西原峠
13:58 田和峠
14:12 数馬峠
14:17 14:18 笹ヶタワノ峰
14:27 14:28 藤尾分岐
14:44 笛吹峠
15:02 笛吹峠・丸山峠分岐
15:32 15:35 笛吹峠・小棡峠分岐
15:39 15:40 笛吹入口バス停
15:40 ゴール地点

写真

9/30 8:24

奥多摩駅から峰谷（橋）バス停で下車。バス停すぐにきれいなトイレあり。
スタートは赤い峰谷橋から。

9/30 8:25

峰谷橋バス停周辺

9/30 8:25

峰谷橋渡る。登山者以外の観光客も以外と多い。

9/30 8:29

峰谷橋を渡ると次はトンネルを抜けます。

9/30 8:31

トンネルを抜けて左に進むと麦山浮橋の入口につきます。

9/30 8:36

麦山浮橋。8:30だったけど登山以外の観光客も多かったです。

9/30 8:36

対岸について少し上り左に山道を歩いていきます。すぐには舗装路には出れません。

9/30 8:41

麦山浮橋対岸から左にあるいてしばらくいくと、舗装路にでる階段。階段を上がると舗装路にでて右にしばらく900m？歩くと左手に三頭山登山口が現れます。登山口の階段は小さいので見落とさないよう。

9/30 9:51

開始後ずっと急登になります。御前山とかと似てますね。

9/30 10:31

イヨ山を経てヌカザス山。尾根を上がっていくんですが、急登です。

9/30 11:24

尾根ですが途中何度かのアップダウン、ダワを抜けていきます。

9/30 11:58

最後の急登をのぼると少しゆるやかな登りに変わり、三頭山西峰へ。晴れていると展望があるようですが、曇りで全く見えず。
ベンチも多く、ここで皆さんお昼ごはんとなります。

9/30 11:58

三頭山西峰。

9/30 12:05

西峰から少し降りて上り返すと中央峰。少しだけベンチがあります。展望はなかったかと。

9/30 12:07

中央峰から少し奥に行くと東峰へ。ここはベンチもないし展望もないです。

9/30 12:22

西原峠方面に下山開始。少し光が差す場面も。でもすぐ曇りに。こちら方面は都民の森の管理のよう。道も整備されており、斜面も緩やか。

9/30 12:41

何度か緩やかなUp-Downをくり返し高度を下げると霧で曇ってきました。

9/30 13:35

槇寄山。頂上以来少し眺望があります。基本ほとんどの人は三頭山から少し降りたムシカリ峠の分岐で都民の森下山口に向かいますので、このあたりは登山者は少ないです。

9/30 13:37

槇寄山。眺望と少しベンチがあります。

9/30 13:50

依然登山者は少ない緩やかな尾根の下山ですが、トレイルランの方をたびたびすれ違います。山岳レースの看板もあり、奥多摩のトレイルランでは有名なのでしょうか。

9/30 14:54

丸山に上らず、笛吹峠からの分岐を左に進みます。あまり人が入ってないのでルートは分かるのですが少し草を分けて進んだりします。

9/30 14:54

立ち止まるとアブが寄ってきます。

9/30 14:56

最終的に丸山からの下山路と合流し、少し道がよくなりますが、さらに進んでいくと背丈以上の藪のような場所を進んでいくことになります。道があるのですが、藪が両側にあるので少しだけかき分ける感じです。
最後は笛吹の集落の舗装路にでますので、そこから1kmほど降りていくと笛吹入口のバス停につきます。

撮影機器：

PENTAX K-3 Mark III RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

kdt24

峰谷からの三頭山登山は結構急登でしたが、登り甲斐はあります。そこまで長くもないので、ゆっくり登れば大丈夫ですね。
三頭山からの西原峠方面への下山は緩やかですね。